今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年3月5日〜11日)

ソニーから、進化した超高域100kHz対応のハイレゾヘッドホン「MDR-1AM2」が登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ソニーのハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-1AM2」や、iiyamaブランドの27型5K液晶ディスプレイ「ProLite XB2779QQS」、オリンパスのミラーレス一眼カメラのエントリーモデル「OLYMPUS PEN E-PL9」を紹介する。

ソニー「MDR-1AM2」

2018年3月10日(土)発売


ソニーから、ハイレゾ対応ステレオヘッドホン「MDR-1AM2」が登場する。

2014年発売のステレオヘッドホン「MDR-1A」をさらに進化させ、音質の向上と軽快な装着性、シンプルかつスタイリッシュなデザインを実現したモデル。新開発の超高域100kHzまでの広帯域再生が可能な40mm HDドライバーユニットを採用したことで、クリアでのびやかなボーカルと迫力のある引き締まった低音を実現した。

グリルには、フラッグシップモデルのステレオヘッドホン「MDR-Z1R」に初導入されたフィボナッチパターングリルを採用。フィボナッチ数列を参考にした曲線で開口部が均等化され、振動板からの空気の伝搬が阻害されないため、なめらかな超高域再生が可能だという。

振動板材料として理想的な特性を持つLCP(液晶ポリマー)にアルミニウム薄膜をコーティングしたアルミニウムコートLCP振動板は、ドーム部の剛性を高めるような形状に改良したことで、高音域の感度が向上。さらに、ハウジングには制振性に優れた樹脂を採用しました。

このほか、通常の3.5mmステレオミニプラグのヘッドホンケーブルに加え、4.4mm径バランス標準プラグを採用したヘッドホンケーブルを同梱し、ウォークマン「NW-ZX300」などの対応モデルとバランス接続を楽しめる。

デザイン面では、商品全体の色をそれぞれブラックとシルバーで統一することで、コンパクトさを演出。また、「MDR-1A」からハウジングの直径を約7mm縮小し、約59mmに小型化。

ヘッドバンドの構造も見直し、27.5mm幅にスリム化するなど各パーツを改良。イヤーパッドは、形状や素材を改良しており、表面には、吸放湿性にすぐれた合成皮革を使用。加えて、内部の素材に低反撥ウレタンフォームを採用するとともに縫い目が頭に触れないような縫製にしたことで、遮音性と快適な着け心地を両立した。

主な仕様は、型式がダイナミック、ドライバーユニットが40mm径、再生周波数帯域が3〜100000Hz、感度が98dB/mW、インピーダンスが16Ω、最大入力が1500mW、コード長が1.2m、重量が187g。

iiyama「ProLite XB2779QQS」

2018年3月6日(火)発売

マウスコンピューターから、「iiyama」ブランドの27型5K液晶ディスプレイ「ProLite XB2779QQS」が発売される。

5K(5120×2880ドット)解像度に対応した27型ワイド液晶ディスプレイ。4K解像度のおよそ1.7倍を誇る1470万ドットにより、細部の鮮明さと多くの情報を一度に表示することが可能だ。

また、液晶パネルには、ノングレアで広視野角なIPSパネルを採用。前面は、液晶画面と非表示部分がフラットな設計で、画面のまわりは筐体との段差がなく、タブレットやスマートフォンのような光沢デザインを採用する。

機能面では、独自の超解像度技術「X-Res Tech.」を搭載し、3パターンで度合いを選ぶことが可能。画面内に小画面を表示する「Picture In Picture機能」と、画面を2分割表示する「Picture By Picture機能」を搭載する。

主な仕様は、輝度が440カンデラ(標準)、コントラスト比が1200:1(標準)/8000万:1(ACR機能時)、視野角が上下左右178度、応答速度が4ms(GtoG)。ディスプレイインターフェイスは、DisplayPort×2、HDMI×3を装備する。

このほか、2W×2chのステレオスピーカーを搭載。本体サイズは650.0(幅)×434.5〜564.5(高さ)×230.0(奥行)mm。重量8.2kg(スピーカー、スタンド含む)。ボディカラーはマーベルブラック。

オリンパス「OLYMPUS PEN E-PL9」

2018年3月9日(金)発売

オリンパスから、ミラーレス一眼カメラのエントリーモデル「OLYMPUS PEN E-PL9」が発売される。

ラインアップとして、ボディ単体に加えて、標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」をセットにした「EZレンズキット」、標準ズームレンズに「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」をセットにした「EZダブルズームキット」を用意する。

撮像素子に、有効約1605万画素の4/3型Live MOSセンサーを採用したモデル。自撮り機能では、静止画や動画で、3.0型液晶モニターの画面をタッチして、気軽に撮影を楽しめる「タッチ AF シャッター機能」を搭載。液晶モニターは180度下側に動くため、タッチ操作した際、指の写りこみを気にせず撮影できるという。

また、スマートフォンとの連携機能では、Wi-Fiに加えてBluetoothにも対応。常時、スマートフォンとカメラを通信し、スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share」(OI.Share) の操作だけで、カメラとのWi-Fi接続を簡単に行なえる。

このほか主な仕様は、可動式モニターに、3型のタッチパネル液晶(約104万ドット)を採用。動画撮影は4K記録(3840×2160/30p)に対応する。対応記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応、Eye-Fiカード対応)をサポート。バッテリーはリチウムイオン充電池「BLS-50」を使用し、撮影可能枚数は約350枚。

本体サイズは117.1(幅)×68(高さ)×39(奥行)mm(突起部含まず)、重量は約380g(付属充電池およびメモリーカード含む)、約332g(本体のみ)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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