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《2019年》おすすめイヤホン15選!人気の製品を6つのタイプ別に紹介

《2019年》おすすめイヤホン15選!人気の製品を6つのタイプ別に紹介

スマートフォンの普及で、今や生活に欠かせないマストアイテムとなっているイヤホン。2019年2月1日現在、価格.comから購入できる製品だけでも、その数は3000を超えており、種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない!というユーザーも多いはず。そこで本特集では、日ごろから数多くのイヤホンに触れている価格.comマガジン編集部が、音質や使い勝手、コストパフォーマンスにすぐれたおすすめのイヤホンを6つのタイプ別に紹介します。

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イヤホンの選び方のポイントと基礎知識

1. イヤホンの種類は“カナル型”と“インナーイヤー型”の大きく2種類

イヤホンの形状は、「カナル型」と呼ばれる耳穴にしっかりと挿し込んで使うタイプのものと、「インナーイヤー型」と呼ばれる耳穴にかぶせるように浅く装着するタイプの大きく2つのタイプに分類されます。

音漏れを気にする方が増えているため、最近ではカナル型タイプの製品が主流になってきていますが、インナーイヤー型タイプの製品もまだまだ残っています。それぞれの特徴を理解し、利用シーンにあったものを選びましょう。

■カナル型イヤホン

カナル型イヤホン(写真はShure「SE535」)

カナル型イヤホン(写真はShure「SE535」)。現在、イヤホンで主流となっているタイプ。耳の奥までしっかりと差し込んで装着するため、遮音性が高く、音漏れが少ないのが特徴です。また、耳の奥まで音をダイレクトに伝える構造のため、音質面でも有利と言われています。

■インナーイヤー型イヤホン

インナーイヤー型イヤホン

インナーイヤー型イヤホン(写真はアップル「EarPods」)。耳の上に乗せるように浅く装着する形状のため、長時間のリスニングでも疲れにくいという特徴があります。また、カナル型に比べると遮音性が低いため、比較的音漏れしやすく、周囲の音が入りやすいです。電車内など、不特定多数の人がいる場所で大音量で使用する際は音漏れに注意しましょう。

2. イヤホンで使われているドライバーユニットの駆動方式は大きく3種類

イヤホンでは、スマートフォンやオーディオプレーヤーから届く電気信号をドライバーユニットで振動に変換して音を鳴らしています。ドライバーユニットの駆動方式はいくつかありますが、イヤホンで主流になっているのは、「ダイナミック型」と「バランスド・アーマチュア型」の2種類で、それぞれ音にも特徴があります。

ダイナミック型ドライバーでは、ボイスコイルと呼ばれる磁器回路に電気信号を流して電磁力を発生させ、ボイスコイル周辺に配置させたマグネットとの反応を利用し、ダイアフラム(振動板)を前後に振動させて音を鳴らしています。原理上、小型化にあまり向いていないですが、1つのドライバーユニットで広い再生周波数帯域をカバーできるため、多くのイヤホンで採用されています。サウンド的には中低域の厚みに定評があり、バランスド・アーマチュア型ドライバーに比べてパワフルなサウンドを楽しめます。

ダイナミック型ドライバー

ダイナミック型ドライバーは、イヤホンで使われるもっともポピュラーなタイプのドライバーです。ダイアフラム(振動板)が大きいと音質的に有利とされており、ヘッドホンの場合は、ほとんどがダイナミック型ドライバーを採用しています

バランスド・アーマチュア型ドライバー(BAドライバー)は、ボイスコイルとマグネットの反応を利用した振幅で音を鳴らすという点はダイナミック型ドライナーと同じですが、こちらはアーマチュアと呼ばれる金属の鉄片の振動を細い棒(ドライブロッド)で振動板に伝えて振動させています。ダイナミック型より小型化が容易で、小さくても高い感度(出力)が出せるため、これまで補聴器などで採用実績がありました。解像度が高く、明瞭なサウンドが特徴ですが、原理上、ダイナミック型ドライバーに比べて周波数帯域が狭いため、ハイエンドイヤホンではバランスド・アーマチュア型ドライバーを複数搭載し、広い周波数帯域を確保しているものもあります。

バランスド・アーマチュア型ドライバー

米粒ほどの非常に小さな筺体を採用するバランスド・アーマチュア型ドライバー。製品開発・製造が非常に難しく、開発から製造まですべて内製しているメーカーは、KnowlesやSONION、ソニーなど非常に限られています(写真はKnowles「RAB-32257」)

ちなみに、最近ではダイナミック型ドライバーとバランスド・アーマチュア型ドライバーを組み合わせたハイブリット型の製品も登場してきています。ダイナミック型ドライバーのパワフルなサウンドと、バランスド・アーマチュア型ドライバーの解像度の高いサウンドの両方を兼ね備えているのが特徴ですが、現時点では高価なハイエンド製品での採用が中心となっています。

ハイブリット型イヤホン

ダイナミック型ドライバーとバランスド・アーマチュア型ドライバーを組み合わせたハイブリット型製品も増えています(写真はAZLA「AZLA」

3. イヤホン選びに役立つスペックの見方

イヤホンのパッケージやカタログ、製品ページなどには必ずスペックが書かれています。ここでは、イヤホン選びに役立つスペックについて簡単に説明します。

再生周波数帯域(単位:Hz)
イヤホンが再生できる音の周波数の下限から上限までを表現したもので、単位はHzになります。数値の幅が大きいほど、広いレンジの音を再生できるわけですが、カタログやパッケージなどに表示するスペックについての厳密なルールがなく、実際に聴こえる可聴域を載せているメーカーもあれば、機器で計測した数値を載せているメーカーもあります。あくまでも目安としてとらえ、製品選びの際は実際に試聴するのがいいでしょう。なお、ハイレゾロゴマークのついたイヤホンは、高域再生性能が40000Hz以上のものになります。

出力音圧レベル/能率/感度(単位:dB/mW)
1mWの音を入力したときにイヤホンから発音する再生音の強さを表す数値で、単位はdB/mWとなっています。同じボリュームであれば、数値が大きいほうがより大きな音量を得ることができます。

最大入力(単位:mW)
イヤホンに入力できる瞬間的な最大電力を表す数値で、単位はmWです。プレーヤー側の出力を上回っていれば問題ありません。

インピーダンス(単位:Ω)
イヤホンの電気抵抗の大きさを表す数値で、単位はΩ(オーム)です。インピーダンスが大きいと音が小さく、逆に小さいと音が大きくなります。

1. 完全ワイヤレスイヤホン

Bluetoothでスマートフォンの音楽をワイヤレスで楽しみたいけど、イヤホンのケーブルがからまるのはイヤ!という人には、ケーブルレスのBluetoothイヤホンがおすすめ。耳栓のように耳に挿し込むだけで音楽を楽しめるので、煩わしいケーブルから一気に解放されますよ! 最近では、ノイズキャンセリング機能や防滴・防水を備えた高機能モデルも登場。専用チップの進化も進んでおり、課題だったバッテリー駆動時間や接続性が改善されたモデルも増えてきています。なお、完全ワイヤレスについては『《2019年》完全ワイヤレスイヤホン一気レビュー!音質や装着感をイヤホンのプロが徹底検証』で選び方や最新モデルのレビューを紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてください。

1-1. 「AirPods(アップル)」 iPhoneといっしょに使いたい完全ワイヤレスイヤホンの定番モデル

アップル「AirPods」(写真はAirPods with Wireless Charging Case)

iPhoneを製造するアップルが手がけた完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」。iPhoneと組み合わせて使用することで、付属の充電ケースから取り出すだけで簡単にペアリングできる機能や、耳に差し込むだけで自動的に電源がオンになってiPhoneと自動でつながる機能など、非常に便利な機能が利用できるということで、特にiPhoneユーザーから高い支持を得ています。2019年3月には、新開発の「Apple H1」チップを搭載した第2世代モデルが登場。見た目は第1世代から変わっていませんが、Appleの音声アシスタント「Siri」を呼び出せる機能が追加されたり、ワイヤレス充電対応ケースを付属したモデルも新たにラインアップされました。イヤホン本体はiPhoneに付属する「EarPod」のようなインナーイヤー型なので、音漏れは多少気になりますが、iPhoneやApple Watchと簡単に接続して使えるのはやはり魅力的ですね。ちなみに、イヤホン本体のバッテリー駆動時間は約5時間となっています。

1-2. 「TE-D01g(AVIOT)」コンパクトなのに長時間バッテリー&防水対応。1万円切りの高コスパモデル

AVIOT「TE-D01g」

日本人向けの音作りにこだわった完全ワイヤレスイヤホンを数多く展開する日本発のオーディオビジュアルブランドAVIOTが、2019年5月末に発売を開始した完全ワイヤレスイヤホンが「TE-D01g」です。女性の小さな手のひらにも収まるコンパクトな充電ケースをはじめ、イヤホン単体で最大10時間、ケース併用で最大50時間というバッテリー性能、急な雨でも安心なIPX7相当の防水性能、使い勝手に配慮したイヤホンのマグネット吸着機構など、完全ワイヤレスイヤホンに求められる機能をしっかりと押さえつつ、1万円を切るという高コスパが魅力的ですね。カラーバリエーションも、ブラック、ネイビー、アイボリー、パールホワイトの全4色と豊富なのもうれしいポイントです。

1-3. 「WF-SP700N(ソニー)」 防滴・ノイキャン機能を備えた多機能モデル

ソニー「WF-SP700N」

「WF-SP700N」は、ソニー製完全ワイヤレスイヤホンの第2弾モデルとして今年4月に発売されたスポーツ向けの完全ワイヤレスイヤホンです。第1弾モデルの「WF-1000X」は、完全ワイヤレス×ノイキャンというコンセプトが好評を博し、瞬く間に大人気モデルとなりましたが、「WF-SP700N」でもこのコンセプトをしっかりと踏襲するとともに、新たにスポーツ向けモデルとして、シリコン製のサポーターによる高い装着感やIPX4相当の防滴性能などを備えたのが最大のウリ。重低音重視の「EXTRA BASS」シリーズの流れを汲むサウンドチューニングにより、運動中でもグルーヴ感のあるエネルギッシュなサウンドを楽しめるのもポイントですね。バッテリー駆動時間は最大3時間となっています。

2. ノイズキャンセリング機能付きイヤホン

電車内や航空機内などのまわりの激しい騒音にじゃまされずに音楽を楽しみたいなら、ノイズキャンセリング機能付きイヤホンがおすすめです。ノイズキャンセリングには、「パッシブノイズキャンセリング」と「アクティブノイズキャンセリング」の大きく2種類がありますが、ノイズキャンセル能力が高いのは「アクティブ」のほうです。マイクを使って集めたまわりの騒音を積極的に消していく「アクティブノイズキャンセリング」なら、騒がしい場所でも集中して音楽が楽しめます。

2-1. 「WI-1000X(ソニー)」 ユーザーの行動にあわせて最適化! ノイキャンイヤホン最上位モデル

ソニー「WI-1000X」

ソニー製ノイズキャンセリングイヤホンの最上位モデルとなる「WI-1000X」。その最大の特徴は、なんといっても多機能なノイズキャンセリング機能です。ノイズキャンセリングイヤホンとしてはかなり高価なモデルですが、使用環境に合わせてノイズキャンセリング特性を最適化する「NCオプティマイザー」や、ユーザーの行動にあわせてノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能のバランスを自動で調整する「アダプティブサウンドコントロール」など、非常に便利な機能が備わっています。バンド部分にバイブレーション機能を搭載しており、イヤホンを装着していないときでも電話やメールの着信に気付くことができるようになっているのも面白いですね。バッテリー駆動は、ノイズキャンセリング機能ON時で最大10 時間となります。

2-2. 「QuietControl 30 wireless headphones(Bose)」 Bose初となるBluetooth接続タイプのノイズキャンセリングイヤホン

Bose「QuietControl 30 wireless headphones」

世界で初めてノイズキャンセリング搭載モデルを製品化したBose。同社が初めてBluetooth対応のノイズキャンセリングイヤホンとして発売したのが「QuietControl 30 wireless headphones」です。左右のイヤホンに搭載された合計6個のマイクを使ったアクティブノイズキャンセリング機能には、新開発の「可変ノイズキャンセリング」機能を搭載。音量を調節するかのように、ノイズキャンセルのレベルをユーザー自身でコントロールすることができます。なお、バッテリー駆動時間は約10時間となります。

3. リモコン付きイヤホン

通勤・通学の満員電車の中でスマートフォンの中の音楽を楽しむなら、スマートフォンをポケットに入れたままで曲送りやボリューム調整ができるリモコン付きイヤホンがおすすめです。マイク機能が搭載された製品なら、突然の着信でもそのまま通話が可能。耳の穴の中にイヤーピースを差し込むカナル型(耳栓型)なら、遮音性も高く、音漏れを気にせずに音楽を楽しめます。最近は、じゃまなケーブルがなく、取り回しも簡単なBluetooth対応モデルも人気です。

3-1. 「BeatsX(beats by dr.dre)」 iPhoneとの組み合わせにぴったりなネックバンド型イヤホン

beats by dr.dre「BeatsX」

「BeatsX」は、アップルの「AirPods」にも搭載されている「Apple W1チップ」を搭載し、iPhoneと簡単にペアリングできるなど、iPhoneとの相性抜群なネックバンド型のBluetoothイヤホンです。カナル型なので「AirPods」のような音漏れもほとんどありません。イヤホンケーブルの途中に3ボタンリモコンを搭載しており、「AirPods」のようにSiriを使わず、曲送りやボリューム調整を直接行えるのもうれしいポイントですね。なお、内蔵バッテリーでの連続再生時間は約8時間です。

3-2. 「SE215 Special Edition Wireless(Shure)」 定番モデル「SE215 Special Edition」のワイヤレスモデル

Shure「SE215 Special Edition Wireless」

耳にスッポリと収まるコンパクトなイヤホン本体、高い遮音性、MMCXタイプのリケーブル対応モデルながら1万円前後という手頃な価格などで、2011年の発売以来、ロングセラーを続ける大人気カナル型イヤホン「SE215」。翌年には、バリエーションモデルとして低域に厚みを持たせた「SE215 Special Edition」も発売され、いまだに根強い人気を誇っています。そんな「SE215 Special Edition」の特徴的なサウンドはそのままに、Bluetoothアクセサリーケーブルを組み合わせることで、ワイヤレス化を実現したモデルが「SE215 Special Edition Wireless」になります。ケーブル先端部にはワイヤーが仕込まれており、イヤホンケーブルを耳の裏側に通して装着できる、いわゆる“Shure掛け”にも対応。「SE215 Special Edition」とBluetoothアクセサリーケーブルを別々に購入するよりも非常にお買い得になっているのもうれしいですね。バッテリー駆動時間は最大8時間となっています。

3-3. 「HA-FX27BT(JVCケンウッド)」入門機に最適!アンダー3,000円で買える高コスパモデル

JVCケンウッド「HA-FX27BT」

JVCケンウッドは近年、低価格帯のBluetoothイヤホンラインアップを充実させていますが、ここで紹介する「HA-FX27BT」は、ケーブル一体型の本体にカナル型のイヤホンを組み合わせた低価格帯ラインアップの中でももっともオーソドックスなモデルになります。高価格帯の製品に比べると、内蔵バッテリーでの連続再生時間が約4.5時間とやや短めですが、価格.comの最安価格で3,000円を切る価格で購入できるコストパフォーマンスはやはり魅力的ですね。音質的には低域が多少物足りなく感じますが、クセのないバランスの整ったサウンドで、この価格帯としてクリアで聴きやすいです。カラーバリエーションも6色と豊富で、ひとまずBluetoothイヤホンを試してみたいという人にぴったりな1台といえるでしょう。

4. ハイレゾ対応イヤホン

近年、オーディオ業界ではCD(16bit/44.1kHz)を上回る情報量を持つ高音質なハイレゾ音源が大きな注目を集めています。そんなハイレゾ音源のポテンシャルを余すことなく引き出すためには、ハイレゾ対応の再生機器だけでなく、イヤホンも非常に重要な要素です。ハイレゾ対応をうたっていないイヤホンでもハイレゾ音源は楽しめますし、いい音の製品もたくさんありますが、もし自分で音質の判断が付かないのであれば、日本オーディオ協会の基準をクリアした製品にのみ付与される「ハイレゾ」ロゴが付与された製品を選ぶのが確実です。

4-1. 「SE-CH9T(パイオニア)」 リケーブルにも対応したパイオニア初のハイレゾ対応モデル

パイオニア「SE-CH9T」

新開発の大口径9.7mmドライバーを搭載し、パイオニアブランドで初となるハイレゾ対応のイヤホンとして発売されたのが「SE-CH9T」です。耳に入るノズル部分を装着に影響のないギリギリの範囲まで太くし、音通りをよくしたことで、ダイレクト感の高いサウンドが楽しめるようになっています。1万円前後で購入できる国産メーカーの製品ながら、MMCXタイプのリケーブルに対応しているのもうれしいポイントです。

4-2. 「SOLID BASS ATH-CKS550X(オーディオテクニカ)」SOLID BASSらしい力強いサウンドが魅力

オーディオテクニカ「SOLID BASS ATH-CKS550X」

“圧倒的な低域表現”をコンセプトにしたオーディオテクニカの「SOLID BASS」シリーズから、SOLID BASS HDドライバーを搭載し、「ハイレゾ」対応のスタンダードモデルとして発売されたのが「SOLID BASS ATH-CKS550X」です。ドライバー口径が9.8mm径と上位モデルに比べると小さいため、低域の押し出し感はやや控えめですが、SOLID BASSらしいキレのある低域と力強いサウンドは健在で、ハイレゾ対応イヤホンとしても非常にレベルの高い製品に仕上がっています。

4-3. 「E3000(final)」 耳にスッと入る超小型のハイレゾ対応イヤホン

final「E3000」

新進気鋭の国産イヤホンブランドfinalが、高音質、シンプルなデザイン、使い勝手のよさ、手が届く価格のすべてを満たす製品を目標に開発したEシリーズ。そのシリーズ第1弾モデルとして発表されたのが「E3000」です。新開発の6.4mmダイナミック型ドライバーユニットを組み合わせたステンレス削り出しのスリムな筺体と、耳道の傾きにフィットするように設計された独自のイヤーピーススウィングフィット機構により、耳穴にダイレクトにフィットするすぐれた装着感と、5,000円前後の製品とは思えないフラットでピュアなサウンドを実現。価格.comプロダクトアワード2017のイヤホン・ヘッドホン部門で銅賞を受賞したのも大いに頷けます。

5. スポーツタイプイヤホン

音楽を聴きながらランニングやジョギングといったスポーツを楽しむ人が増えていますが、そんな人にぴったりなのがスポーツタイプのイヤホンです。各社からさまざまなタイプの製品が登場していますが、屋外でのランニングやジョギングで利用するなら、外の音が聞こえるインナーイヤー型の製品がおすすめです。また、汗や雨による故障を防ぐなら、防汗・防滴仕様は必須。激しいスポーツで使うなら、ケーブルが短くてじゃまにならないワイヤレスタイプで、装着感の高い製品を選ぶのがいいでしょう。

5-1. 「Soundcore Spirit X(Anker)」 海水につけてもOK!サーフィンでも使えるスポーツイヤホン

Anker「Soundcore Spirit X」

「Soundcore Spirit X」は、モバイルバッテリーやBluetoothスピーカーなど、手ごろな価格のデジタルガジェットを手がけるAnkerが手がけるスポーツタイプのBluetoothイヤホンです。軍事技術にも用いられるナノコーティングなどを組み合わせた独自開発の「SweatGuardテクノロジー」を搭載しており、税込み2,999円という非常に安価なモデルですが、IPX7相当の防水性能とサーフィンなど海水のかかるようなシーンでも使える防汗性能を実現しています。

5-2. 「SoundSport wireless headphones(Bose)」 激しい動きでも外れにくい独自のイヤーピースを採用したスポーツ向けBluetoothイヤホン

Bose「SoundSport wireless headphones」

Bose初となるBluetooth対応のスポーツイヤホン。本体は汗や雨などの湿気を防ぐ防滴仕様で、シリコン素材でできた独自のイヤーピース「StayHear+Sportチップ」は、ウイングパーツが一体化されており、激しいスポーツでも外れにくい高いフィット感を実現しています。ケーブル途中に用意されたインラインリモコン部にはNFCも搭載されており、対応デバイスとワンタッチでペアリングできるもの便利なポイントです。バッテリー駆動時間は約6時間となっています。

6. 低音重視イヤホン

イヤホンで音楽を聴いていて、“重低音が少なくて物足りない”と感じたことがある人も多いはず。そんな人にオススメなのが、重低音を重視したイヤホンです。聴く音楽ジャンルやリスニング環境の変化で、イヤホンにも低音重視を求める人が増えてきたということもあり、最近では低音の再生を重視した製品シリーズが数多くラインアップされています。低音を重視するなら、そういった製品から選ぶのがよいでしょう。

6-1. 「XX HA-FX101BT(JVCケンウッド)」重低音&タフボディのXXシリーズをワイヤレスで手軽に楽しめる

JVCケンウッド「XX HA-FX101BT」

“重低音&タフ”をコンセプトにした米国発のイヤホン・ヘッドホン「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズ。同シリーズのコンセプトをワイヤレスでより身近に楽しめるようにと開発されたのが「XX HA-FX101BT」です。カジュアルラインという位置付けですが、ネオジウムドライバーユニットの性能をフルに引き出す独自の「エクストリームディープバスポート」といったXXシリーズの特徴をしっかりと受け継いでおり、パワフルでキレのある重低音再生が楽しめます。衝撃に強いエラストマー素材のタフラバープロテクターを装備したタフボディなど、ストリートスタイルの世界観をイメージした個性的なルックスも健在で、ファッションアイテムとしても注目です。

6-2. 「MDR-XB55(ソニー)」 EXTRA BASSシリーズの中でも屈指の重低音再生に注目!

ソニー「MDR-XB55」

重低音を重視したソニー「EXTRA BASS」シリーズの「MDR-XB55」。エントリーモデルということで、上位モデルの「MDR-XB75AP」のようなアルミハウジングではなく、樹脂製のハウジングとなっていますが、独自開発の12mm径ドライバーと低域の振動板の音を最適化する独自の「ベースブースター」の組み合わせにより、EXTRA BASSシリーズの中でも屈指の重低音再生を実現しています。ちなみに、兄弟機として「MDR-XB55」にインラインリモコンを搭載した「MDR-XB55AP」もラインアップされています。スマートフォンと組み合わせて使うなら、こちらもおすすめですよ。

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価格.comマガジン編集部

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パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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