全然違う場所にさしちゃった…なんて悲劇はもう起きません!

もうこわくない! 目薬を失敗せずにさせるお助けアイテム発見

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目薬をさすのが苦手な方に朗報!

5月になりましたが、花粉症のみなさまはいかがお過ごしでしょうか。筆者はアレルギー体質でありまして、春に限らず年がら年中、くしゃみ、鼻水、目のかゆみに苦しんでおります。もちろん専門医に薬を処方してもらっているのですが、ここでも悩みが1つ。目薬をさすのが苦手なのです。先端恐怖症気味なので、目薬がしたたり落ちる先端部分が自分の目に向いているのがどうにも落ち着かず…たびたび変なところに点眼してしまいます。

そんなときに、価格.comで「らくらく点眼III」なる商品を発見しました。これを使えば、自分でも落ち着いて目薬がさせるかも!? というわけでさっそく注文してみました。

らくらく点眼III。プラスチック製で全長は10cm強。軽いです

らくらく点眼III。プラスチック製で全長は10cm強。軽いです

これは文字どおり、目薬をセットすればらくに点眼ができるというアイテム。「正しい位置で固定できる」「目に触れない構造」「軽くにぎるだけ」の3つがポイントのもよう。これなら、先端が目に刺さるかもという恐怖に怯えることもなさそうです。

使える目薬は「処方せん点眼液」だけなのでご注意を

では、さっそく目薬を装着してみましょう。まずはカップ部分を開き、続いてグリップ部分を開きます。グリップ部分に目薬をセットし、ストッパーで固定。あれ…現在筆者は専門医から処方された目薬を使っているので問題ないのですが、よくよく考えると、このグリップ部の形状だと市販の目薬は装着できません。改めて説明書をよく読んでみると「処方せん点眼液専用」と大きく書かれていました。これは早とちりでした。しかしどうせなら、市販の目薬も使えるようにしてもらいたいものです。

まずはカップ部分を開き、続いてグリップ部分を開く

まずはカップ部分を開き、続いてグリップ部分を開く

グリップ部内に目薬をセット

グリップ部内に目薬をセット

ストッパーをスライドさせて目薬を固定

ストッパーをスライドさせて目薬を固定

続いてグリップ部分を閉じます。ここで大事なのが、このタイミングで目薬のキャップを外すのを忘れないこと。カップを閉じてしまうと、キャップが少々とりづらくなってしまうのです。さて、カップ部分を元に戻せば、準備完了です。

グリップ部分を閉じたあとに、目薬のキャップを外すことを忘れずに

グリップ部分を閉じたあとに、目薬のキャップを外すことを忘れずに

カップ部分を閉じれば準備OK

カップ部分を閉じれば準備OK

目もとに当てて、レバーを握れば点眼完了!

それでは、目薬をさしてみましょう。まずは「カップを下まぶたに当てる」とあります。こんな感じでしょうか。

カップ部分を下まぶたに当てます

カップ部分を下まぶたに当てます

続いて「カップ全体を目のまわりにフィットさせる」。なるほど、パッケージのような状態になりました。最後は、レバーを握って点眼!

カップを目のまわりにフィットさせ…

カップを目のまわりにフィットさせ…

レバーを握れば点眼完了!

レバーを握れば点眼完了!

できました! といいたいところなのですが、これが意外に難しいです…。カップの置き場を間違えると、目薬が目に入りません。また、レバーを握る加減も難しく、握り込み過ぎると大量に目薬がしたたります。ただ、最初は苦戦しましたが、だんだん加減がわかってきたので、慣れの問題でしょう。なによりカップで目薬が固定されているので、先端が目に刺さるという恐怖がありません! 素直にうれしいです。これだけでも買ってよかったと思えます。自分にとって苦痛だった点眼が、まさにらくらくです!

ちなみにらくらく点眼シリーズは、介護や医療の現場でも活躍しているモノだそう。うまく目薬を握れない方や、寝たきりの要介護者に目薬をささなくてはならない場合などは重宝しそうです。目薬をさすときに困った経験のない人には必要ないものかもしれませんが、個人的にはとっても便利でありがたい商品です!

地江仲慶太

地江仲慶太

40代のフリーライター。音楽、芸能、スポーツなどエンタメ系を中心に幅広く書きなぐる。“できませんは言いません”がモットーも最新機器が苦手。

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2017.10.19 更新
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