今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年9月24日〜30日)

ニコン初のフルサイズミラーレスカメラ「Z 7」が9/28発売

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ニコン初のフルサイズミラーレスカメラ「Z 7」や、GoProのアクションカメラ「HERO7 Black」、モトローラの5.7型エントリースマートフォン「moto g6 play」を紹介する。

ニコン「Z 7」

2018年9月28日(金)発売

ニコンイメージングジャパンから、フルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 7」が登場。ラインアップは、ボディ単体に加え、「24-70 レンズキット」「FTZ マウントアダプターキット」「24-70+FTZ マウントアダプターキット」を用意する。

新マウント「ニコン Z マウント」を採用したミラーレスカメラ。大口径の新マウントの採用により、レンズ設計の自由度が格段に上がり、光学性能の驚異的な向上を実現したという。同社で最高の開放F値0.95のきわめて明るいレンズなど、多彩な高性能レンズが今後提供される。

また、像面位相差AF画素搭載の新開発裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと、新画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載。NIKKOR Z レンズやNIKKOR F レンズが持つ高い解像力を最大限に活用し、被写体をシャープに描写。高感度でも効果的にノイズを低減する。

有効画素数は4575万画素という高画素で、常用感度ISO 64〜25600に対応。NIKKOR Z レンズとの組み合わせで、画像の周辺部まで圧倒的な高解像感を実現する。高速連続撮影(拡張)は最高約9コマ/秒。

AF性能では、493点のフォーカスポイントを採用し、撮像範囲の水平、垂直約90%という広い範囲をカバー。FXフォーマットセンサーに最適化したアルゴリズムで、像面位相差AFとコントラストAFを自動的に切り替えてピントを合わせられる。

さらに、ピクチャーコントロールのシャープネス調整に「ミドルレンジシャープ」を新たに搭載。既存の「輪郭強調」「明瞭度」と併用して、画面内のテクスチャーをきめ細かくシャープに見せたりソフトに見せたりすることができる。

電子ビューファインダーは、約369万ドットで、有機ELパネルを採用した電子ビューファインダーを搭載。仕様は、視野率約100%、ファインダー倍率約0.8倍、対角視野角約37.0度。接眼保護窓にはフッ素コートを施し、汚れの付着やフレア、ゴーストを防止する。

手ブレ補正機能として、カメラ内手ブレ補正(VR)を採用。手ブレ補正ユニットを5軸に駆動させて補正し、シャッタースピード最大5.0段分の高い補正効果が得られる。「マウントアダプター FTZ」を介し、VR非搭載レンズを含むNIKKOR F レンズ使用時にも効果を発揮できる。

動画撮影では、フルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30pに加え、フルHD/120pの動画撮影も可能。4K UHD動画撮影時には、全画素読み出しにより解像感の高い映像が得られる。4K UHD、フルHDともに「アクティブD-ライティング」「電子手ブレ補正」「フォーカスピーキング」を使用することが可能だ。

背面モニターは、チルト式3.2型タッチパネル液晶(210万ドット)を搭載。記録メディアはXQDカードを採用する。バッテリー寿命は、約330コマ(ファインダーのみ使用時)/約400コマ(画像モニターのみ使用時)。

本体サイズは134(幅)×100.5(高さ)×67.5(奥行)mm。重量は約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディキャップを除く)。

GoPro「HERO7 Black」

2018年9月27日(木)発売

GoProから、アクションカメラ「GoPro」のフラッグシップモデル「HERO7 Black」が登場する。

4K/60Pの動画、1200万画素の静止画撮影、8倍スローモーションに対応したフラッグシップモデル。手ぶれ補正機能として「HyperSmooth」を新たに搭載し、プロが電動のジンバルを使用して撮影しているような映像を簡単に撮影できるという。

また、新機能として「TimeWarpビデオ」を搭載しており、「魔法の絨毯」に乗っているようなエフェクトで、スピードアップした動画の撮影が可能だ。Facebook、Twitch、YouTubeでのライブ配信にも対応する。

さらに、水深10mまでの防水機能、GPS、音声起動、音声コントロール、HDMIビデオ出力に対応する。

このほか、2型タッチパネル液晶を搭載。接続端子はUSB Type-Cを採用。外部メモリーはmicroSDカードに対応。本体サイズは62.3(幅)×44.9(高さ)×33(奥行)mm。重量は116g。

モトローラ「moto g6 play」

2018年9月28日(金)発売

モトローラ・モビリティ・ジャパンから、SIMフリースマートフォン「moto g6 play」がAmazon.co.jp限定で発売される。価格は24,624円(9月20日時点)。

「moto g6」シリーズのエントリーモデルと位置づける機種。シリーズ共通の洗練された筐体デザインコンセプトを踏襲しつつ、容量4000mAhバッテリーや高速オートフォーカス対応の撮影機能など、基本性能を充実させたのが特徴だ。

機能面では、ソフトウェアとセンサーを組み合わせて、ユーザーの端末動作をアシストする独自機能「motoエクスペリエンス」を採用。手首をひねってカメラ起動、振り下ろしてライト点灯、伏せて置くと着信音がならない、といった「Moto アクション」機能などによって、直感的に操作できるという。

主な仕様は、ディスプレイがアスペクト比18:9の5.7型HD+液晶(1440×720ドット)、プロセッサーが「Snapdragon 430」、メモリーが3GB、内蔵ストレージが32GB。外部記録媒体はmicroSDカード(最大128GB)に対応。無線通信はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.2をサポートする。

カメラ機能はアウトカメラが1300万画素、インカメラが800万画素。DSDSに対応(3スロットでSIM2枚とmicroSD1枚を同時に収納可能)。筐体背面の指紋センサーを使った、指紋認証機能も搭載する。OSは「Android 8.0」をプリインストールした。

本体サイズは72.2(幅)×154.4(高さ)×8.9(奥行)mm、重量は約173g。ボディカラーは、ディープインディゴ、ファインゴールドを用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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