いいモノ調査隊
2つのゲーム機を分配完了! リモコン操作で離れた場所からも切り替えできるHDMIセレクターを使ってみた。

端子不足を解消! リモコンで切り替えられるHDMIセレクター

今さらながらWii Uを購入した我が家。子供にせがまれ、長年使用したWiiからの買い替えでしたが、インターフェイスがAVケーブル(赤黄白のもの)からHDMIになっていることに買って初めて気付きました。Wiiが発売されたのが2006年、Wii Uは2012年の発売なので時代の流れとして当然といえば当然ですが、2006年に購入した我が家のテレビに差し込めるHDMI端子の数は2基。1つはHDDレコーダーに、もう1つはXboxをつないでいたので接続先が不足してしまい、とりあえずXboxを外すことに。

というわけで、しばらくお蔵入りしてしまったXboxですが、なんとか復活させようとHDMI用の“セレクター”を探してみることに。そんな中からえみぞうの目に留まり、セレクトしたのが今回ご紹介するBUFFALO (バッファロー)の「HDMI切替器 BSAK302」です。

手のひらサイズのとてもコンパクトなHDMI用セレクター

手のひらサイズのとてもコンパクトなHDMI用セレクター

HDMIの入力端子1基と3基の出力端子があるこれを使えば、1基に3台までHDMI機器をつなげることができます。さらにこちらの商品は、付属のリモコンを使って遠隔操作で切り替え可能。この商品のためのACアダプターなどの電源も不要なので、テレビ裏の配線を最低限に抑えることができるというのも選んだポイントでした。

そんなわけでさっそく購入して、取り付けです。薄くて手のひらサイズの本体は想像していたよりも小さくて好印象。プラスチック製ではあるものの、マットな質感で安っぽさが感じられないのも◎。筆者はテレビの背面に隠れるように取り付けるつもりですが、見える位置に設置しようと思っている場合には、質感やデザインもある程度重要なポイントだったりするのでこの点は個人的には高評価です。また、コネクター端子には金メッキプラグを採用しているとのことなので、接触抵抗が少なくサビなどにも強くて、耐久性も悪くはなさそう。もちろん、AV機器からパソコン機器、ゲーム機器まで幅広い機器の接続に対応しています。

テレビの背面に取り付ける用のビスが5種類付属

テレビの背面に取り付ける用のビスが5種類付属

そして何より気が利いていると感じたのは、テレビの背面に取り付けができるビスが5種類(M4,M5,M6,M8,M10)付属していること。小型のテレビから50インチクラスの大型テレビまで対応しています。セレクターをテレビ裏に直接固定でき、ほかのケーブルと絡みづらく、ゴチャゴチャすることがないので差し替える際にも便利。入力側と出力側の端子が一列に並んでおり、ケーブルが一方向にまとまっているのも配線をスッキリさせることができるポイントで、何気ないことではあるものの、メーカーの抜かりない配慮に脱帽です。

まずはテレビ背面のビス穴サイズに合ったものを選んで、取り付けベースを設置します

まずはテレビ背面のビス穴サイズに合ったものを選んで、取り付けベースを設置します

本体裏側の溝と取り付けベースをかみ合わせてスライドさせる

本体裏側の溝と取り付けベースをかみ合わせてスライドさせる

取り付けが完了! まるで元からあったかのように違和感ゼロ

取り付けが完了! まるで元からあったかのように違和感ゼロ

OUT側をテレビとつなぎ、1〜3に出力したい機器をHDMIケーブルで接続

OUT側をテレビとつなぎ、1〜3に出力したい機器をHDMIケーブルで接続

次に、リモコンでの操作のために受信機を外付けにします。受信機を本体にプラグで挿し込み、受信部だけをテレビの上など受信しやすい位置に取り付けられます。もし本体に受信部がある場合は、テレビ裏に隠してしまうと、リモコンからの電波を受信できにくいので、よく考えられた仕様だなぁと感心してしまいました。

外付けのリモコンの受信機をつないで、リモコンの電波を受信しやすい位置に取り付け

外付けのリモコンの受信機をつないで、リモコンの電波を受信しやすい位置に取り付け

リモコン操作で離れた場所からも入力機器を選択可能に!

リモコン操作で離れた場所からも入力機器を選択可能に!

そんなわけで、これにてめでたくえみぞう家のHDMI端子不足の問題は解消。テレビに2基あるうちの1基に取り付け、2つのゲーム機を分配できました。後1基残っている分は臨時用に残しておいて、必要に応じてビデオカメラなどを接続する際に活用しようと思います。テレビのHDMI端子よりも接続しやすい位置にあるので便利そうです。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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