今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年12月17日〜23日)

【今週発売の注目製品】キヤノンの光学65倍ズームカメラ「PowerShot SX70 HS」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、キヤノンの光学65倍ズームカメラ「PowerShot SX70 HS」や、アークシステムワークスのゲームソフト「くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション」、ソフトバンク/ワイモバイルのAndroid Oneスマートフォン「S5」(シャープ製)を紹介する。

キヤノン「PowerShot SX70 HS」

2018年12月20日(木)発売

キヤノンから、光学65倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX70 HS」が発売される。

2014年10月に発売した「PowerShot SX60 HS」の後継機種と位置づける、高倍率モデル。これ1台で超広角から超望遠、さらにマクロ撮影まで、幅広い撮影領域に対応する。

具体的には、広角21mmから望遠1365mm相当(35mm判換算)までカバーする、光学65倍ズームレンズと、有効約2030万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーを装備。デジタルズームを進化させた「プログレッシブファインズーム」機能も搭載し、画像の粗さを目立たせず、約2730mm相当(35mm判換算)の望遠撮影にも対応する。

さらに、最新の映像エンジン「DIGIC 8」によって、高精度にブレを抑制する「デュアルセンシングIS」を実現。静止画撮影時に、5段分の高精度な光学手ブレ補正効果を得られるという。また、AF・AE(自動露出制御)連動で最高約5.7コマ/秒、AF・AE固定で最高約10.0コマ/秒と、従来機種から連写性能が向上した。

加えて、本格的なファインダー撮影を楽しめるように、約236万ドットの有機ELパネルを採用した0.39型EVFを内蔵。グリップ部や電子ダイヤルなど、操作部材の配置も見直した。EVFの接眼部に新たに備えた「アイセンサー」により、ファインダー表示とライブビュー表示を自動で切り替えられる点も特徴だ。

このほか主な仕様は、モニターがバリアングルタイプの3.0型液晶(約92万ドット)を採用。動画撮影は4K(3840×2160/30fps)に対応し、「4K動画フレーム切り出し」「4Kタイムラプス」といった機能も搭載する。外部記録媒体はSD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。バッテリーは専用リチウムイオン充電池「LP-E12」を使用し、撮影可能枚数は約325枚(液晶モニター表示時)/約255枚(ファインダー表示時)。

本体サイズは127.1(幅)×90.9(高さ)×116.6(奥行)mm、重量は約610g(バッテリーおよびメモリーカード含む)。

アークシステムワークス「くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション」(Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One)

2018年12月20日(木)発売

アークシステムワークスから、Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One向けソフト「くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション」が発売される。なお、Xbox Oneはダウンロード版のみとなる。

アクションゲーム「くにおくん」シリーズから、くにおくんのクラシックタイトル11本、日本未発売の海外版くにおくんタイトル4本、日本未発売の海外版ダブルドラゴン3本がセットになって、合計18本を収録。オンラインプレイに対応し、最大4人同時プレイも可能だ。

また、早期購入特典として、くにおのライバル「りき」が主人公となる「花園高校ドッジボール部」をプレイできるダウンロードコードが、パッケージ版は「初回生産版」に、ダウンロード版は2019年1月7日までの購入者に付属する。

(c)ARC SYSTEM WORKS

シャープ「Android One S5」(ソフトバンク/ワイモバイル)

2018年12月21日(金)発売

ソフトバンクから、「ソフトバンク」および「ワイモバイル」ブランドのAndroid Oneスマートフォン「S5」(シャープ製)が発売される。

Android Oneスマートフォンは、最新のAndroidを常に利用できる(発売から24か月間に最低1回以上のアップデートを実施)ほか、最新のセキュリティ機能を自動アップデートで毎月提供し(発売から3年間のアップデートを実施)、「Googleアシスタント」「Googleフォト」「Googleマップ」や「YouTube」といった利用頻度の高いアプリをプリインストールしたモデル。

今回発売する「S5」は、ディスプレイに、フルHD+解像度(2160×1080ドット)の約5.5型IGZO液晶を採用。AQUOSの技術を受け継ぎ、「表現できる色域が広く、実物に近い鮮やかな色味の写真や映像を楽しめる」とのことだ。さらに、IPX5/8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能に加えて、耐衝撃性能も装備した。

カメラ機能では、カメラのピクセル(画素)サイズが大型化したイメージセンサーを採用し、取り込める光の量が増えたことで、屋内などの薄暗い場所でも、被写体の色味や質感がよりリアルな画像を撮影できるという。

主な仕様は、プロセッサーが「SDM450」、メモリーが3GB、内蔵ストレージが32GB。外部記録媒体は、別売りのmicroSDXCメモリーカード(最大512GB)に対応する。カメラ機能は、メインが有効約1200万画素、サブが有効約800万画素。OSは「Android 9.0」をプリインストールした。

このほか、連続通話時間が約1960分(FDD-LTE網)、連続待受時間が約650時間(FDD-LTE網)。本体サイズは71(幅)×148(高さ)×8.1(奥行)mm、重量は約149g。ボディカラーは、クールシルバー、ダークブルー、ローズピンク。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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