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小型テレビを買う前に知っておきたい製品選びのポイントもわかりやすく解説!

一人暮らし向けのテレビ6選 サイズなど選び方も解説!

新生活をはじめる前に知っておきたいひとり暮らし向け小型テレビの選び方と注目機種6選

春の新生活スタートに向けた準備に忙しいこの時期。揃えておきたい家電リストに“テレビ”を挙げている人も多いことでしょう。現在、ひとり暮らし向けテレビのサイズは、32インチ前後の小型モデルが主流となっています。テレビの大画面化や4K化が進んだことで、大手家電メーカーが手がけるこのクラスの製品数は若干少なくなってきていますが、その代わりに“ジェネリック家電”と呼ばれる機能を絞った安価なモデルが増加。テレビにあまりお金をかけたくないというコスパ重視の人から支持されています。しかし、テレビは家電のなかでもかなり利用頻度の高い製品です。一度買ってしまうと当分買い替えないものなので、後悔しないようにしっかりと製品を選びたいところです。そこで本特集では、大きさ、機能の点からひとり暮らしの部屋に適したテレビ選びのポイントと価格.comで買える小型テレビの注目6機種をご紹介します。これからテレビを購入するという人は、ぜひ参考にしてみてください。

※本文中に表記の価格は2018年3月6日時点の価格.com最安価格を参考にしています。

テレビの適正サイズは視聴距離で決まる

テレビを新規に購入する際、どの画面サイズを選んでいいか分からないという人も多いですよね。ひとり暮らしの場合、部屋のスペースや予算などの兼ね合いから、安くて場所をとらない画面サイズの小さなモデルが選ばれる傾向にありますが、部屋の大きさにあったものを選ばないと、テレビとの距離が近くて映像の粗さが目立ったり、逆にテレビとの距離が離れすぎて見えづらかったりといったことが起こってしまいます。

テレビの適正サイズ

そこでポイントになるのが「視聴距離」です。一般的に、ハイビジョンテレビは画面の高さの3倍、4Kテレビは画面の高さの1.5倍が最適な視聴距離といわれています。32インチモデルの場合、解像度はハイビジョンモデルがほとんどなので、画面の高さ約40cmの3倍となる1.2mが最適な視聴距離となります。

この視聴距離を元に計算することで、部屋の大きさにあったテレビの適正サイズもおおよそ決まってきます。部屋のレイアウトとテレビの設置場所によっても多少変わりますが、ハイビジョンテレビの場合は、4畳半なら24インチ前後、6畳なら32インチ前後、8畳なら40インチ前後が目安です。

部屋の広さとハイビジョンテレビのサイズの目安

なお、40インチ以上の大型テレビは近年、ハイビジョンから4Kへと急速にシフトしています。先ほど解説したように、4Kモデルの場合は視聴距離がさらに短くなるため、ハイビジョンモデルよりも大きな画面サイズのものを設置することが可能となります。設置スペースや予算が許すのであれば、4K解像度の大画面モデルを導入するというのもいいでしょう。

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低価格モデルでも外付けHDDへの録画機能は当たり前! 必要な機能をしっかりと見極めた製品選びが価格を抑える近道!

小型のテレビはテレビを見ることしかできないというのはもはや過去の話です。最近の小型テレビは外付けHDDへの録画機能は当たり前、ネット動画対応や無線LAN機能内蔵など、高機能なモデルも増えてきています。

たしかに、ネット動画や無線LAN機能は非常に便利な機能ですが、人によってはいらないという人もいるでしょう。これらの機能が本当に必要かどうかは見極めて製品を選べば、不要なコストを抑えることが可能です。

また、小型テレビでも当たり前になった外付けHDDへの録画機能についても、「留守録のみ対応」「裏番組録画対応」「2番組同時録画対応」といったように、モデルによって機能が大きく異なっているので注意が必要です。同時に録画できる番組数が増えると内蔵チューナーの数も増えるため、価格も当然高くなります。ドラマやアニメなど、毎週欠かさず録画するものがあるので録画機能は重要といった人であれば高機能な録画機能を搭載したモデルを選んだほうがいいですが、たまにしか録画しないという人なら、最低限の録画機能に絞ってコストを抑えるというのもアリでしょう。

小型テレビでも録画機能はいまや当たり前! 録画中は機能制限が多く、使い勝手が大きく制限されるので、想定する利用シーンにあった録画機能を搭載したモデルを選びましょう

価格.comで買える小型テレビ注目6機種

ここからは、ひとり暮らし向けにぴったりな32インチ以下の小型テレビ注目6機種を紹介していきます。

ゲーム用テレビにピッタリな1台
東芝「REGZA 32S21」

東芝「REGZA 32S21」

東芝「REGZA 32S21」

価格.comでも高い人気を誇る東芝「REGZA(レグザ)」。なかでも32インチサイズの製品でもっとも売れているモデルが、今回紹介する「REGZA 32S21」です。REGZAシリーズの32インチモデルでもっとも下位のグレードとなっており、外付けHDDへの録画機能がシングルチューナー留守録のみの対応などかなり割り切った仕様となっていますが、その分価格がグッと抑えられており、価格.com最安価格で3万円ちょっとの価格で購入することが可能です。ちなみに、かなり安価なモデルとなっていますが、ゲームに強いREGZAシリーズのDNAはしっかりと継承されており、画像処理の遅延時間を約0.83msecまで短縮した「瞬速ゲームダイレクト」モードを搭載しています。ゲームに適したテレビがほしいという人は要注目の1台です。

録画機能付きで23,800円! 圧倒的高コスパな32インチテレビ
Maxzen「J32SK03」

Maxzen「J32SK03」

Maxzen「J32SK03」

「J32SK03」は、ジェネリック家電ブランドのmaxzenが手がける32インチテレビ。シングルチューナーなので、外付けHDDへの録画時は録画中の番組しか視聴できませんが、価格.com最安価格なら23,800円で購入できるという圧倒的なコストパフォーマンスの高さは他にはない魅力です。低価格なモデルながら、購入から1000日間保証が受けられる「1000日保障」で、サポートが手厚いのもうれしいポイントですね。とにかく安くテレビを手に入れたいという人はぴったりの1台と言えそうです。

32インチモデルで貴重なフルHDパネル搭載モデル
ソニー「BRAVIA KJ-32W730E」

ソニー「BRAVIA KJ-32W730E」

ソニー「BRAVIA KJ-32W730E」

ソニー「BRAVIA KJ-32W730E」は、画面サイズ32インチの小型テレビで貴重なフルHDパネルを搭載したモデルです。フルHDパネルのほかにも、独自の超解像エンジン「X-Reality PRO(エックス リアリティー プロ)」を搭載するなど、画質にかなりこだわった設計となっているのも見所です。価格.com最安価格で5万円を超える価格がややネックですが、無線LANを標準で内蔵し、「YouTube」や「Netflix」といった各種動画配信サービスに標準で対応するなど、小型テレビとしてはかなり高機能なモデルとなっています。フルHDパネルで高画質な映像を楽しみたいという人には唯一無二のモデルといえるでしょう。

番組録画もネット動画も楽しみたい欲張りな人に!
東芝「REGZA 32V31」

東芝「REGZA 32V31」

東芝「REGZA 32V31」

「REGZA 32V31」は、先に紹介した「REGZA 32S21」よりもワンランク上のグレードに位置する32インチテレビです。「REGZA 32S21」はシングルチューナーだったため、外付けHDDへの録画はおまけ程度の機能でしたが、「REGZA 32V31」はトリプルチューナーを標準で搭載しており、番組を見ながら別の2番組を同時に録画できるなど、かなり高機能なものに仕上がっています。「YouTube」や「Netflix」といった動画配信サービスにも対応しているので、“番組録画もネット動画も楽しみたい!”という欲張りな人にはうってつけの1台と言えそうです。

インテリアにあわせて2色の本体カラーから選べる
シャープ「AQUOS LC-22K45」

シャープ「AQUOS LC-22K45」

シャープ「AQUOS LC-22K45」

小型の19インチモデルから超大型の80インチモデルまで、小刻みな画面サイズでフルラインアップをそろえるシャープ「AQUOS」シリーズ。なかでも「AQUOS LC-24P5」は、22インチの小型モデルでフルHDパネルを搭載したというかなり珍しいモデルとなっています。外付けHDDへの録画機能も、ダブルチューナー搭載で裏番組録画に対応するなど、小型モデルながらしっかりと対応。インテリアにあわせてブラック系とホワイト系の2色の本体カラーから選べる点もユニークですね。

買ってすぐに番組録画できる! 1万円台で買える格安録画テレビ
GRANPLE「ちょい録 DOTVSR-19」

GRANPLE「ちょい録 DOTVSR-19」

GRANPLE「ちょい録 DOTVSR-19」

「ちょい録 DOTVSR-19」は、AV機器の販売を手がけるGRANPLEが手がける19インチの小型テレビです。“ちょい録”という名前の通り、あらかじめ32GB のUSBメモリーが本体に接続されており、別途外付けHDDを用意しなくても約5時間の番組録画が行えるのが最大の特徴です。チューナーは地デジのみで、BSやCSには対応していませんが、価格.com最安価格で1万円ちょっとで買える価格というのもかなり衝撃的ですね。

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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