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トヨタ「ハイラックス」がさらにワイルドに!

ロールバーがかっこいい!カスタムモデル「ハイラックス GRGコンセプト」発売

1月10日(金)、「東京オートサロン2020」のトヨタカスタマイジング &ディベロップメントブースにおいて「ハイラックス GRGコンセプト」が発表されました。

「ハイラックス GRGコンセプト」とトヨタモビリティ東京の塚越氏

「ハイラックス GRGコンセプト」とトヨタモビリティ東京の塚越氏

力強いデザインへとカスタマイズされているハイラックス GRGコンセプトは、ハイラックスの50周年特別仕様車「Z Black Rally Edition」をベースに各種専用パーツが追加されているというもので、後述しますが価格もすでに決まっていて実際に発売されるモデルなのです(正式発売時の車名は、現時点で未定)。

まず、ハイラックス GRGコンセプトのフロントバンパーで目を引くのは、赤のラインが特徴的な専用のフォグランプベゼル。そして、サイドビューで目立つのがかなり大型のサイドステップで、相当なヘビーデューティーぶりを発揮しています。さらに、専用デカールもハイラックスのボディ全体を引き締めています。

そして、荷台にはかなり極太なロールバーが目を引きます。このロールバーの存在によって、ピックアップトラックであるハイラックスのボディーラインが、いっそうスポーティーに見えてきます。

また、テールゲートには専用エンブレムとTOYOTA GAZOO Racingのデカールが。専用エンブレムも、艶消しのシルバーでスタイリッシュです。

さまざまな箇所にカスタマイズが施されている、ハイラックス GRGコンセプト。実は、販売店が独自で企画したのだそう。当初、トヨタ本社がイベント展示用にアルゼンチンから持ち込んだカスタマイズされたハイラックスがかっこいいということから、トヨタモビリティ東京や群馬トヨタが共同で企画を立ち上げ、その他のトヨタ店系列のGRガレージを巻き込んで販売にこぎつけたというのです。

企画立ち上げメンバーの一人である、トヨタモビリティ東京の塚越氏にお話をうかがうと、「2020年のWECで、トヨタのドライバーであるフェルナンド・アロンソが、ハイラックスでダカールラリーに参戦します。そんなこともあって、ハイラックスのスポーティーさやカッコよさなどをGRガレージとしても発信していきたいと考えていたのです」と語ります。

東京でのハイラックス GRGコンセプトの取り扱いは、GRガレージを含むトヨタモビリティ東京全店でホワイトとブラックの各10台ずつがコンプリートカーとして販売されます。税込み車両本体価格は、456万円から。また、2月下旬ころにはパーツの単体販売もされるとのことですので、現ハイラックスユーザーも注目です。

ハイラックス GRGコンセプトは、東ホールのトヨタカスタマイジング &ディペロップメントブースにホワイトボディの車両が、東7ホールエスカレーター前の群馬トヨタブースにブラックボディの車両がそれぞれ展示されています。気になる方は、ぜひ同ブースを訪れてみてはいかがでしょうか。

松永和浩

松永和浩

自動車系フォトジャーナリスト。主にモータースポーツ分野で活動中。自動車全般を取材対象とし、カメラ、写真用品にも精通。スマートフォン、通信関連、アプリゲームやIoT家電なども取材を行う。月刊AKIBA Spec発行人編集長も兼任。

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