今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年4月27日〜5月3日)

【今週発売の注目製品】15コマ/秒の高速連写に対応したミラーレス「FUJIFILM X-T4」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、富士フイルムのミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T4」のブラックモデルや、Dynabookの15.6型スタンダードノートPC「dynabook C7」、アテックスのウェアラブルファン「モノルルド AX-KXL6100」を紹介する。

FUJIFILM X-T4

2020年4月28日(火)発売

富士フイルムから、ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T4」のブラックモデルが登場。ラインアップとして、ボディ単体とレンズキット(「XF16-80mmF4 R OIS WR」が付属)を用意する。なお、シルバーモデルは5月下旬の発売予定。

「X-T4」は、「X-Tシリーズ」の特徴である「センターファインダースタイル」を採用し、小型・軽量かつスタイリッシュなデザインを施したというモデル。新開発のフォーカルプレーンシャッターを装備したことで、15コマ/秒の高速連写が可能なほか、アルゴリズムの進化などによって、最短約0.02秒の高速・高精度AFを実現するという。

さらに、「X-Tシリーズ」として初めて、5軸・最大6.5段(すでに発売している「Xシリーズ」用交換レンズ29機種のうち、18機種で6.5段を実現)のボディ内手ブレ補正機能に対応。加えて、同社の写真用フィルム「Velvia」や映画用フィルム「ETERNA」などの色・階調を再現できる「フィルムシミュレーション」に、低彩度・高コントラストで重厚感のある「ETERNA ブリーチバイパス」モードを新たに搭載した点も特徴だ。

動画撮影では、電子式手ブレ補正機能を新たに搭載。4K/60P 4:2:0 10bitでのカメラ内SDメモリーカード記録が行える。HDMI出力では、より多くの色情報を記録できる4K/60P 4:2:2 10bitに対応した。フルHD 240Pのハイスピード動画撮影の利用も可能だ。

このほか主な仕様は、撮像素子として、有効約2610万画素の23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)X-Trans CMOS 4センサーを装備。バリアングル式でタッチパネル付きの3型液晶モニター(約162万ドット)や、0.5型有機ELファインダー(約369万ドット)も備える。

外部記録媒体は、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(最大512GB)をサポート。電源は、付属の充電式バッテリー「NP-W235」(リチウムイオンタイプ)を使用する。静止画撮影可能枚数(「XF35mmF1.4 R」使用時)は、約600枚(エコノミーモード時)、約500枚(ノーマルモード時)。

本体サイズは134.6(幅)×92.8(高さ)×37.9〜63.8(奥行)mm、重量は約607g(バッテリー、SDメモリーカード含む)、約526g(バッテリー、SDメモリーカード含まず)。

Dynabook「dynabook C7」

2020年4月28日(火)発売

Dynabookから、15.6型のスタンダードノートPC「dynabook C7」が発売される。

フルHD解像度(1920×1080ドット)の15.6型ノングレア液晶を採用したモデル。「狭額縁ディスプレイの採用によって、15.6型大画面ボディでありながら、ひと回りコンパクトなサイズを実現し、家庭内の移動や外出時の持ち運びをスムーズに行える」というのが特徴だ。

このほか主な仕様は、CPUが「Core i7-10510U」、メモリーが8GB、ストレージが256GB SSD PCIe+1TB HDD。オフィスソフトは「Microsoft Office Home & Business 2019」が付属。OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストールする。

バッテリー駆動時間は約9.5時間。無線LAN規格はWi-Fi 6(IEEE802.11ax)をサポート。顔認証センサーも備える。インターフェイスは、USB 3.0×3、USB 3.1 Gen1 Type-C×1、ギガビットLAN×1、HDMI出力×1、マイク入力/ヘッドホン出力×1を装備した。

本体サイズは361(幅)×244(高さ)×19.9(奥行)mm、重量は約1.79kg。ボディカラーは、スタイリッシュブルー、リュクスホワイトを用意する。

アテックス「モノルルド AX-KXL6100」

2020年5月1日(金)発売

アテックスから、3つの小型ファンを搭載したウェアラブルファン「モノルルド AX-KXL6100」が発売される。

3つの小型ファンを搭載したウェアラブルファン。首かけスタイルを採用するほか、顔周りに風を送る2つのファンに加え、首筋専用ファンを搭載。首筋から風を当てることで、体を効果的に冷やすことができるという。

また、3つのファンを動かすためのモーターは、ブラシレスモーターを採用し、高い静音性を実現。風量は、強と弱の2段階に対応する。

さらに、左右のファンは好みの角度に調節できるフリーアーム仕様を採用。電源は充電式を採用し、強モードで約2時間、弱モードで約3時間のバッテリー駆動が可能だ。切り忘れを防ぐ30分の自動オフタイマーを搭載する。

このほか、髪の毛巻込防止ネット(シールタイプ)が付属。本体サイズは200(幅)×80(高さ)×280(奥行)mm。重量は約300g。

ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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