バッテリー駆動でどこでも上映

ホムパやプレゼンにぴったり! 小さくてもくっきり映る小型プロジェクター

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モノ系ライターのナックル末吉です。

今回ご紹介するのは、コンパクトなのに高画質なDLP方式を採用したモバイルプロジェクターです。

コンパクトだけど、高機能なプロジェクター

今回ご紹介するのは、サンコーの「どこでもシアターになるDLP式小型プロジェクター」です。長い製品名ですが、製品の特徴をそのまま命名しているのがうかがえます。それを裏付けるためにも、まずは製品を見ていきましょう。

パッケージです。プロジェクターとは思えないシンプルなデザインです

パッケージです。プロジェクターとは思えないシンプルなデザインです

サイズ:75×22×90mm(幅×高さ×奥行き)
重量:148g
充電時間:約3時間
連続稼働時間:約2時間(状況によって異なる)
明るさ:80ルーメン
表示解像度:WVGA854×480
対応解像度:最大1080P
投影サイズ:25〜90インチ相当
投影距離:50〜300cm
コントラスト比:1000:1
対応ファイル形式:静止画→JPEG、BMP、PNG
         音楽→WMA、MP3、AAC
         動画→MJPEG、MOV、AVI、RMVB、RM、MK、MP4
         テキスト→TXT

DLP方式とは?
高額な据え置き型プロジェクターにも採用されている方式で、色の再現性が高く、明るくてクッキリとした映像を映し出せる方式。また、動画投影時の残像が少ないのも特徴の1つ。

内包物は、本体、三脚、リモコン、充電アダプター、充電用USBケーブルに加えて、HDMIケーブルが付属しています

本体です。かなりコンパクトなサイズ、重量はわずか148g

本体です。かなりコンパクトなサイズ、重量はわずか148g

正面には投影用のレンズ

正面には投影用のレンズ

右側面にはHDMI端子、MHL端子、USB端子、microSDカードスロットが配置

右側面にはHDMI端子、MHL端子、USB端子、microSDカードスロットが配置

左側面にはフォーカスダイヤル、イヤホンジャックを配置

左側面にはフォーカスダイヤル、イヤホンジャックを配置

後部には電源ボタンなどの操作ボタンとリモコンの赤外線受信部が搭載されています

後部には電源ボタンなどの操作ボタンとリモコンの赤外線受信部が搭載されています

底面には三脚用の穴が設置

底面には三脚用の穴が設置

付属の三脚はフレキシブルアームになっており、投影角度の微調整が可能。コレが後で重要な役割を果たします

付属の三脚はフレキシブルアームになっており、投影角度の微調整が可能。コレが後で重要な役割を果たします

三脚をセットしてみました

三脚をセットしてみました

バッテリー搭載だからどこでも投影できる

本モデルにはバッテリーが搭載されているため、充電さえすれば、どこでも投影することが可能です。また、プロジェクターという特性上、白い壁やスクリーンに投影するのが美しい映像を楽しむコツとなっています。

ではさっそく、投影してみましょう! 本機は下記のように、様々な機器との接続が可能です。

・付属のHDMIケーブルでノートPCやゲーム機などと接続し、画面を映し出す
・別売りのMHL変換ケーブルでMHL対応のスマホやタブレットPCと接続し、画面や動画を映し出す
・別売りのLightning-デジタルAVアダプタを使用し、iPhoneやiPadの画面を映し出す
・microSDやUSBメモリを挿し込み、画像や映像を映し出す

今回はmicroSDを挿し込んで、その中の映像を映してみます。

静止画や動画のファイルが入ったmicroSDをセットします

静止画や動画のファイルが入ったmicroSDをセットします

電源を入れて起動したら、映像が四角形になるように投影角度を調整します。このとき、三脚を微調整するとうまくいきます

フォーカスダイヤルでピントが合うとクッキリとしたメニュー画面が出現!

フォーカスダイヤルでピントが合うとクッキリとしたメニュー画面が出現!

映りました!

映りました!

かなりクッキリ映ります。今回は20インチ程度の大きさに投影しています

かなりクッキリ映ります。今回は20インチ程度の大きさに投影しています

もちろん動画も問題なく再生。本体にスピーカーが搭載されているので、別途スピーカーを用意することなく音声も再生できます

スクリーン付きの「セット」もあります

本モデルはDLP方式採用ということで、最大90インチ相当のかなりクッキリとした映像が投影されます。また、そこそこ明るい場所でも映像が視認できるほど輝度が高いため、部屋を真っ暗にしなくても大丈夫。もちろん、暗いほうがより鮮明な映像が映し出されることはいうまでもありません。

本モデルは、小型ということもあって機動力にすぐれています。たとえば、取引先でのプレゼン用にカバンに入れていくことも可能ですし、居酒屋の個室で飲み会をする際などは、皆で動画を見ながらワイワイやるのもありでしょう。まさに「どこでもシアター」という製品名にふさわしい性能といえます。

自宅で楽しむ場合は、50インチのスクリーンがセットになったモデルもあるので、そちらをチョイスすれば自室がミニシアターに早変わり。

機動力の高さのおかげで、場所やシチュエーションを問わない使用方法が本モデルの最大のメリットといえるでしょう。

ナックル末吉

ナックル末吉

スマホ、パソコン、家電などのガジェット系記事を執筆するモノ系ライター。それ以外にもハイレゾオーディオや文房具、バイク、食レポなどについても執筆するため「節操がないのが持ち味」と豪語する。

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2017.11.22 更新
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