今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2021年10月18日〜24日)

【今週発売の注目製品】パナソニックから、レイアウトフリーテレビが登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、パナソニックのレイアウトフリーテレビ「TH-43LF1」や、富士フイルムのスマートフォン用プリンター「instax Link WIDE」、ソフトバンクの5G対応Androidタブレット「Lenovo TAB6」(レノボ製)を紹介する。

パナソニック「TH-43LF1」

2021年10月22日(金)発売

パナソニックから、4K放送の無線伝送を採用し、設置の自由度を高めたという43V型4K液晶テレビ「レイアウトフリーテレビ TH-43LF1」が登場する。

テレビ(モニター)とチューナー部を分離し、無線で接続することで、レイアウトフリーを実現するというモデル。たとえば、「アンテナ端子に近い場所にチューナー部を設置し、リビングの好きな場所にテレビを置ける」と説明する。

さらに、無線伝送技術をポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」から、4K映像の圧縮技術を「4Kディーガ」から受け継ぎ、業界で初めて(2021年10月22日発売予定。民生用テレビにおいて)、4K放送の無線伝送を実現。テレビに向けて、リモコンを操作できるのも特徴だ。

なお、ユーザーの利用環境によっては、無線アクセスポイントの設置が必要になる場合があるとのこと。「無線LANブロードバンドルーターを利用したインターネット環境がある場合は、ルーターによる無線LAN接続を推奨する」という。また、「4K解像度で安定して利用するには、チューナー部は有線LANでの接続をすすめる」とアナウンスしている。

このほか、本体、スタンドともに、リビングに置いても違和感の少ない、白基調のカラーを採用。キャスター付きスタンドを装備したほか、コンセントから外れやすい、マグネット式コンセントが付属する。

主な仕様は、画面解像度が3840×2160ドット。HDRもサポートし、「HDR10」「HLG」「Dolby Vision」に対応する。チューナー数は、BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3。チューナー部に2TBのHDDを内蔵し、番組の録画も可能。別売りの外付けHDDにも対応する。

テレビの本体サイズは98(幅)×118.2(高さ)×49.2(奥行)cm、重量は約24.5kg。

チューナー部の本体サイズは21.5(幅)×8(高さ)×21.5(奥行)cm(突起部含まず)、重量は約1.8kg。

富士フイルム「instax Link WIDE」

2021年10月22日(金)発売

富士フイルムから、スマートフォン用プリンター“チェキ”「instax Link WIDE」が発売される。

スマートフォンで撮影した画像を、通常カードサイズのチェキプリントの2倍の大きさとなるワイドフォーマットフィルム(86mm×108mm)にプリントできるスマートフォン用プリンター“チェキ”。専用アプリからBluetoothでスマートフォンの画像を簡単に転送できる。

プリント機能では、色彩を豊かに表現できる「instax-Richモード」を初搭載したほか、チェキプリントならではのやわらかい風合いが楽しめる「instax-Naturalモード」も選択できる。

さらに、「QR Printモード」を搭載し、録音データをQRコード化して画像に組み込んでプリントする「音チェキ」、テキストメッセージをQRコード化する「手紙チェキ」、WEBページのURLをQRコード化する「WEBチェキ」、地図上の位置情報をQRコード化する「地図チェキ」に対応する。

主な仕様は、記録方式が有機ELによる3色露光方式、プリント画面サイズが62mm×99mm、プリント画素数が800×1260ドット、プリント解像度が12.5ドット/mm(318dpi、80μmドットピッチ)、プリント階調がRGB各色256階調、プリント可能画像フォーマットがJPEG、PNG、HEIF、DNG。

画像書き込み時間は、画像データ受信完了後、書き込みからフィルム排出まで約12秒。バッテリーを内蔵しており、約100枚のプリントが可能だ。

このほか、本体サイズは139(幅)×127.5(高さ)×33.7(奥行)mm(突起部除く)。重量は340g(フィルム別)。なお、フィルムは別売りとなっている。

レノボ「Lenovo TAB6」(ソフトバンク)

2021年10月22日(金)発売

ソフトバンクから、5G対応のAndroidタブレット「Lenovo TAB6」(レノボ製)が発売される。「5Gに対応したAndroidタブレットを取り扱うのは、国内の通信事業者としてこれが初めて」とのことだ(2021年10月14日時点。レノボ・ジャパン調べ)。

「Lenovo TAB6」は、表示部に、約10.3型WUXGA液晶ディスプレイ(1920×1200ドット)を装備したモデル。本体は、IPX3相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を装備。バッテリー容量は7500mAhだ。

機能面では、スマートフォンとタブレットを連携できるアプリ「連携しよう」を搭載。さらに、未就学児向けの専用モード「キッズスペース」、小学生以上を対象とした「学習モード」、簡単なアプリの切り替えや画面の分割表示に対応する「PCモード」を備えた。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 690 5G」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。外部記録媒体がmicroSDXCメモリーカード(最大2TB)に対応。カメラ機能は、アウトカメラ/インカメラともに有効約800万画素。OSは「Android 11」をプリインストールする。

通信面では、5G網の最大通信速度が下り1.8Gbps/上り110Mbps、4G網の最大通信速度が下り695Mbp/上り46Mbps。無線通信はBluetooth 5.1、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格をサポートする。

本体サイズは158(幅)×244(高さ)×8.3(奥行)mm、重量は約498g。ボディカラーは、アビスブルー、ムーンホワイト。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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