レビュー
駐車中のガラスの汚れをシャットアウト!

氷も雪も、鳥フンも樹液も大丈夫! フロントガラスカバーを常備せよ

冬季のフロントガラス凍結に悩んでいませんか?

自動車ライターのマリオ高野です。

2020年は暖冬とはいえ、寒冷地や山間部など夜の気温が下がる地域では、朝になるとフロントガラスがバリバリに凍ってしまいますよね!?

ワタシが暮らす地域では、今シーズンも朝は普通に窓が凍る日が多いです。一刻も早く出かけたいのに、氷が溶けて視界が開けるまでしばらく発車できないのは困ったものです。

お湯をかけたりするとガラスが割れる恐れがありますし、暖気を長い時間続けるのも気が引けます。

そこで役に立つのが、氷・雪・霜避けのフロントガラスカバーです。フロントガラス用のカバーはさまざまなものが販売されていますが、今回選んだのは「フロストガード FROST GUARD 凍結防止 フロントガラス保護」。

専用のケースが付いているので、普段はコンパクトに収納可能。クルマの荷室なら置いておいてもあまりじゃまになりません

バスタオルや毛布では安定感がいまひとつ……

クルマのガラスには、布などをかけておくと氷が張るのを防ぐことができます。バスタオルや毛布などでもいいのですが、なかなか安定しませんし、ガラスを覆う面積が足りなかったりもします。しかし専用のカバーなら多少の風では飛ばされませんし、フロントガラス全面をカバーできます。

使い方は、クルマのドアミラーの根本にバンドを引っ掛けてカバーを固定するだけ。筆者の愛車は全幅1740mmで、国産車としては普通サイズ (SUBARU先代型インプレッサG4) ですが、おおむねピッタリ。

一般的な乗用車ならおおむね適合しますが、大型ミニバンやSUVの場合は、サイズをショップさんにご確認ください

まずは片側のドアミラーに引っかけ

まずは片側のドアミラーに引っかけ

フロントガラスの全面を覆い

フロントガラスの全面を覆い

反対側のドアミラーに固定します

反対側のドアミラーに固定します

さまざまなクルマに対応できるバンドになっていますが、ドアミラーのないクルマには装着できません(フェンダーミラーなど)。全幅1740mmのセダンではほぼジャストサイズ。多少の風も問題なし。ですが大型台風には警戒しましょう

前日の夜に掛けておけば、凍てつく朝でもクルマを始動させてすぐに出発できるので、重宝しております。

日常はもちろん、ウインタースポーツなどでの宿泊や長時間の駐車でも役立つはず。積雪時の雪かきも、フロントガラス部分は瞬時に完了するので、作業時間の短縮や労力の低減がはかれます。

雪が積もったり、凍結したりしない状態でのビジュアルも悪くないのもいいですね。

氷点下8度ぐらいまで下がった日の朝。これだけ氷がつくと、発車できるようになるまで10分以上かかってしまいますが……

ただかぶせているだけなのに、フロントガラスは一切凍らず!

ただかぶせているだけなのに、フロントガラスは一切凍らず!

ウィンターシーズン以外でも活躍!

あと、鳥のフンや樹液など、雪や霜、氷以外に対してもフロントガラスを保護する効果が期待できるので、冬以外の季節でも使いたいです。ウインドウのコーティングの劣化防止にも効果があるでしょう。

唯一にして最大の難点は、セキュリティ面の不安。イタズラをされたり盗まれたりする恐れがありますが、心配なら固定するバンド部分に施錠するなどして対応するのがいいでしょう。

屋外駐車場などで樹木の下に停めるときは、樹液や鳥のフンなどが付着する可能性があります

屋外駐車場などで樹木の下に停めるときは、樹液や鳥のフンなどが付着する可能性があります

冬季以外でも活躍!

冬季以外でも活躍!

フロントガラスをしっかりガード!

フロントガラスをしっかりガード! 製品の表面には撥水しやすい素材が使われているので、鳥フンなどの汚れがついても落としやすくなっています。

マリオ高野

マリオ高野

1973年大阪生まれの自動車ライター。免許取得後に偶然買ったスバル車によりクルマの楽しさに目覚め、新車セールスマンや輸入車ディーラーでの車両回送員、自動車工場での期間工、自動車雑誌の編集部員などを経てフリーライターに。2台の愛車はいずれもスバル・インプレッサのMT車。

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