レビュー
ガンコな汚れを落としたい!

全米No.1の実力発揮! 「インビジブルガラス」で愛車のガラスがピカピカに

自動車ライターのマリオ高野です。

外出自粛で自宅にいる時間が長くなっている方も多いことでしょう。愛車の手入れは感染リスクが低く、地味に体を動かしながら愛車がキレイになるなど、心身に好影響を及ぼしますので、この機に普段よりも入念な洗車やワックスがけを行ってみてはいかがでしょうか。

そこで今回は、全米で人気ナンバーワンと評判のガラスクリーナー、「STONER インビジブルガラス」に注目。

東京オートサロン2020の会場でも展示され、注目を集めていたことから製品の評判を知りました。ガラスコーティング機能も備えた製品もあり、いずれ試してみたいと思います

発売元は「5-56」のKURE

発売元は潤滑油の「5-56」などでおなじみのKURE(呉工業)ということで即座に信頼しました。
ボディ用やタイヤ用など、様々な製品が展開されている中、まずはガラス用をチェックすることに。

2台ある筆者の愛車のひとつ、初代「インプレッサWRX」は、恥ずかしながら長らく放置気味で、ガラス面には水洗いでは取れない類いのしつこい汚れが大量に付着しております。視界をさえぎる油膜もギラギラとこびりついているので、全米人気ナンバーワンの実力に期待することにしたのでした。

放置していた愛車のフロントガラス。怠慢により黒い点状の汚れが大量にこびりついており、慚愧に堪えません

放置していた愛車のフロントガラス。怠慢により黒い点状の汚れが大量にこびりついており、慚愧に堪えません

水洗いをしても汚れは取れず、油膜もギラギラ。このままでは普通に運転するのも危険な状態です

水洗いをしても汚れは取れず、油膜もギラギラ。このままでは普通に運転するのも危険な状態です

サイドウィンドウにこびりついた謎の汚れ

サイドウィンドウにこびりついた謎の汚れ

水洗いではなかなか落ちず、絶望に暮れておりました……

水洗いではなかなか落ちず、絶望に暮れておりました……

放置してきた愛車の窓はキレイになるのか!?

本製品のうたい文句としては、界面活性剤や着色料を含まないので拭きスジが残りにくいとのこと。また、着色フィルムや断熱/UVカットフィルムなどが貼られたガラスにも使用できるようです。

使ってみると、洗浄力は期待以上のパワー感を発揮! カチカチに固着した謎の汚れやギラギラの油膜がスッキリ落ちます。怠慢により愛車の状態を悪くした罪悪感が、少し緩和されて心が救われるという副産物も得られて大満足!

使い方は、ただスプレー噴射して乾いた布で拭くだけ。噴霧量などはこれまでの一般的なスプレー製品と変わりありません

拭き取る段階から、すでにガラス面の余分な成分が除去できている手応えが感じられます。対象物があまりにも汚かったわりには楽に作業できました。油分もスッキリ落ちてガラス面がキュッキュッという感じになります

サイドウィンドウの謎の固着物もきれいサッパリ落ちました。洗浄成分のパワフル感は期待以上です

サイドウィンドウの謎の固着物もきれいサッパリ落ちました。洗浄成分のパワフル感は期待以上です

ガラス面をリセットする効果も

製品が強くアピールする「拭きスジが一切残らない」については、正直それほどでもないという印象ながら、それは洗浄対象である汚れがあまりにもひどかった(2年以上洗車せず)せいでしょう。

試しに、もう1台の愛車のガラスで試すと、確かにこれまでのガラスクリーナーよりは拭きスジが残りにくいことが確認できました。これまではコンパウンド系のケミカルで実施していた、劣化した撥水コーティングを落とす作業もラクラク。ガラス面をリセットするのにも最適だと実感しました。

気に入ったので、今後はタイヤ用なども試してみたいと思います。

怠慢により朽ち果て感しかなかったものの、ウィンドウだけでもキレイにリセットされると、全体の雰囲気が変わりました

ほかの製品も試してみたくなります

ほかの製品も試してみたくなります

マリオ高野

マリオ高野

1973年大阪生まれの自動車ライター。免許取得後に偶然買ったスバル車によりクルマの楽しさに目覚め、新車セールスマンや輸入車ディーラーでの車両回送員、自動車工場での期間工、自動車雑誌の編集部員などを経てフリーライターに。2台の愛車はいずれもスバル・インプレッサのMT車。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
ページトップへ戻る