レビュー
マツダ「CX-8」オーナーに購入の決め手などを聞いてみました

納車されてまだ4日!マツダ 新型「CX-8」改良モデルのオーナーへインタビュー

「価格.comプロダクトアワード2018」の「自動車部門」で、大賞に選ばれたマツダ「CX-8」。今回、そんなCX-8を納車後わずか4日のオーナーへインタビューし、購入に至る経緯や、納車後にステアリングを握った感想などをうかがいました。
価格.comプロダクトアワードとは−
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マツダ「CX-8」は、“3列目まで大人がしっかりと座れる”パッケージングを持つ3列シートSUVだ。上質で洗練されたデザイン、日常の運転において街乗りから高速走行までドライバーの意図どおりに走り、すべての乗員が安心して楽しめる快適性や静粛性を兼ね備えている。

左は2018年改良モデルのマツダ「CX-5」、右が2018年改良モデルのマツダ「CX-8」で、今回インタビューしたオーナーの愛車

CX-8は、2017年9月の発表から1年間で3万台を超える受注を獲得するなど、“多人数乗用車の新たな選択肢”として、若いファミリーをはじめとする幅広いユーザーに支持されている。

そして2018年11月29日、そんなCX-8の改良モデルが発売されたのだが、幸運にも改良後のCX-8(ディーゼルモデル)が納車されたばかりのオーナーにさっそく話を聞くことができた。当記事では、最新のCX-8を手に入れたオーナーの購入に至る経緯など生の声をレポートしたい。

ガソリンエンジンの追加とGVCの進化が注目ポイント

マツダ「CX-8」2018年改良モデル

マツダ「CX-8」2018年改良モデル

インタビューの前にCX-8の商品改良の概要についてだが、今回、既存の2.2リッタークリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」に加えて、2.5リッター直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」と自然吸気の2.5リッター直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」が追加された。これによって、ユーザーごとのライフスタイルに最適な1台を選ぶことができる。

マツダ「CX-8」2018年改良モデル試乗会にて。画像はGVCプラスの効果を図るためのレーンチェンジテストの様子

もうひとつ大きなポイントは、エンジンを制御することで安定感のある走りを実現する「G-ベクタリング コントロール(GVC)」が、「GVCプラス」へと進化したことだ。GVCプラスでは、ハンドルを切った際の制御(エンジン出力をわずかに抑える)に加えて、ハンドルを戻す際の制御(わずかにブレーキングさせる)が追加されることで、高速走行時の車線変更や、滑りやすい路面での車両の挙動を安定させている。GVCプラスは、ドライバーや乗員も気付くことがないほどのわずかな制御ではあるが、乗り比べると、その効果は絶大であった。これについては、CX-5の改良モデルでレポートしているので、もし興味があればご一読いただければと思う。

参考記事:伸びのよさが抜群!「CX-5ガソリンターボ」でエンジンを回す楽しみが味わえる

また、衝突回避軽減ブレーキの夜間時の歩行者認知機能の追加や、3列目シート周りの静粛性の向上が図られている。

家族とともにみずからの個性や考えも重視

今回、インタビューに応じてくれたのは、マーケティング関係の仕事をしている40代半ばのAさん(男性)で、都内に一戸建てを所有。奥様と6歳のお子様の3人家族である。クルマの使用は週末がメインで、家族でアウトドアやレジャーによく行くことが多いという。ドライバーはAさん本人のみだ。

ルノー「カングー」のイメージ(※画像のカングーは、Aさんが所有していたカングーとは異なるメーカー広報車)

これまでは、ルノー「カングー」を新車で購入して、7年間所有していたというAさん。ちょうどお子様が生まれるということでカングーを購入したそうで、ポイントは子供を乗せやすい「スライドドア」であることのほかに、日本車にはないボディタイプが魅力的な動機としてあげられた。当初はVW「トゥーラン」も候補として考えたようだが、納車まで半年以上かかってしまうために見合わせたという。

子供を乗せることや、スライドドアを考えると日本車を選ぶ可能性は高くなる。しかしAさんは「本当に申し訳ないのだけど」と前置きをしたうえで、「セレナやノアは生活感が見えてしまうのです。自分のためではなく“いかにも”家族を大事にしているような感じがしてしまって抵抗がありました」と言う。そのほかの日本車を見渡しても、「カングーほどの魅力的なクルマがなかったのも事実です。また、通勤で使わず週末のみなので、コストもそれほど気にはしません。気にしていたら、カングーは無理ですよね。燃費はよくないし、ハイオク仕様ですから」と話す。Aさんは、利便性だけでなくみずからのライフスタイルや個性を重視するタイプなのだろう。

子供との時間を充実させたい

ルノー「カングー」のイメージ(※画像のカングーは、Aさんが所有していたカングーとは異なるメーカー広報車)

今回、愛車のカングーを手放すことを決断したのは、7年目で車検が近づき交換部品が多数あることから、相当な費用負担が予想されたためだ。

奥様やお子様はカングーを気に入っていたようだが、Aさんは「子供と遊べる残り期間をより充実させるために(春から秋はキャンプ、冬はスキーがメイン)、より遠くまで快適に運転ができるクルマに買い替えることにしました」と語る。

「子供が6歳で、今後一緒に遊んでくれるのは5〜6年くらいでしょう。その間に、子供とどれだけ一緒に出かけられるか。そこで、できるだけたくさん遠くに出かけたかったのです」

4車種の候補からCX-8に至った経緯

Aさんのクルマ選びの条件は、以下のとおりだ。

・高速道路を長距離走っても、疲れないこと
・雨や雪などが降っても、安心して走れること(四駆)
・運転支援系の装備が充実していること
・普段は使わないが、3列シートがあればなおいい(両親と旅行したりすることもあるため)
・車庫サイズに制限があるため、大きすぎないこと

上記の条件に合う車種で、以下の4車種が最終のショッピングリストにあげられた。

・マツダ「CX-8」
・マツダ「CX-5」
・三菱「デリカD:5」
・スバル「フォレスター」

三菱「デリカD:5」のイメージ

三菱「デリカD:5」のイメージ

まず、デリカD:5は購入検討時には運転支援系の装備がほとんど装備されていなかったために落とされた。その後、マイナーチェンジである程度搭載されたものの、「マツダやスバルと比較して性能が落ち、かつデザインも我が家の好みからはNGとなりました」とAさん。

スバル「フォレスター」の走行イメージ

スバル「フォレスター」の走行イメージ

次にフォレスターは、「性能面、サイズ等、どれも条件を満たしていますが、インテリアの質感やデザインが好みに合いませんでした。性能的にはすごいと思いますし、雪道を走るのであればスバルのほうがずっといいような気がします。しかし、これといった魅力が感じられなかったのです。また、ナビなどの欲しいオプションをつけていくとすぐに400万円になってしまいました」とのことで、最後まで残ったのはCX-5とCX-8であった。

マツダ「CX-5」のイメージ

マツダ「CX-5」のイメージ

実は、Aさんの当初の本命はCX-5だったようだ。「ボディサイズはパーフェクトで、予算内でした」。いっぽう、CX-8は「サイズが大きいのでゆったりしていますが、車庫スペースがいっぱいになってしまうのがネックです。価格も予算オーバーでした」とその時を振り返る。

Aさんのマツダ「CX-8」のラゲッジルーム。実際にAさんが愛用しているスキー板も、CX-8には立てかけずに載せることができる

しかし、「今後増え続けるであろう、キャンプ道具やスキー道具を考えたときに、CX-5の荷室容量が少し心配になってきました。その点、CX-8は2列目シートを使った状態でもスキー板が入りますし、2人掛けのキャンプ用チェアが収まる大きな荷室はとても魅力です。一度、CX-8のレンタカーを借りて車庫に入れてみたのですが、ぎりぎり収まりましたのでCX-8に決定しました」と言う。

マツダ「CX-8」の特徴のひとつである3列目シートの快適さも、Aさんの購入ポイントのひとつとなったようだ

マツダ「CX-8」の特徴のひとつである3列目シートの快適さも、Aさんの購入ポイントのひとつとなったようだ

また、「しっかりと座れる3列シート(補助席のようなものであればいらない)や、万が一、後ろからの衝突も考慮した設計であることもポイントが高かったのです。頻度はそれほど多くありませんが、両親や兄弟が乗ることもありますので3列目があると便利ですね」と3列目もポイントとなったことを語る。

予算オーバーだった価格に関しては、「必要なオプションなどを積み上げていくと、どのクルマもそれほど変わらないということがわかったのです。この場合の相対的な出来は、圧倒的にCX-8だと思いました」と対価満足度も高い様だ。

選択したエンジンは、ディーゼルだった。「週末しか乗りませんから、燃費が多少悪くても金額は大して違わないかもしれません。ただし、燃料メーターが減らなくて、いつ入れたっけという気持ちにもなり、とても気分がいいですね。他メーカーのハイブリッドでもここまでの燃費性能はなかなか出ないでしょうし、車両価格もハイブリッドは高いですから」と満足そうだ。

トルクフルなディーゼルで“赤城越え”も快適

Aさんの所有するマツダ「CX-8」

Aさんの所有するマツダ「CX-8」

実はAさんのCX-8は、2018年12月21日に納車されたばかりだ。本来であれば、2018年11月29日の発売直後には納車予定だったが、オプションで選択したETCの在庫がなく、1か月ほど遅れてしまったのだ。「12月22日から24日までスキーに行く予定があったので、21日までに納車してもらえるようにディーラーに頑張ってもらいました」と笑う。

納車後、すぐにスキー場へとおもむいたAさんのマツダ「CX-8」。走行距離わずか200kmで、すでに雪まみれに

納車後、すぐにスキー場へとおもむいたAさんのマツダ「CX-8」。走行距離わずか200kmで、すでに雪まみれに

スキーの行き先は、「宝台樹スキー場」という水上スキー場の“奥のほう”だ。そこまでは、自宅からおよそ200km(高速150km、一般道50km)。その往復の印象を聞いてみると、開口一番「すごく快適でした」と笑顔で語る。「とにかく、ディーゼルは高速で楽です。関越の“赤城越え”のあたりは坂がきついのですが、6速のままぐいぐいと登っていくのは感動しましたね。実は、カングーはいっぱいいっぱいで……。もちろんアクセルを踏めば登って行くのですが、ギアが落ちてエンジンの回転が上がっていくのは意外とストレスを感じますし、家族にも気を使います」と話す。

GVCプラスの効果も

また、カングーになかった安全運転支援システムもさっそく使いこなし、「カングーと比べて、まったく疲れ方が違います。カングーの場合はレーンチェンジや、速度調整も気を使いますが、CX-8はアダプティブクルーズコントロールがありますから、勝手に調整してくれて助かるのです。また、レーンチェンジがとてもスムーズですね」とAさん。「これまで200km以上は走りたくないと思っていましたが、CX-8だと倍以上の400kmぐらいは走り続けられそうです」と、よりロングドライブへの意欲を見せる。

マツダ「CX-8」は、北米で販売されている大型SUV「CX-9」のプラットフォームを採用していることや、GVCプラスの採用などによる走行安定性の高さも魅力のひとつとなっている

このレーンチェンジのスムーズさについて、もう少し具体的に聞いてみよう。「車高の高いクルマに乗って一番嫌なのが、ステアリングを切ったときにワンテンポ遅れてぐらっと傾くことです。カングーもそういった挙動は少なかったのですが、CX-8はそれがまったく感じられませんね。山道を走っていても、子供の首が振られないような印象もありますから、ステアリング操作がとても楽になりました」と、今回のGVCプラスが非常に有効に働いていることがうかがえるコメントを聞くことができた。奥様の印象も、「とてもよく眠れます(笑)」と話しているという。

安全運転支援システムで疲労を軽減

画像は、レーンキープアシストの設定画面。アシスト感度を変えることができ、Aさんは「高い」に設定することで、ちょうどいいアシストになるのだそう

また、アダプティブクルーズコントロールやレーンキープに関しても、「前車との間に急に割り込みをされても、比較的スムーズに減速してくれますし、レーンキープアシストもマツダのものは少し甘いと聞いていたのですが、僕にはちょうどいいと感じました」。

日産「リーフ」のイメージ(※画像はNISMOモデル)

日産「リーフ」のイメージ(※画像はNISMOモデル)

実はAさんは以前、日産「リーフ」のレンタカーを借りたことがあり、運転支援技術の「プロパイロット」を経験していた。「常に“くいくい”とステアリングが動いていて、確かに作動しているという感じは伝わってきますが、ちょっとうっとうしいですね。あと、急にオフになるのも嫌です。いっぽう、マツダはやってもらっている感は薄いのですが、急にオフになったりというところは今のところありませんし、どこまで介入しているかがわかりにくいので逆にステアリングをきちんと握っていて安心感もあります。今のところ完璧にできるものはないと思っていますので、このほうが安全だと思います」とその印象を説明する。

マツダ車は、自然に足を伸ばしたところにペダルが配置されるように設計されている。これは、CX-8に関しても同様だ

もうひとつ、マツダが考える最適なドライビングポジションへのこだわりにも触れ、「これまでカングーではあまり感じていなかったのですが、CX-8に乗った後、カングーに乗り換えるとペダル配置に違和感を覚えたのです。実際に今回、長距離を走らせてみて、足首の疲れがまったく違いました。ブレーキペダルの高さなどを含めて本当によくできていますし、ヘッドアップディスプレイのおかげで目線移動も少なくて疲れませんね」と絶賛した。

Aさんのマツダ「CX-8」の燃費計を見せてもらうと、「18.2km/L」を示していた。ちなみに、総走行距離はなんと「438km」!

ちなみに、今回のスキーの往復での燃費もよく、家族3人とその荷物を載せた状態で東京〜群馬のスキー場を往復しても、17〜18km/L走ったそうだ。

広いラゲッジルームがあるから家族でスキーもキャンプも

お気に入りの2人がけの「ロゴス」のアウトドアチェアを、そのまま縦に積むことができるのがとても便利だとAさんは話す

使い勝手に関しては、納車後間もないことからまだあまり経験則はないものの、「163cmほどのスキー板が、斜めにすれば工夫せずにそのまま入るのはとても便利ですね。あと、お気に入りの2人がけの椅子も入ります。キャリアをつけようかなとも思ったのですが、急ぐときとかにさっと乗せたいですから、3列はそれほど使わなくてもこの長さに価値があります。また、キャンプ道具を積むときには、パズルのようにいろいろなところを埋めながら積んでいって、最終的にはリアが見えなくなってしまうくらいになります。テントを積んで、寝袋や布団を積んで、バーベキューコンロを積んで。でも、CX-8は十分に可能でしょうね」と述べた。

不満は「モニターサイズ」とリアの「シートヒーター」の設定がないこと

Aさんの駐車場は狭いため、バックモニターと360°モニターの両方をしっかりと見る必要があるが、画面が小さすぎるために見づらいと言う

ここまで絶賛されては出てこないかもと思いながら、改善してほしい点を聞いてみた。すると、モニターに関して不満があるという。「ナビに関してはまったく問題はありませんが、バックモニターと360°モニター(トップビューモニター)が小さいことが不満です」とのことだ。これは自宅駐車場のスペースで後ろはかなりぎりぎりに止めたいことから大いに活用したいとのことで、「後方視界(バックドアの直下が特に)がよくないので、カメラ映像がしっかり見えることは大事だと思います。その点、もう少し大きくして見やすくしてほしいですね」とAさん。

また、「ファブリックシートを選ぶとリア席にシートヒーターが装着できないのはちょっと。これができれば、奥さんの評価が高くなるはず」とのことだ。

リアシートにシートヒーターの設定がないため、お子さんのためにカー用品のホットシートヒーターを敷いていた

ちなみにAさんの場合、お子様が助手席で、奥様は後席右側が定位置だ。現在は用品店で購入した座布団型のホットシートヒーターを敷き、ラゲッジルームのシガーソケットから電源を引いて使っていた。

AさんのCX-8は、納車直後にスキーに行くためスタッドレスタイヤを装着していた

AさんのCX-8は、納車直後にスキーに行くためスタッドレスタイヤを装着していた

もうひとつ、今回のスキーに備えてスタッドレスタイヤを装着したのだが、「CX-8のサイズ(225/55R19)は種類が少なく、3社からしか発売されていません。この中でTOYOトランパスを選択しました」。もう少し多くラインアップされているタイヤサイズだと、お財布にもやさしいのに……と思っているようだった。

ガソリンターボはパワフルだと思ったが……

Aさんに、マツダ「CX-5」ターボモデルへ試乗してもらった

Aさんに、マツダ「CX-5」ターボモデルへ試乗してもらった

CX-8を購入するにあたって、CX-5やガソリンエンジンについても少し考えたと事前に聞いていたので、CX-5のガソリンターボエンジンに試乗してもらった。その印象は、「よくも悪くも“普通”ですね。普通のSUV、普通の4気筒。これであればほかのSUVに乗っていても変わらないかも」とコメント。また、「知らない間にスピードが乗っている感じですが“パワーがある”という感触は薄く感じます。ターボですから、もっとモリモリと力が出てきそうなイメージがありました」と、期待とは少し違ったことを明かす。

Aさんに、マツダ「CX-5」ターボモデルへ試乗してもらった

Aさんに、マツダ「CX-5」ターボモデルへ試乗してもらった

もっとも、「アクセルの踏み込みに対する反応はディーゼルより早いので追い越しや合流は楽そうですね。ただ、高速道路の緩い登り坂で、ディーゼルなら6速を維持するところでシフトダウンするので、長距離はディーゼルのほうがストレスが少なく済みそうですし、何より燃費はディーゼルのほうがはるかによさそう」。また、「遮音性は、CX-8のほうが高いと思います。高速道路のトンネルの中では、CX-5のほうが後ろから音が回ってくる感じがしますね」と自分の選択に間違いがなかったことに安心した様子だった。

最後にAさんは、「マツダが嫌いではなくて、ディーゼルが嫌いではなかったら、CX-8はベストな選択だと思います」と絶賛していた。

じっくりとAさんの話を聞きながら、子供や家族と少しでも長く一緒に過ごしたいという世のお父さん、お母さんは当然多く、アウトドアやレジャーに行くという家族もたくさんいるだろう。その手段として、ミニバンはたしかにスライドドアもあり、室内空間は広々なので何かと使い勝手はいい。しかし、いっぽうで悪路や雪道などでの走破性はSUVにはかなわない。もちろん、ある程度は装備によって対応できるだろうが、ドライバーはもとより同乗している家族が不安になってしまっては元も子もない。その点、SUVであればその性能は安心感につながるので、より一層行動半径は広がると思う。

そういう視点からも、CX-8は類を見ないベストポジションを築いているように感じた。また、Aさんのように長距離を走った先で、充実した子供との思い出作りに貢献してくれる1台であると思う。

※マツダ「CX-8」が、ユーザーにもっとも支持された製品を選出する「価格.comプロダクトアワード2018」の「自動車部門」で大賞に選ばれました!

内田俊一

内田俊一

日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かし試乗記のほか、デザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。

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