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国産オープンカーは個性派揃い!

魅力的な国産オープンカー5選!ルーフが開くメリットやデメリットを解説

季節や開放感を楽しむことができる「オープンカー」

ルーフを開ければ、開放感あふれるドライブを楽しめるのが「オープンカー」の醍醐味です

ルーフを開ければ、開放感あふれるドライブを楽しめるのが「オープンカー」の醍醐味です

ルーフ(屋根)が開くことで、開放的なドライブを楽しめる「オープンカー」。オープンカーのルーフは、普通のクルマとは異なり開閉させることができます。ルーフを開けることで、その時々の季節や天候などを直接肌で感じることができるのが、オープンカーの最大のメリット。また、悪天候のときにはルーフを閉じてしまえば、普通のクルマと同じように雨風を防ぐことができます。オープンカーの多くはスポーツタイプで、いまや数少ないマニュアルトランスミッション(MT)も多くの車種で用意されており、スポーティーな運転を楽しむことができます。

オープンカーは「乗車人数」と「積載性」に難あり

いっぽう、オープンカーのデメリットとしては、ルーフが開くために車内に風を巻き込みやすく、髪が乱れたりホコリが侵入するといったことがあげられます。また、多くのオープンカーでは基本的に2人乗りの2シーターとなっているため、多人数で乗車できず荷物もあまり積めません。クルマの快適性や積載性の高さを割り切って、走る楽しみに特化しているのがオープンカーなのです。

オープンカーの特徴であるルーフの種類

オープンカーの特徴である開閉式のルーフには、大きく分けると2つのタイプがあります。ルーフの素材について、「幌」と呼ばれるやわらかい生地でできている「ソフトトップ」と呼ばれるタイプと、アルミのような硬い素材でできている「ハードトップ」と呼ばれるタイプがあります。

またルーフの開閉には、スイッチ操作で開閉させることができる電動式と、手で直接開閉する手動式の2つがあります。電動式は、開閉操作はボタンを押すだけなのでラクなのですが、電動機構を組み込むために車重が重くなり、逆に手動式は開閉に手間がかかりますが車重が軽くなるメリットがあります。

当記事では、手ごろな価格で購入できる国産のおすすめオープンカーをご紹介いたします。

手ごろな価格で買えるおすすめの国産オープンカー

マツダ「ロードスター」/世界一売れているオープンカー

マツダ「ロードスター」

マツダ「ロードスター」

1989年の初代発売以来、生産台数が100万台を超えて世界で最も売れているオープンカーが、マツダ「ロードスター」です。2015年に発売された現行モデルの4代目(ND)ロードスターでは、「魂動デザイン」や「SKYACTIV(スカイアクティブ)」技術が新たに採用されるなど、外観も中身も一新されました。

乗車人数:2名
駆動方式:FR
エンジン:SKYACTIV-G 1.5(1,496cc)
トランスミッション:6MT/6EC-AT
ルーフの種類:ソフトトップ
ルーフの開閉方式:手動

マツダ「ロードスターRF」/ロードスターの電動ハードトップモデル

マツダ「ロードスターRF」

マツダ「ロードスターRF」

マツダ「ロードスター」をベースに、電動格納式ルーフを採用したハードトップモデルが「ロードスターRF」です。デザインは、ルーフからリアにかけてなだらかに傾斜するファストバックスタイルが採用されており、ルーフ開閉に要する時間が約13秒とかなり短いのも特徴です。エンジンは、ロードスターよりも大排気量の2リッターエンジンが搭載されています。

乗車人数:2名
駆動方式:FR
エンジン:SKYACTIV-G 2.0(1,997cc)
トランスミッション:6MT/6EC-AT
ルーフの種類:ハードトップ
ルーフの開閉方式:電動

ホンダ「S660」/MRレイアウトを採用した本格的なオープン軽スポーツカー

ホンダ「S660」

ホンダ「S660」

旋回性能を高めるため、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用した軽自動車のオープンカーが、ホンダ「S660」です。エンジンには専用の660ccターボを採用し、マニュアルトランスミッションには新開発の6速MTを搭載しています。また、ロールを抑えるために重心高が最適化されていたり、狙ったコーナーを思い通りにトレースできるような電子制御システム「アジャイルハンドリングアシスト」が搭載されているなど、スポーツカーらしい走りを高めるための機能がふんだんに盛り込まれています。

乗車人数:2名
駆動方式:MR
エンジン:658cc DOHCターボ
トランスミッション:6MT/CVT
ルーフの種類:ソフトトップ
ルーフの開閉方式:手動

ダイハツ「コペン」/軽自動車初の電動ルーフを持つオープンカー

ダイハツ「コペン」

ダイハツ「コペン」

2002年から発売されている、ダイハツの軽オープンカーが「コペン」です。軽自動車でありながら、ハードトップの電動開閉ルーフが採用されているのが特徴。2014年に発売された現行の2代目モデルでは外観が脱着可能な「Dress-Formation」を採用することで、外装パーツを手軽に交換することができるようになりました。

乗車人数:2名
駆動方式:FF
エンジン:658cc DOHCインタークーラーターボ
トランスミッション:5MT/CVT
ルーフの種類:ハードトップ
ルーフの開閉方式:電動

光岡自動車「ロックスター」/ロードスターをベースにアメ車風の外観へ

光岡「ロックスター」

光岡「ロックスター」

4代目のマツダ「ロードスター」をベースに、個性的なデザインのクルマを生み出す光岡自動車の手で「コルベット」などのアメ車をほうふつとさせる外観へと仕立て上げられたのが「ロックスター」です。エクステリアは、ロードスターとはまるで異なるデザインとなっていますが、エンジンやトランスミッションなどの動力性能については、ロードスターと同じコンポーネント(部品)が搭載されています。200台の限定生産モデルです。

乗車人数:2名
駆動方式:FR
エンジン:SKYACTIV-G 1.5(1,496cc)
トランスミッション:6MT/6EC-AT
ルーフの種類:ソフトトップ
ルーフの開閉方式:手動

価格.comマガジン編集部

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