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ネックバンド型イヤホンやモバイルバッテリーも登場

コスパ優秀&オシャレ! realmeが日本上陸で5製品を一挙投入

コストパフォーマンスにすぐれる製品を次々と投入するOPPOから独立し、「若者向けに安価で、クールな製品を届ける」という理念を掲げるメーカー、realme(リアルミー)が、日本に上陸することを発表しました。

インドや中国、ヨーロッパで展開しているrealmeが日本に上陸

インドや中国、ヨーロッパで展開しているrealmeが日本に上陸

realmeとは?

realmeは、元々OPPOのサブブランドとしてインドを中心に展開していましたが、2018年にOPPOから独立。その後、中国、ヨーロッパに進出し、2020年はスマートフォンの出荷台数(グローバル)ランキングにおいて7位に位置するメーカーです。

realmeの企業理念は「若者向けに安価で、クールな製品を届ける」こと。そのため、プロダクトデザインディレクターに日本人デザイナーの深澤直人氏を起用したり、デザインスタジオのアートディレクターにエルメスのジョゼ・レヴィ氏を起用するなど、世界屈指のインダストリアルデザイナーたちによるオシャレな製品を手がけています。

深澤直人氏が手がけたスマートフォン「realme X Master Edition」

深澤直人氏が手がけたスマートフォン「realme X Master Edition」

また、デジタルネイティブ世代の若者がターゲットということで、安価ながらもスペックが高い製品を投入。そのコストパフォーマンスの高さは、OPPOやシャオミと並ぶほどとも評されます。

このrealmeが日本に上陸し、アクティブノイズキャンセル対応の完全ワイヤレスイヤホン「realme Buds Air Pro」、リストバンド型ワイヤレスイヤホン「realme Buds Wireless Pro」、完全ワイヤレスイヤホン「realme Buds Q」、そしてスマートウォッチ「realme watch S」、モバイルバッテリー「realme 20000mAh Power Bank 2」を発売します。なお、発表された製品に、同社の主力製品となるスマートフォンは含まれていませんが、今後日本市場にも投入する予定であるとしています。

「realme Buds Air Pro」「realme Buds Q」「realme Buds Wireless Pro」

「realme Buds Air Pro」

「realme Buds Air Pro」は、デザインこそアップルの「AirPods」に似ていますが、最大35dbのアクティブノイズキャンセルに対応する完全ワイヤレスイヤホンです。10mmドライバーによるリッチな音質を実現するほか、レイテンシ(遅延)を低下させる「ゲームモード」、周囲の音を取り込む「トランスペアレントモード」を搭載します。

「realme Buds Air Pro」

「realme Buds Air Pro」

バッテリー持ちは、アクティブノイズキャンセルをオンにした状態で約20時間、オフの状態で約25時間。また、ケースで10分充電すると、3時間の音楽再生が可能です。防水はIPX4等級の生活防水に対応しており、スポーツ時や雨が降っている際にも使えるモデルです。

市場想定価格は13,800円(税込)で、2021年4月15日発売予定。カラーは、ブラックとホワイトの2つが用意されます。

「realme Buds Q」

エルメスのデザイナー、ジョゼ・レヴィ氏がデザインを手がけているのが、完全ワイヤレスイヤホンの「realme Buds Q」です。片方約3.6gの軽い装着感を実現しながら、10mmドライバーを搭載。防水についてもIPX4の生活防水に対応します。

「realme Buds Q」

「realme Buds Q」

アクティブノイズキャンセルには対応していませんが、低遅延を実現する「ゲームモード」に対応。オシャレな本体に必要十分な機能を搭載したモデルと言えそうです。市場想定価格は3,480円(税込)で4月15日発売。カラーは、ブラックとホワイトの2つから選択可能です。

「realme Buds Wireless Pro」

「realme Buds Wireless Pro」は、今回発表されたイヤホンの中で唯一のネックバンド型イヤホンです。最大35dBのアクティブノイズキャンセルに対応。13.6mmのドライバーを搭載し、高音質Bluetoothコーデック「LDAC」に対応するなど高音質を実現しています。また、上位モデルの「realme Buds Air Pro」と同様に無線接続の遅延を低減する「ゲームモード」、周囲の音を取り込む「トランスペアレントモード」に対応します。

「realme Buds Wireless Pro」

「realme Buds Wireless Pro」

バッテリー持ちは、アクティブノイズキャンセルが有効の状態で約16時間、無効の状態で約22時間。5分の充電で100分の音楽再生を可能にするなど、急速充電も特徴のひとつです。こちらは5月以降順次発売予定で、市場想定価格は9,980円(税込)。カラーはイエローの1種類のみの用意となります。

最大15日間持続のスマートウォッチ「realme watch S」

「realme watch S」は、GPS搭載、心拍数測定、血中酸素レベル測定、16種類のスポーツモードに対応するスマートウォッチ。1.3のLCDタッチスクリーンは5段階の明るさ調整が可能で、見やすい文字盤が特徴です。

「realme watch S」

「realme watch S」

スポーツモードは、屋内外ランニング、屋内外サイクリング、ウォーキング、エアロバイク、ヨガ、屋内サイクリングなど16種類に対応。面白いのは、インド市場で展開されていたためか、同国で絶大な人気を誇るクリケットにも対応している点です。

スポーツモードは16種類に対応。人気のスポーツは網羅しています

スポーツモードは16種類に対応。人気のスポーツは網羅しています

このほかにも、瞑想モード、座りすぎ防止リマインダー、歩数カウンター、睡眠モニター水分補給リマインダーなど多彩な機能を搭載しており、全部入りスマートウォッチと言えるモデルです。

コスパモデルながらも多彩な機能を搭載します

コスパモデルながらも多彩な機能を搭載します

バッテリー容量は390mAhで、最大15日間の連続使用が可能とのこと。また、約2時間でのフル充電が可能になっています。IP68等級の防水・防塵ボディに対応しており、雨天時の使用も問題ありません。

これらの機能を備えながら、市場想定価格は11,800円(税込)と、非常にコスパの高いモデルになっています。発売日は4月15日です。

なお、これらに加えて大容量20000mAhのモバイルバッテリー「realme 20000 mAh Power Bank」が5月以降に発売されます。市場想定価格は4,980円(税込)。USBポート×2、USB Type-Cポート(最大18W)×1のトリプルスロット仕様で、多彩な充電方式に対応するのが特徴。また、最大3台の同時充電にも対応します。

モバイルバッテリー「realme 20000 mAh Power Bank」

モバイルバッテリー「realme 20000 mAh Power Bank」

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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