今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年6月17日〜23日)

【今週発売の注目製品】富士フイルムのチェキに音声を録音できる「instax mini LiPlay」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、富士フイルムのハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay チェキ」や、タカラトミーアーツの豆乳かき氷を作れる専用マシン「スノーデザート 雪花」、キヤノンの大口径中望遠単焦点RFレンズ「RF85mm F1.2 L USM」を紹介する。

富士フイルム「instax mini LiPlay チェキ」

2019年6月21日(金)発売


富士フイルムから、「instax(インスタックス)"チェキ"」シリーズのハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay(リプレイ)」が登場する。

同シリーズ史上、最小・最軽量を実現したというモデル。ボディカラーは、凹凸加工が印象的な「エレガントブラック」、飛沫塗装が特徴的な「ストーンホワイト」、なめらかさが際立つ「ブラッシュゴールド」の3色を用意。シンプルな形状ながら、カメラ表面は、カラーバリエーションごとに異なる加工を施した。

カメラ背面には、2.7型のLCDモニター(約23万ドット)を装備。画面を見ながら撮影して、好きな画像を選んでプリンできる。撮影時に、露出補正による明るさ調整機能やセピア調・モノクロ調などに写真を加工できる、6種類のフィルター機能も備えた。

さらに、最大10秒間の音声を録音できる「サウンド機能」を搭載した点が特徴。再生に必要な情報をQRコード化して、撮影画像と一緒にプリントすることが可能だ。QRコードは、スマートフォンのQRコードリーダーで読み取って再生できるため、たとえば、メッセージを録音してプリントするなど、プレゼントにも適しているという。

なお、録音データの保存期間は、専用のスマートフォンアプリを通じて、撮影画像とともにサーバにアップロードされてから1年間とのことだ。

加えて、Bluetooth経由で、スマートフォン内の画像をカメラに送信してプリントできる「ダイレクトプリント機能」、カメラから離れた場所でも撮影できる「リモート機能」といった機能も装備した。

このほか主な仕様は、撮像素子が1/5型CMOS原色フィルター、記録画素数が2560×1920ドット。記録メディアは内蔵メモリー(音なしの場合:記録枚数約45枚)、microSDHCメモリーカード(音なしの場合:1GBあたり約850枚)に対応する。対応フィルムは、ミニフォーマットフィルム「CONFETTI」、スクエアフォーマットフィルム「Star-illumination」。電源は、リチウムイオン電池を内蔵する(取り外し不可)。

本体サイズは82.5(幅)×122.9(高さ)×36.7(奥行)mm(突起部除く)、重量は約255g(フィルムパック、記録メディア含まず)。

タカラトミーアーツ「スノーデザート 雪花」

2019年6月20日(木)発売


タカラトミーアーツから、凍らせた「キッコーマン豆乳」を使って、かき氷を作れる専用マシン「スノーデザート 雪花(ゆきはな)」が発売される。

具体的には、事前に凍らせた「キッコーマン豆乳」をパックから取りだして、「スノーデザート 雪花」本体のブリックケースにセット。ブリックケースをしっかり持って、左右にスライドさせるだけで、豆乳アイスを削れるという。「かつおぶしのように薄く削れるため、舌にのせるとふわっとしていて、サッと溶ける独特の食感」を楽しめるとのことだ。

なお、ブリックケースは、「キッコーマン豆乳」シリーズ200mlに合わせたサイズとなっており、最後まで、むだなく削れる。付属するブリックトレーを使えば、「キッコーマン豆乳」と同じサイズの氷を作ることができ、市販のジュースや大容量タイプの豆乳などにも使用できる。

本体サイズは180(幅)×294(高さ)×112(奥行)mm、重量は310g。プレート、ブリックトレーが付属する。

キヤノン「RF85mm F1.2 L USM」

2019年6月20日(木)発売

キヤノンから、大口径中望遠単焦点RFレンズ「RF85mm F1.2 L USM」が発売される。

描写性能や操作性、堅牢性などで最高水準の性能を追求したL(Luxury)レンズ。焦点距離85mmの単焦点レンズは、被写体に圧迫感を与えず、適度な撮影距離を保つことが可能で、ポートレート撮影に適しているという。

また、焦点距離85mmの同社製交換レンズにおいて、最高レベルの画質を実現。RFマウントの特徴がもたらすレンズ設計の自由度の高さを生かし、絞り開放時においても画面の中心部から周辺部まで圧倒的な高画質を実現するほか、開放F値1.2の大口径により、大きく美しいボケ味を楽しむことができる。

さらに、独自開発の「BRレンズ」と「UDレンズ」の組み合わせにより、大口径レンズに出やすい色にじみを大幅に抑制し、高水準の色収差補正を実現。特殊コーティング技術「ASC(Air Sphere Coating)」を採用し、逆光によるフレアやゴーストの発生を抑制することで、絞り開放時においても画面中心から周辺部まで高解像・高コントラストな描写性能を実現している。

操作性では、フォーカスリングに加え、露出補正や絞り数値の設定などを任意に割り当てて使うことができるコントロールリングを搭載。電子ビューファインダー(EVF)で撮影後のイメージを確認しながら、コントロールリングを操作することで、より直感的で快適な操作が可能だ。

主な仕様は、画角(水平・垂直・対角線)が24度・16度・28度〜30度、レンズ構成が9群13枚、絞り羽根枚数が9枚(円形絞り)、最小絞りが16、最短撮影距離が0.85m、最大撮影倍率が0.12倍、フィルター径が82mm。

このほか、本体サイズは103.2(最大径)×117.3(長さ)mm。重量は約1195g。ケースやフードが付属する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

「価格.comマガジン」プレゼントマンデー
ページトップへ戻る