今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年4月22日〜28日)

【今週発売の注目製品】キヤノンから、エントリーデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X10」登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、キヤノンのエントリー向けデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X10」や、パナソニックの光学30倍ズームデジカメ「LUMIX DC-TZ95」、マクセル初の完全ワイヤレスイヤホン「MXH-BTW1000」を紹介する。

キヤノン「EOS Kiss X10」

2019年4月25日(木)発売

キヤノンから、エントリー向けデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X10」が登場。ラインアップとして、ボディ単体に加え、「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属する「EF-S18-55 IS STM レンズキット」、「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」と「EF-S55-250mm 1:4-5.6 IS STM」が付属する「ダブルズームキット」を用意する。

なお、ボディカラーはブラック、ホワイト、シルバーの3色を用意するが、ホワイトモデルとシルバーモデルは、「EF-S18-55 IS STM レンズキット」のみの販売となる。また、「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」(シルバー、ホワイト)の単品販売はしないという。

「EOS Kiss X10」は、「EOS Kiss X9」(2017年7月発売)の後継モデルと位置づける機種。可動式液晶モニター搭載のデジタル一眼レフカメラで世界最軽量(2019年4月9日現在、同社調べ)という、重量約449g(ブラック/シルバー。バッテリー、カードを含む)の小型ボディを実現し、「エントリーユーザーでも簡単に撮影を楽しめる」という。

仕様面では、有効約2410万画素でAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせによって、解像度の高い静止画撮影や4K動画の撮影を実現。レンズの収差などを補正する「デジタルレンズオプティマイザ」をカメラ内に搭載し(カメラ内に一度に登録できるレンズは最大3本)、高画質な撮影が可能という。

さらに、光学ファインダーをのぞきながら、最高約5.0コマ/秒の連写が可能。ライブビュー撮影時では、各画素が撮像と位相差AFの両機能を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」によって、約0.03秒の高速AFに対応するとのことだ。

加えて、「デュアルピクセルCMOS AF」が進化し、ライブビュー撮影時の測距エリアが拡大した点も特徴。対応レンズ装着時、撮像面の約100%(縦)×約88%(横)の測距エリアに対応し、AFエリア任意選択時は、ピントの位置を最大3975のポジションから選択できる。

また、サーボAF/動画サーボAF設定時においても、被写体の瞳を検知してフォーカスを合わせる「瞳AF」(「顔+追尾優先AF」「瞳AF:する」時に機能。ワンショットAF、サーボAF、動画サーボAFで使用可能)が作動し、動く人物の表情も快適に撮影できるという。

このほか、バリアングル式の背面モニターは3.0型で、約104万ドット。外部記録媒体は、SD/SDHC/SDXCメモリーカードをサポート。動画撮影は4K記録(24p/25p、センサー中央部の画素をクロップして撮影。AFはコントラストAF)に対応。バッテリーは「LP-E17」を使用し、撮影可能枚数の目安はファインダー撮影が約1070枚、ライブビュー撮影が約320枚。

本体サイズは122.4(幅)×92.6(高さ)×69.8(奥行)mm。ブラックモデルの重量は、約449g(バッテリー、カードを含む)/約402g(本体のみ)、シルバーモデルの重量は、約449g(バッテリー、カードを含む)/約402g(本体のみ)、ホワイトモデルの重量は、約451g(バッテリー、カードを含む)/約404g(本体のみ)。

パナソニック「LUMIX DC-TZ95」

2019年4月25日(木)発売

パナソニックから、広角24mm(35mm判換算)、光学30倍の高倍率ズームに対応したデジタルカメラ「LUMIX DC-TZ95」が発売される。

従来機種「LUMIX DC-TZ90」の後継と位置づけるモデル。撮像素子は、有効2030万画素の1/2.3型高感度MOSセンサーを装備。レンズは、光学ズーム30倍(35mm判換算:24mm-720mm)のLEICA DC VARIO-ELMARレンズを採用した。

さらに、約233万ドット相当の高精細ライブビューファインダーを搭載。従来機種と比べて、ドット数が約2倍に向上したほか、ファインダー倍率が0.53倍になるなど、大幅な進化を遂げたという。モニターは、180度チルト式でタッチパネル対応の3型液晶(約104万ドット)を備えた。

機能面では、望遠撮影時に被写体を見失った際、ワンボタンでズームアウトして被写体を素早く見つけられる「ズームバック機能」を搭載。また、動画機能は4K30p記録に対応。「4Kフォト機能」では、一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、背景も広く写せる「広角4Kセルフィー(4K連写[広角])」(4K連写[広角]選択時。連写速度は秒間15コマになる)が可能だ。

このほか、外部記録媒体は、SDXC/SDHC/SDメモリーカードをサポート。電源はリチウムイオンバッテリーを内蔵し、バッテリー撮影可能枚数が約380枚(モニター時)、約250枚(ファインダー時)。

本体サイズは112(幅)×68.8(高さ)× 41.6(奥行)mm(突起部を除く)、重量は約328g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)、約286g(本体)。ボディカラーは、ホワイト、ブラックを用意する。

マクセル「MXH-BTW1000」

2019年4月25日(木)発売

マクセルから、Bluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホン「MXH-BTW1000」が発売される。

同社初という、完全ワイヤレスのカナル型イヤホン。軽量で高強度の特性を生かしたPEN(ポリエチレンナフタレート)素材の振動板を採用し、「クリアで空間再現にすぐれた再生音を実現する」という。

ボディカラーは、「ブラック×カッパー」「ホワイト×カッパー」「ブラック×ブラック」の3色を用意。「ホワイト×カッパー」は汚れが付きにくい特殊UVコーティングを、「ブラック×カッパー」「ブラック×ブラック」は手触りのよい特殊ソフトコーティングを採用した。

Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC。SCMS-Tにも対応する。

このほか、重量は約6g。連続再生は約5.5時間。充電時間は本体が約2時間、充電ケースが約3.5時間。充電ケースを使って3回までの充電が可能だ。4種類のイヤーピースが付属する(XS/S/M/L)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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