今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年3月2日〜8日)

【今週発売の注目製品】約200万円の8Kチューナー内蔵85V型液晶テレビ「BRAVIA Z9H」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ソニーの8K液晶テレビ「BRAVIA Z9H」や、ゼンハイザーのノイキャン搭載ワイヤレスヘッドホン「HD 450BT」、ソフトバンクとワイモバイルの折りたたみケータイ「DIGNO ケータイ3」(京セラ製)を紹介する。

ソニー「BRAVIA Z9H」

2020年3月7日(土)発売

ソニーの薄型テレビ「BRAVIA(ブラビア)」より、BS8Kチューナーを内蔵した8K液晶テレビ「Z9H」が登場。ラインアップとして、85V型モデル「KJ-85Z9H」を用意する。市場想定価格は200万円前後(税別)。

7680×4320ドットの8K解像度に対応し、「クリエイターの制作意図を忠実に再現する」という、ブラビアMASTER Series(マスターシリーズ)に属するフラッグシップモデル。8K向けに開発した高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載し、被写体それぞれに対して最適に高精細化する「オブジェクト型超解像」処理を行い、ノイズを抑えながら細部まで精細感を高めることで高画質を実現している。

また、パネル背面に高密度に敷き詰めたLEDモジュールを独立して駆動させる独自のバックライト技術「Backlight Master Drive」を搭載し、圧倒的な映像のコントラストを実現。2Kや4Kなどのコンテンツを8K解像度の高精細な映像にアップコンバート「8K X-Reality PRO」を搭載し、テレビ番組やインターネット動画なども、細部の正確な質感まで8K画質相当に引き上げているという。

さらに、動きの速い映像をくっきりと描き出す「X-Motion Clarity」や、独自の光学設計で広視野角を実現する「X-Wide Angle」を搭載する。

音質面では、映像から音が出ているかのような新感覚の視聴体験「Acoustic Multi-Audio」を採用。画面の上下に4つの2ウェイスピーカー(ツイーターとウーハーで構成)と2つのサブウーハーを搭載し、音の定位感と広がりを向上させている。

チューナー数は、BS8K×2、BS4K・110度CS4K×2、地上×2、BS・110度CS×2。USB HDDへの8K番組の録画も可能だ。

このほか、本体サイズは191.3(幅)×122.6(高さ)×43.2(奥行)cm(スタンドを含む)。重量は75.8kg(スタンドを含む)。

ゼンハイザー「HD 450BT」

2020年3月3日(火)発売

ゼンハイザージャパンから、ワイヤレスヘッドホン「HD 450BT」が発売される。

同社製ヘッドホン「HD 4.50BTNC」のブラッシュアップモデル。ノイズキャンセリング機能を搭載しながらも、声や楽器の質感を損なわない自然な音楽再現が可能だという。

Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックがSBC、AAC、apt-X、apt X LL。低遅延のapt X LLに対応しており、映画やゲームプレイ時に音声が遅れにくくなっている。

主な仕様は、型式がダイナミック・密閉型、周波数特性が18〜22000Hz(-10dB)、感度が108dB(1kHz/0dBFS)。

このほか、バッテリー駆動時間は30時間。重量は約238g。充電用のUSB Type Cケーブルが付属する。

ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。

京セラ「DIGNO ケータイ3」(ソフトバンク/ワイモバイル)

2020年3月6日(金)発売

ソフトバンクの「ソフトバンク」および「ワイモバイル」ブランドより、折りたたみ式携帯電話「DIGNO ケータイ3」(京セラ製)が発売される。

前モデル(「DIGNO ケータイ2」との比較、京セラ調べ)から約1.4倍大きく振動する「でかバイブ」によって、電話やメールの着信をわかりやすく知らせるというモデル。10分以内に同一相手から複数回の不在着信があった場合に、段階的に着信音を大きくする機能や、不在着信を定期的に音やバイブで通知する機能などを搭載する。

また、騒がしい場所や相手の声が小さい場合でもしっかり聞こえる大型レシーバーや、相手の声を聞き取りやすい音質に設定変更できる機能を備えるなど、聞き取りやすさにこだわった点も特徴。前モデルからレシーバー穴の面積が約1.5倍大きくなり、耳を当てる位置を気にせず通話できるとのことだ。

主な仕様は、メインディスプレイが約3.4型フルワイドVGA(854×480ドット)、サブディスプレイが約0.9型有機EL。プロセッサーが「MSM8909」、メモリーが1GB、内蔵ストレージが8GB。外部記録媒体はmicroSDHCメモリーカード(最大32GB)に対応する。

このほか、カメラは有効約800万画素。IPX5/IPX8相当の防水性能、IP5X相当の防塵性能を装備。IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.2に対応する。バッテリー容量は1700mAhで、連続通話時間が約650分(FDD-LTE網)、連続待受時間が約600時間(FDD-LTE網)。ワンセグ、FMラジオ、歩数計の利用も可能だ。

本体サイズは51(幅)×112(高さ)×17.9(奥行)mm(折りたたみ時)、重量は約131g。ボディカラーは、シルバー、ブラック、ピンクを用意する(ブラックは「ソフトバンク」のみで取り扱い)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
ページトップへ戻る