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「時短」と「みるコレ」で見逃さない

東芝からUHD BD対応レグザブルーレイ&新衛星4K放送対応レグザハードディスクレコーダーが登場

東芝映像ソリューションは10月31日、ブルーレイレコーダー「レグザブルーレイ」の新モデル「DBR-UT9」シリーズと、ハードディスクレコーダー「レグザハードディスクレコーダー D-4KWH209」を発表した。

レグザブルーレイ新モデル「DBR-UT9」シリーズ

レグザブルーレイ新モデル「DBR-UT9」シリーズ

新ラインの「レグザハードディスクレコーダー D-4KWH209」

新ラインの「レグザハードディスクレコーダー D-4KWH209」

ついにUHD BD対応! レグザブルーレイ「DBR-UT9」シリーズ

レグザブルーレイ「DBR-UT9」シリーズは、タイムシフトマシンを搭載した「DBR-M」シリーズと、トリプルチューナーを搭載した「DBR-T8」シリーズの間にラインアップされるトリプルチューナー搭載モデルで、HDD容量3TBの「DBR-UT309」、2TBの「DBR-UT209」、1TBの「DBR-UT109」の3モデルがラインアップされる。

「DBR-UT9」シリーズラインアップ

「DBR-UT9」シリーズラインアップ

いずれも、レグザブルーレイとして初めてUltra HDブルーレイの再生に対応。Ultra HDブルーレイ対応となったことで、4Kアップコンバート出力についても、24Pだけでなく新たに60Pもサポートした。ちなみに、Ultra HDブルーレイのHDR対応は「HDR10」のみとなっており、「HDR10+」や「Dolby Vision(ドルビービジョン)」は非サポートとなっている。

画質面では、4Kレグザとの画質連携機能が「レグザ4K高画質リンク」へと強化されたのがポイント。4Kレグザ側の高画質化機能を生かし、レコーダー側は正しい信号を送り出すことに徹することで、放送録画した番組はもちろん、Ultra HDブルーレイの映像も高画質に楽しめるようになっているという。

4Kレグザとの画質連携機能「レグザ4K高画質リンク」

4Kレグザとの画質連携機能「レグザ4K高画質リンク」

近年、レグザブルーレイで注力している「時短で見る」については、新モデルでも引き続き搭載。スマホ連携機能の「スマホdeレグザ」は、時短のお好み設定や自動録画設定がスマホ上でできるようになったほか、音声検索・音声操作へも新たに対応する(バージョンアップで対応予定)。また、新モデルを含む「スマホdeレグザ」対応全機種に対して、宅外視聴のつながりにくさを改善するアップデートも行うという。

スマホ連携機能「スマホdeレグザ」も強化

スマホ連携機能「スマホdeレグザ」も強化

発売日は「DBR-UT309」が12月中旬、「DBR-UT209」と「DBR-UT109」が11月下旬を予定。市場想定価格は、「DBR-UT309」が85,000円前後、「DBR-UT209」が75,000円前後、「DBR-UT109」が65,000円前後だ。

HDMI出力は映像と音声をセパレートできるように2系統用意。残念ながら、アナログ入力端子とSDカードスロットは新モデルから廃止されている

新4K衛星放送のW録にも対応した「レグザハードディスクレコーダー D-4KWH209」

「レグザハードディスクレコーダー D-4KWH209」は、新4K放送対応チューナーを備えた容量2TBのハードディスクレコーダーだ。新4K衛星放送対応チューナーを2基搭載しており、地上/BS/CSデジタル放送はもちろん、新4K衛星放送のW録にも対応。ブルーレイドライブレスのモデルだが、レグザブルーレイとレグザリンクダビングで連携することで、HD変換した4K放送のディスク化も可能となっている。

「レグザハードディスクレコーダー D-4KWH209」は、ブルーレイドライブレスでコンパクトな仕上がり

「レグザハードディスクレコーダー D-4KWH209」は、ブルーレイドライブレスでコンパクトな仕上がり

ネットワーク機能としては、「YouTube」(バージョンアップ対応)、「TSUTAYA TV」、「dTV」、「U-NEXT」といった動画配信サービスに対応。スマホ連携機能の「スマホdeレグザ」は非サポートとなる。

また、4Kレグザにも搭載されている「みるコレ」を同社レコーダー製品として初めて搭載したのもポイント。ユーザーの視聴データを元にテレビ番組や動画配信サービスからオススメ番組をレコメンドしてくれる「AIレコメンド」、興味のあるテーマやジャンルに関連したコンテンツをまとめて表示してくれる「みるコレパック」、録画番組の中から見たいシーンにすぐにアクセスできる「シーンリスト」といった便利な機能が利用できる。

同社レコーダーとして初めて「みるコレ」を搭載

同社レコーダーとして初めて「みるコレ」を搭載

「時短で見る」もしっかりと搭載されている。なお、4K放送の録画番組はHD変換することで利用可能となる

「時短で見る」もしっかりと搭載されている。なお、4K放送の録画番組はHD変換することで利用可能となる

発売日は11月下旬を予定。市場想定価格は7万円前後となっている。

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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