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進化したプロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin 2」登場


「世界初のプロジェクター付きシーリングライト」として2018年に登場した「popIn Aladdin」(ポップインアラジン)が、このたび2世代目に進化した。その名も「popIn Aladdin 2」。話題の製品は2世代目に進化して何がどう変わったのか? くわしく見ていこう。

ちなみにpopIn Aladdin 2の価格は99,800円(税込・送料込)で、popIn株式会社の直販サイトにて2020年4月27日より予約販売を開始している。製品出荷は同年6月下旬を予定。なお、先行予約特価として、初回生産分の3,000台限定で79,800円(税込・送料込)にて販売中だ。

<※2020年4月30日追記>popIn社の発表によると、popIn Aladdin 2は発売から1日で5月生産分3,000台の予約販売台数が完売。この好評を受け、急遽6月生産分7,000台を先行予約販売として追加したとのこと。

「popIn Aladdin」とは?

popIn Aladdinシリーズを端的に説明すると、本体に「プロジェクター」「スピーカー」「ネットワーク機能」「Android OS」を搭載するスマートLED照明である。天井に取り付けておいて普通のシーリングライトとして使いつつ、スピーカー内蔵のプロジェクターとして壁に映像を投影できるのが特徴だ。内部には「T950X2」CPUを搭載し、2GBのメモリーと16GBのストレージを装備するAndroid端末でもある。

popIn Aladdinは、朝・昼・夜それぞれに適した映像を映す「未来の壁」を実現できるライトとして開発された。ホームネットワークを介して、popIn社が提供するさまざまな映像コンテンツを投影することができ、家族で過ごす時間を豊かに演出してくれる。朝になると時刻や天気予報を自動で表示したり、昼間は写真を表示して壁面をデジタルフォトフレームにしたり、夜は子ども向けに絵本の読み聞かせコンテンツを再生するなど、多種多様な楽しみ方が可能。popIn社によれば、2018年に発売開始した初代モデルは累計で46,000台を売り上げたという。

こんな感じで、壁に直接投影して楽しめる。一般家庭にあるシーリングライト用のコンセントから電源を供給するタイプで、使用する際は、既存のシーリングライトを外してpopIn Aladdinを取り付ければいいだけ

「2」になって何が変わった?

では、そんなpopIn AladdinがpopIn Aladdin 2になって何が変わったのか? 主な進化ポイントを見ていこう。

基本のデザイン意匠は初代モデルを受け継いだpopIn Aladdin 2。しかし、細かい部分でかゆいところに手が届く(?)進化を遂げた

ちなみに従来モデルと並べてみると、実は本体高さが24mmほど薄型化している。……が、進化点はもちろんそれだけではない

▼新規開発の短焦点レンズ搭載! フルHD表示にも対応

popIn Aladdin 2の進化点として最も大きいのは、新規開発した専用の短焦点レンズを搭載し、プロジェクターとしての使い勝手を高めたこと。初代モデルでは、最小投影サイズである60インチを投影するために1.56mの距離が必要だったが、popIn Aladdin 2ではこれが1.2mまで短くなった。なお、設置距離1.56mでは100インチサイズの投影が行えるようになっている。

popIn Aladdinシリーズはその性質上、天井のシーリングライト用コンセントの位置で設置スペースが固定されてしまう。このコンセントの位置次第で、壁までの投影距離を稼げない場合も出てきてしまうわけだが、短焦点レンズの採用によって必要投影距離を短くし、そのデメリットを減らしたというわけだ。

約1.6mで大画面100インチの投影が可能。大体6畳間でも100インチ投影が楽しめる計算になる

約1.6mで大画面100インチの投影が可能。大体6畳間でも100インチ投影が楽しめる計算になる

また、画面の上下調整幅も初代モデルの0〜18°から0〜32°に広がっており、壁に梁や柱がある場合もキレイにフィットした大画面を投影できるように工夫されている。台形補正は水平40°/垂直40°の範囲をカバー。

そのほかに光学系では、単板DLP方式を採用し、明るさは700lmで光源がRGB LEDである点は初代モデルから継承。しかし、popIn Aladdin 2では最大表示解像度がフルHD(1920×1080)になって、高解像度化している(初代モデルでは1280×800のWXGAだった)。

▼調光調色が1万通りに増えた

popIn Aladdinシリーズをシーリングライトとして使用する場合、適⽤畳数は〜8畳。このシーリングライトとしての機能も向上しており、初代モデルでは60通りだった調光調色の組み合わせが、popIn Aladdin 2では1万通りに増えている。popIn社によれば、初代モデルのユーザーから「思ったより明るい」「思ったより暗い」と室内環境によって全く異なる声が寄せられたそうで、このフィードバックを受けて、popIn Aladdin 2では調光調色の範囲がぐんと広げられた。

ユーザーの室内環境はさまざま。多くの人にとって使いやすくなるよう、調光調色の組み合わせ幅を拡充した

ユーザーの室内環境はさまざま。多くの人にとって使いやすくなるよう、調光調色の組み合わせ幅を拡充した

▼内蔵スピーカーが2基になり出力もアップ

popIn Aladdinシリーズはスピーカーを内蔵しており、BGM付きの映像コンテンツを投影して楽しめるのも特徴だ。内部にはharman/kardon製のスピーカーを搭載しており、初代モデルではユニット数は1基だったものが、popIn Aladdin 2では2基に増え、最大出力も8W+8Wを確保。harman/kardonのエンジニアが改めてチューニングを行ったそうで、サウンド面にもよりこだわった作りになっている。

popIn Aladdinのロゴマークを中心に、左右に1基ずつスピーカーユニットを配置している

popIn Aladdinのロゴマークを中心に、左右に1基ずつスピーカーユニットを配置している

初代モデルとの基本スペック比較はこちら

初代モデルとの基本スペック比較はこちらを参照のこと

「STAY HOME」を支援するコンテンツを配信中

現在popIn社では、新型コロナウイルス感染拡大防止のための取り組みとして、各家庭の「STAY HOME」を支援する映像コンテンツを無料開放して配信している。popIn Aladdinシリーズで投影できるものとして、「世界の風景」「動く浮世絵アート」などのアート系コンテンツから、子どもが在宅で勉強できるような学習コンテンツ、自宅でできるヨガレッスン動画など、さまざまなラインアップを取り揃えている。

同社は今回の取り組みについて、「ステイホームをエンジョイホームにしませんか?」との思いをアピール。確かに、「STAY HOME」週間を家族で楽しく過ごすために、popIn Aladdinシリーズは力強い相棒になりそうだ。

世界中の風景を投影したり、

世界中の風景を投影したり、

子どもと一緒に楽しめる音声付きの学習コンテンツや、

子どもと一緒に楽しめる音声付きの学習コンテンツや、

自宅でできるヨガレッスン動画も!

自宅でできるヨガレッスン動画も!

時間に合わせて壁に投影する「おすすめ背景」を設定できる機能もある

時間に合わせて壁に投影する「おすすめ背景」を設定できる機能もある

杉浦 みな子(編集部)

杉浦 みな子(編集部)

オーディオ&ビジュアル専門サイトの記者/編集を経て価格.comマガジンへ。私生活はJ-POP好きで朝ドラウォッチャー、愛読書は月刊ムーで時計はセイコー5……と、なかなか趣味が一貫しないミーハーです。

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