レビュー
テレビのネット機能・音質のアップグレードにぴったり

サウンドバー+Android TVの1台2役! JBL「LINK BAR」がなかなか便利でハイコスパ

8月にJBLブランドからユニークなサウンドバー「LINK BAR」が登場した。近年のサウンドバー製品ではWi-Fi内蔵やGoogleアシスタント連携、あるいはGoogleアシスタント内蔵の機種も登場しているので混同しがちだが、「LINK BAR」はサウンドバー本体にAndroid TVを内蔵し、単体でテレビにAndroid TVの画面を映して操作が可能ということ。サウンドバーであると同時にテレビにYouTube、Netflix等のスマートTV機能を付加するセットトップボックス端末を兼ねた、業界初の2 in 1サウンドバーなのだ。今回は、そんな「LINK BAR」の実機レビューをお届けしよう。

サウンドバー本体にAndroid TVを内蔵するJBL「LINK BAR」

サウンドバー本体にAndroid TVを内蔵するJBL「LINK BAR」

外見はワンボディタイプのサウンドバーで、幅は102cmと50型クラスの薄型テレビとしてマッチするサイズ感。本体高さは6cmあるので、スタンド部の低いテレビと組み合わせる際には、リモコン受光部と被らないか事前に確認しておくことを推奨したい。

本体幅は102cmと、サウンドバーとしてはやや大柄の部類。米国ブランドらしくコンパクト化の進む日本メーカーとは一味違うサイズ感だ

本体操作ボタンは最小限。Googleアシスタントのマイクはスライドスイッチでミュート可能だ

本体操作ボタンは最小限。Googleアシスタントのマイクはスライドスイッチでミュート可能だ

ARC対応のHDMI出力、HDMI入力3系統、光デジタル入力、有線LANなど端子類もフル装備。内蔵Wi-Fiは2.4/5GHzに対応している

本体はウーハーを4基とツイーターを2基搭載する2ウェイ6スピーカー構成で100W。本体サイドにはバスレフポートも搭載する

付属リモコンは音量操作と入力切り替え、Android dTVなどを最小限のボタンで操作できるデザインだ

付属リモコンは音量操作と入力切り替え、Android dTVなどを最小限のボタンで操作できるデザインだ

「LINK BAR」は接続面でもさまざまな選択肢のあるモデルだ。ARCも対応しているので、テレビと「LINK BAR」のHDMI出力をHDMIケーブルで接続すれば、テレビ内蔵チューナーによる地デジ音声、外部出力の音声も再生可能。ただし、HDMI ARCの再生フォーマットはリニアPCMのみ対応。UltraHD Blu-rayやPS4等のゲーム機を接続するなら「LINK BAR」側のHDMI入力に接続して切り替える、AVレシーバーのような接続スタイルがいいだろう。

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