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5,000円以下で買えるケーブル一体型も登場!

最新チップ搭載でこの価格は売れそう! AVIOTの完全ワイヤレスイヤホン最新モデルに注目

2019年2月1日、バリュートレードはAVIOTブランドの新製品発表会を都内で開催。完全ワイヤレスイヤホンの最新モデル「TE-D01d」「TE-D01e」と、ケーブル一体型Bluetoothイヤホン「TW-D01c」の3モデルを発表した。「TE-D01d」「TE-D01e」は2月9日、「WE-D01c」は2月1日の発売だ。

完全ワイヤレスタイプの「TE-D01d」「TE-D01e」、ケーブル一体型の「DE-D01c」を一挙発表

完全ワイヤレスタイプの「TE-D01d」「TE-D01e」、ケーブル一体型の「WE-D01c」を一挙発表

同社は昨年9月にも発表会を開催し、完全ワイヤレスイヤホン3モデルと、ケーブル一体型Bluetoothイヤホン1モデルを発表したが、前回の発表会から半年も経たないうちに新製品を投入した形だ。新製品はいずれもサムライイヤーズジャパンと協力し、同社が“Japan Tuned”と呼ぶ日本人のためのサウンドチューニングを実施。これは昨年9月に発表された製品と同様だ。いっぽう、完全ワイヤレスイヤホン市場の競争が激しくなる中、ユーザーが欲しいと思えるような機能や価格帯を目指し、ユーザーからのフィードバックをベースにさらにブラッシュアップを図ったという。

3モデルとも “Japan Tuned”を引き続き実施

3モデルとも “Japan Tuned”を引き続き実施

使い勝手やバッテリー性能がさらにアップ! クアルコム「QCC3026」を搭載した「TE-D01d」

AVIOT「TE-D01d」

AVIOT「TE-D01d」

「TE-D01d」は、クアルコムの最新チップ「QCC3026」を搭載したモデル。同社は昨年11月に同様のチップを搭載した「TE-D01b」という製品を発売しており、親機・子機の自動制御機能(ロールスワッピング機能)により、安定した接続性とイヤホン単体で9時間というロングバッテリーが好評を博していたが、新モデルではこれらのDNAを受け継ぎつつ、さらに細部のブラッシュアップを図ったという。

具体的には、筐体デザインを第1弾モデルの「TE-D01a」に近い形状に刷新。ハウジング部に大型のボタンを設け、コンパクトな完全ワイヤレスイヤホンでも快適に操作できるように配慮したほか、外観の仕上げについてこだわったという。特に操作性については、「TE-D01b」でサポートしていなかったイヤホン側でのボリューム調整ができるようになったり、音声ガイダンスが日本語になるなど、細部まで作りこんだという。

イヤホン本体の筐体デザインは第1弾モデルの「TE-D01a」に近い形に。ロゴを配置した丸い部分がボタンになっている

コストのかかる外装の塗装仕上げも妥協せず、細部までこだわったという

コストのかかる外装の塗装仕上げも妥協せず、細部までこだわったという

また、新しい筐体デザインに合わせ、ドライバーユニットも専用設計の6mm径グラフェンドライバーに変更。ドライバーユニットの変更にともない、サウンドチューニングも見直したという。サウンドチューニングでは、できるだけDSPをいじらず、グラフェンを使用したドライバーユニットの特徴を生かすように工夫したそうだ。

専用ドライバーを採用し、サウンドチューニングも再度実施

専用ドライバーを採用し、サウンドチューニングも再度実施

さらに、イヤホン本体の充電機能を備えた専用ケースも、バッテリー容量を「TE-D01b」の800mAhから1800mAhに拡大。イヤホン本体のバッテリーと専用ケースのバッテリーを組み合わせることで、100時間以上の音楽再生に対応できるようになったほか、大容量バッテリーを生かし、モバイルバッテリーのようにスマホの簡易充電も可能となった。

専用ケースは手のひらに収まるほどのコンパクトサイズ

専用ケースは手のひらに収まるほどのコンパクトサイズ

背面部分の黒いカバーの後ろに出力用のUSBポートが配置されており、こちらからスマホなどを充電できる

背面部分の黒いカバーの後ろに出力用のUSBポートが配置されており、こちらからスマホなどを充電できる

Bluetoothのバージョンは5.0で、コーデックはSBC/AAC/AptXの3種類をサポート。カラーバリエーションは、ブラック、ネイビー、ダークルージュの3色をラインアップする。

カラーバリエーションは3色展開

カラーバリエーションは3色展開

既存モデルの「TE-D01b」と比べると、使い勝手やバッテリー性能などがさらに進化しているが、これだけ進化しているのにも関わらず、価格は12,000円(税別)と「TE-D01b」からさらに安価に設定されている。クアルコムの最新チップ「QCC3026」を搭載した完全ワイヤレスイヤホンのなかでも、高コストパフォーマンスな1台として人気がでそうだ。

1万円切りの高コスパ完全ワイヤレス「TE-D01e」と5,000円切りのケーブル一体型「WE-D01c」

もうひとつの完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01e」は、昨年9月に発売された「TE-D01c」の後継モデルに当たる製品だ。

AVIOT「TE-D01e」

AVIOT「TE-D01e」

見た目は第1弾モデルの「TE-D01c」とほぼ同じだが、「TE-D01c」がクアルコム「QCC3001」を搭載していたのに対し、「TE-D01e」は「QCC3026」と同等の性能を確保しつつコストを抑えた「QCC3020」というチップを搭載。1万円を切る9,240円(税別)という価格設定ながら、「QCC3026」同様、親機・子機の自動制御機能(ロールスワッピング機能)を備えており、イヤホン内蔵のバッテリーだけで最大7時間の音楽再生に対応したモデルとなっている。

親機・子機の自動制御機能(ロールスワッピング機能)など、「QCC3026」と同等の性能を確保しつつコストを抑えた「QCC3020」を搭載

Bluetoothのバージョンは5.0で、コーデックはSBC/AAC/AptXの3種類をサポート。カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色展開だ。同社によると、公式サイトのみの販売で、店頭での販売はないということだが、アンダー1万円の完全ワイヤレスイヤホンでこれほどのスペックを備えたモデルはまだ少なく、「TE-D01d」同様に注目を集めそうだ。

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色

最後の「WE-D01c」は、ケーブル一体型Bluetoothイヤホンの最新モデル。音質を損なわないように配慮しつつ、アルミ削り出しのハウジングをさらにコンパクト化したほか、シーリングを強化してIPX7相当の防滴性能を確保し、スポーツシーンでも使えるモデルとなっている。4,611円(税別)という5,000円を切る価格で、SBC/AAC/AptXの3つのコーデックに対応したのもポイントとなっている。

AVIOT「WE-D01c」。カラーバリエーションは、ブラック、ネイビー、シルバーの3色

AVIOT「WE-D01c」。カラーバリエーションは、ブラック、ネイビー、シルバーの3色

内蔵バッテリーでの連続再生時間は最大7時間。カラーバリエーションは、ブラック、ネイビー、シルバーの3色をラインアップする。こちらも公式サイトのみの販売だ。

【関連リンク】
《2019年》完全ワイヤレスイヤホン一気レビュー!音質や装着感をイヤホンのプロが徹底検証

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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