選び方・特集

価格.comマガジン編集部員2021年のベストバイをご紹介!(パート2)

今年も残すところあとわずかですね。今年も価格.comマガジン読者はいろいろな買い物を楽しんだのではないでしょうか。価格.comマガジンの編集部員もいろいろなものを購入しているので、その中から今年のベストバイを聞いてみました。

今回はそのパート2です(パート1はこちら)。パート2も自動車からちょっと変わったものまでいろいろあります。年末年始のお買い物の参考になれば幸いです。

日産「ハイウェイスター X」
充実のオプションと納車時期が決め手に

日産自動車「ルークス ハイウェイスター X」

日産「ルークス ハイウェイスター X」

ルークス 2020年モデルの製品画像
日産
4.15
(レビュー70人・クチコミ1932件)
新車価格:141〜213万円 (中古車:41〜238万円

買った人:遠山俊介
コロナ禍の影響で、ここ2年くらい週末の外出で車を使う機会が圧倒的に増え、走行距離がみるみる伸び、ついに15万キロの大台を突破したこと、そして年明けに車検が控えてたこともあり、長年乗り続けていたスズキの初代「ワゴンRスティングレー」に別れを告げ、この12月に日産「ルークス ハイウェイスター X」に乗り換えました。これまで2台続けてスズキ車だったのですが、「ワゴンRスティングレー」が思いのほか電装系のトラブルが多く、今回はスズキ以外というのが最初に決定。在宅勤務が長期化していることもあり、最近は郊外のスーパーでまとめ買いすることが多く、荷物の出し入れがしやすい後部スライドドア付きのスーパーハイト系に狙いを定め、10月後半から自動車ディーラー周りをはじめ、最終的に日産の「ルークス ハイウェイスター X」と三菱の「ekクロススペース」の2車種に絞り込みました。

「ルークス」と「ekスペース」は三菱と日産が共同開発したいわば兄弟車種なのですが、開発の主導が日産だったそうで、日産のほうが圧倒的にオプションが豊富なんですよね。街乗りメインでほとんどナビを使わない私としては、無駄にハイスペックな純正ナビかディスプレイレスの簡易オーディオしか選べないekスペースよりも、アラウンドビューモニターや純正ドラレコを大きな画面で確認でき、いざとなればスマホのナビ機能も使え、価格も安価なディスプレイオーディオが選べる「ルークス」に魅力を感じてしまいました。また、世界的な半導体不足の影響が自動車業界にも影響し、新車を契約したけど全然納車されないなんてニュースもあったので、納車時期がかなり気がかりだったのですが、三菱が来年2月の生産枠に入るか入らないか微妙な状態だったのに対し、日産は年内に納車できるということも決定打になりました。10数年ぶりの乗り換えだったので、先進機能を含めてまだまだ全然使いこなせていないですが、末長く大事に乗っていきたいと思います。

OGKカブト「AEROBLADE5」
軽い!静か!肩も凝らない!

OGKカブト「AEROBLADE5」

OGKカブト「AEROBLADE5」

買った人:桜庭智之
近ごろバイクツーリングにハマっている、いわゆるリターンライダーです。再びバイクに乗り始めたときには、昔購入したアライのフルフェイスヘルメットを被っていたのですが、経年劣化でバイザーのあたりからギシギシと音がするように。年数から考えても寿命でしょうと買い換えを検討し始めたのですが、若いころのようにアライやSHOEIといった高価なヘルメットをポンポンと買えるようなお財布事情ではありません。そこで、値段と性能をじっくり吟味してみると、「OGKカブト」というヘルメットメーカーが浮上してきました。このメーカー、日本ではアライやSHOEIに次ぐ第3のメーカーと言われているほどですので信頼性も高そうですし、価格もフルフェイスで3万円台から購入できるものもあるなど、お財布にもやさしそうです。そして、今回OGKカブトのラインアップのなかから購入したのは、2019年に発売された「AEROBLADE5」の「WIND」と呼ばれるグラフィックが施されたフルフェイスヘルメットです。

なぜ、「AEROBLADE5 WIND」にしたのかというと、一番の理由はデザインがカッコよかったからです。これまで使っていたアライのヘルメットは、真っ黒の単色だったので、今度は見た目がよさそうなのを選ぼうと思ったわけです。そう、ただ単純な理由で選んだヘルメットだったのですが、実際に使ってみると驚きの連続でした。

まず、とてつもなく軽い! これまでのアライのヘルメットは安いモデルだったので結構重く、被るとずしりとした重量が首や肩にのしかかり、コーナーで身体をかたむければ重力で頭が下がり、それを支えるために首が疲れてくるほどでした。それに比べると、「AEROBLADE5」の軽さは劇的で、被って頭を振ってみても重さをほとんど感じず、バイクに乗っているときにいつも疲れていた首や肩の凝りなどもなくなりました。さらに、高速道路など高い速度域における整流効果もすばらしいものがあります。これまでは、正面から来る風に顔がモロに押されるのを必死に抑え込みながら乗っていたのですが、「AEROBLADE5」では正面からの風がサイドにうまく流れていくようで、高速道路に乗るのもとてもラクになりました。さらに、風切り音もかなり低減されるなど静粛性も高く、バイクに長時間乗っていてもヘルメット絡みで疲れるようなことがほぼなくなりました。これなら、もっと早く買い換えておけばよかったなぁ・・・・・・。

ちなみに、インターネットでヘルメットを購入する場合には、サイズが合うかどうかにご注意ください。わたしの場合は、最初は販売店に赴いて試着しながら検討していたのですが、気に入ったグラフィックデザインがどこに行っても在庫がなく、取り寄せも時間が掛かってしまうとのことだったため、価格.comを通じたWebサイトで購入しました。実店舗とネット通販を、うまく使い分けて検討してみるといいかもしれないですね。

任天堂「Nintendo Switch(有機ELモデル)」
老眼きたかも、少しでも大きな画面で「プロスピ」をプレイしたい!

任天堂「Nintendo Switch(有機ELモデル)」

任天堂「Nintendo Switch(有機ELモデル)」

欲しい人:山野 徹
43歳。7月に発売されたNintendo Switchソフト「eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム」(以下「プロスピ」)を携帯モードでプレイしてみると、選手の名前など細かな文字が読みにくいと感じる……。これはまさかの老眼がきたかも!

そんな老眼初期(そう信じたい)の救世主として登場したのが、有機ELディスプレイを採用した「Nintendo Switch(有機ELモデル)」だった。画面サイズが6.2型から7型に大きくなりながらも、本体サイズはほぼ同じとなっている。10月8日の発売時は品不足で抽選販売となっていたたが、最近は入手も容易になってきたようだ。年末年始の休みに購入して快適に「プロスピ」をプレイしたい。

SIE「PlayStation 5」
「フォートナイト」専用マシンからテレビマシンへ

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)「PlayStation 5」

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)「PlayStation 5」

買った人:三浦善弘
今年3月に抽選で購入できた「PlayStation 5」(PS5)。ゲームはPC派ですが、家庭用ゲームも気軽に遊べていいですよね。子どもは任天堂「Nintendo Switch」、私はPS5で、一緒に「フォートナイト」をやったり、友だちと「Apex Legends」をやったり、楽しんでいます。いつもWQXGAの27インチのディスプレイにつなげて遊んでいますが、子どもがいないときに4Kテレビにつなげたら、画質がほんとうにキレイで驚きました。

ただ、子どもの「フォートナイト」ブームが去り(今は「スマブラ」ばかり)、PS5で遊ぶ機会がめっきり減りました。PS5で遊びたいキラータイトルもなく、宝の持ち腐れ状態になっていたとき、バッファローの「nasne」がPS5に対応! テレビの視聴や録画がサクサクできて、ニュースやドラマの視聴が捗るようになりました。タブレットやスマホでもテレビが見られるので、年末年始もテレビが楽しめそうです。

エルゴヒューマン「エルゴヒューマン ベーシック」
在宅ワークがラクになる高級チェアを遂にゲット!

エルゴヒューマン「エルゴヒューマン ベーシック」

エルゴヒューマン「エルゴヒューマン ベーシック」

買った人:宮澤保生
今年の買い物を振り返って、「もしこれを買っていなかったら…!?」とヒヤッとしたのが、オフィスチェアの「エルゴヒューマン ベーシック」です。このチェアを導入してから、在宅ワークがずいぶん快適になりました。もし買っていなかったら、今ごろ腰痛で動けなかったかも……。

在宅ワークに移行した昨春時点で、我が家には3,000円程度で購入したチェアがありました。しかし、これでは肩も腰もだるくて長時間座っているのが苦痛。そこで、チェアを何台も買い替え、2万円台、3万円台、4万円台とどんどん価格が上がり、一時は「チェア沼」に足を踏み入れそうなほどに。救いとなったのは、昨夏に仕事でオフィスチェアの取材をしたこと。そこで、チェア選びには「2つのS」が重要であることを知ったのです。チェアに深く腰かけたとき、首と腰の部分でゆるやかなS字カーブを維持できると、長時間座っていても体への負担が少なくなるとのことでした。

そこで、取材先にも勧められた「エルゴヒューマン プロ」に座ってみて、目からウロコ。「あぁ、腰がラク。これ欲しい!」。しかし、価格は10万円強。すぐには手が出せず、ようやく購入を決めたのが1年後の今夏でした。ところがその頃には、Webにも近隣店舗にも在庫はなし。そこで辿り着いたのが、都内にあるメーカー特約店です。世界のトップブランドの製品がずらりと並ぶ高級店で、店先で思わず二の足を踏みましたが、店舗に入るとすぐに「エルゴヒューマン」シリーズを提案してくれて、フィッティングの末、「エルゴヒューマン プロ」のひとつ下のクラスにあたる「エルゴヒューマン ベーシック」を勧めてくれました。値引き額も予想以上で大満足!

「エルゴヒューマン ベーシック」のいいところは、独立式のランバーサポートをはじめ、ヘッドレストや背もたれ、肘かけなどが人間工学に基づいた設計となっており、負担の少ない姿勢で座れること。大きく前方に張り出したランバーサポートは、20万円するチェアにもひけを取らない安定感です。張り地のメッシュ生地はすべりにくいので、姿勢がビシッと決まり、自然と「2つのS」ができます。同シリーズの「エルゴヒューマン プロ」と比べると、前傾チルト機能が省かれ、フレームのアルミ部分が少なくなりますが、私には「ベーシック」のほうが体に合っていました。

取材先によれば、チェアは家具の中でも特に奥が深い製品だとか。チェアのデザインや機能、価格はピンキリです。在宅ワークはチェア選びのいいチャンス。この機会に、自分に合うチェアをじっくりと探してみてはいかがでしょうか。

ザ・ノース・フェイス「クライムライトジャケット」
釣り用ハードシェルは街着も兼ねた「ザ・ノース・フェイス」で!

買った人:ゴルフ部員N(編集部)
船釣りをします。というか、船釣りしかしないフィッシング部員S(その正体はゴルフ部員N)です。

船上で着るアウター選びにしばらく悩み続けていたのですが、2021年にその解を得ました。ザ・ノース・フェイス「クライムライトジャケット」です!

大海原という戦場(船上とも…)には、当然ながら、陽光や風雨をさえぎるものがありません。ですので、防水・防風機能の高いハードシェルと呼ばれるアウターが必須。これまで適当なレインウェアでやり過ごしていたのですが、釣行を重ねていくと、きちんとしたものが欲しくなりました。

では、その、きちんとしたもの、とは? ベテランアングラーに聞いてもみましたが、間違いのないものは、釣具メーカー製のウェアです。専門メーカーが、専門に作っているのですから、悪いわけがありません。

しかし! 釣場で着るならいいのですが、筆者の場合は街着にも使いたいと考えていました。街中で、釣具メーカーの大きく目立つロゴはちょっと……。

となると、次なるターゲットはアウトドアブランド製のウェア。調べていくうちに、ゴアテックスの「3層」がいい、ということがわかりました。ゴアテックスとは、米ゴア社が作る素材の名称で、防水・透湿性を高いレベルで兼ね備えているのが特徴です。この素材は釣具メーカー含むアウトドア用のウェアを製造する複数のメーカーが使っており、ひと言でゴアテックスといっても、モデルの用途やコストによっていくつかの種類があります。

船釣りに必要なのは防水・防風性能なので、冬山登山に使うようなスペックは不要だと思うのですが、今回筆者がこだわったのが、前述した3層構造であること。詳しい説明は専門媒体に譲りますが、簡単に言えば、ウェアの表面、真ん中、裏地が3層構造になっているもの。

2.5層のジャケットをすでに持っているのですが、着用を重ねていると内側のコーティングが剥がれてきているのが気になっており、これが3層ならば耐久性はもう少しアップするのではないかという期待を込めて、製品を探していました。

で、見つけたのが「クライムライトジャケット」なのです。
ほかにも候補はありましたが、決めた理由は主に4つ。
・ゴアテックス3層であること
・比較的買いやすい値段であること
・街でも着られるカラーリング
・あまりゴワゴワしておらずさらっと着られる

いよいよ購入、ですが、どの色にするかが悩みどころでした。

黒は……絶対に間違いなく、とりあえず似合わない人はいないであろう鉄板カラー。ですが、ノース・フェイスの黒は街でけっこう見かけるな、ということで、今回はパスしました。

カッコいいですよね、黒。カッコよすぎて、多くの人に選ばれるので、今回はパス

カッコいいですよね、黒。カッコよすぎて、多くの人に選ばれるので、今回はパス

しからば、ノース・フェイスのデザインアイデンティティともいうべき「肩の切り替え」を使ったカラー。 ですがこれ、完全に「山用」なのかな、というのが個人的見解。山で着るにはぴったりすぎて困るぐらいのカラーリングだと思うのですが、船と街には、いささか違うのかな、と。

ノース・フェイスを象徴するカラーリング。青、赤、黄、などがポピュラーです。が、山では着ないので今回はパス

ノース・フェイスを象徴するカラーリング。青、赤、黄、などがポピュラーです。が、山では着ないので今回はパス

で、最終的に決めたのが、「ニュートープ」というカラー。カーキというか、灰緑というか、なんだか落ち着いた色で好感を持ちました。釣りをしていると、海水だけでなく魚の血液やエサなどで汚れることもあるため、ダークカラーにしたかったのです。

こちらがニュートープ。おとなっぽくてカッコいい!(主観)

こちらがニュートープ。おとなっぽくてカッコいい!(主観)

で、購入いたしました。
ゴアテックスの中でも割とライトな素材を使っているためか、着心地は軽くさらっとしています。こりゃ気持ちいい!

このクライムライトジャケット、日本企画のモデルらしく、日本人の体型に合わせて作られているのもいいところ。袖が長くなってしまったり、肩幅を合わせると着丈が合わなかったりするのは欧米ブランドあるあるなのですが、筆者の場合、本品にはそのような痛痒を感じませんでした。

本降りの雨は未体験ですが、飛散してくる海水をバッチリはじいてくれます。海水をかぶって乾くと塩がうっすら残ってしまうのですが、水拭きすれば落とすことができます。

そして、洗濯。海水をあまり浴びなかったとしても、日がな海風にさらされるので、釣行後は必ず洗濯機で洗います。ガシガシ洗います(いちおう、おしゃれ着モードでですが)。何度か洗ってみましたが、丈夫です!

魚とのファイトもバッチリです!この日はヒラマサと思しき相手と格闘! 結果的にはバラしてしまいましたが……涙

上半身に比べて汚れやすい下半身には黒のウェアを着用するため、上も黒だと真っ黒になってしまうので、個人的にはいい感じかなと思っています。

上半身に比べて汚れやすい下半身には黒のウェアを着用するため、上も黒だと真っ黒になってしまうので、個人的にはいい感じかなと思っています

釣りにも街にも、そして本籍地である山にももちろん着ていけるこのクライムライトジャケット。キャンプやフェスなどのアウトドアイベントにもぴったりだと思います!アウトドアホビーの予定はないけれど、とりあえずマウンテンパーカーが欲しいといった方に向けても、おすすめしたいアイテムです!

アウトドアで着用した詳しいレビュー記事はこちらをどうぞ。

フィリップ モリス ジャパン「アイコス イルマ」
ある“苦行”からの解放! 救世主が私の目前に舞い降りた

救われた人:牧野裕幸
人間は、生きている限り、毎日何かを“汚す”生き物です。そして人間らしく生きていくためには、その“汚れ”を定期的に掃除しなくてはなりません。

しかし……、掃除って、面倒くさいのです。どうせまた汚れるのに、なぜ掃除しなくてはならないのでしょう。私は、そう考えて、汚れを放っておきます。そうすると汚れは、どんどん蓄積され、掃除するのがとても面倒くさい汚れに昇華するのです。そして私は、とんでもなく面倒くさい状況に陥るのです――。

2021年、そんな私に“救済の手”が差し伸べられました。フィリップ モリス ジャパンの加熱式タバコデバイス「アイコス イルマ」です。

ロールタイプのフタを開けてホルダーを取り出すタイプの「アイコス イルマ プライム」(左)と、従来モデルと同じフォルムのチャージャーを採用した「アイコス イルマ」(右)

ロールタイプのフタを開けてホルダーを取り出すタイプの「アイコス イルマ プライム」(左)と、従来モデルと同じフォルムのチャージャーを採用した「アイコス イルマ」(右)

従来モデル「アイコス 3 デュオ」は、タバコスティックに突き刺した加熱ブレードによってタバコ葉を加熱する仕様で、どうしても熱せられたタバコ葉のカスが、汚れとしてホルダー内に残ってしまうものでした。そのため、1箱20本を使用するごとに、1回掃除をする必要がありました。専用クリーナーでホルダー内の燃えカスを落とし、専用綿棒で加熱ブレードなどにこびりついた汚れをそぎ落とす。なんて面倒くさいのでしょう。1日に1箱使用する人であれば、その“苦行”を1年間で365回、10年間で3652回も繰り返さなければならなかったのです。あぁ、なんて怖気を震う面倒くささでしょう。

いっぽう、新モデル「アイコス イルマ」は違います。なんと、タバコスティックの中に小さな加熱ブレードを内蔵し、さらにタバコ葉が外に出ないようにスティック自体を密閉。その専用スティックを、磁力で加熱する仕様に変更したのです! すると、どうでしょう。何度も何度も使ったところで、汚れひとつない美しいホルダーのままではありませんか!! そのため、新モデルではそもそも、専用クリーナーや専用綿棒が付属しないのです。だって、汚れないんですから。

そう。こうして私は、掃除から解放されたのです。

アイコム「広帯域ハンディレシーバー IC-R6」
航空管制官&パイロットの生声が聴けるレシーバー「エアバンド」にとうとう手を出すのか

アイコム「広帯域ハンディレシーバー IC-R6」

アイコム「広帯域ハンディレシーバー IC-R6」

欲しい人:鈴木ゆり子
空港や空港近くの展望デッキで、何やら無線機を片手に真剣な表情を浮かべている人たちがいるのを見たことがあるだろうか? 彼らは何をしているのかというと、航空無線で管制官とパイロット、もしくは飛行機同士のやり取りをキャッチし、目当ての航空機が飛来するタイミングなどの情報を得ているのです。

自他ともに認める航空機オタクの筆者ですが、この航空無線が聴けるレシーバー「ワイドバンドレシーバー」(通称エアバンド)には手を出せずにいました。沼に落ちそうというか…オタクが過ぎるというか。

ところが、筆者の社内にはもっと筋金入り航空機マニアのパイセン(Y氏)がいまして、ことあるごとに航空無線の面白さを熱弁してくるわけです。

筆者の住んでいる地域上空には羽田発着の飛行機が飛んでいるのがよく見えるのですが、Y氏いわく「ロケーション最高」「羽田のほとんどの交信が聴けるはず」などとあおってくるわけです。

さらに、ここ数年お休みしている航空祭が復活すれば、航空祭に出向いて自衛隊機の交信が聴ける可能性も……。長引くおうち時間で大きな買い物や旅行もしてないことだし、心の栄養剤として買っちゃおうかな。

※航空無線は聴くのは自由だが、電波法59条により「特定の相手方に対して行われる無線通信」を「傍受してその存在を若しくは内容を漏らし、またはこれを窃盗してはいけない」と規定されています。受信した内容をSNSなどで公開したり悪用したりしてはいけない。

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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