電気工事不要で天井や壁に電球の取り付け口を気軽に増設

家の照明がオシャレになる「ライティングバー」の使い方

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自分好みの照明で部屋を照らしたい

自分好みに調光や調色ができたり、スマートフォンで操作できたり、最近登場している照明器具は多機能です。照明好きな筆者はそうしたユニークな照明器具を積極的に取り入れたいものの、一般家庭だと取り付け場所にも限界があります。特に天井や壁の照明は、埋め込み型のものが多いため、新たに増設しようとすると電気工事が必要。筆者はDIY好きでもあるので自分でも増設できないだろうかと調べましたが、電気配線工事を行うには電気工事士の資格が必要なので当面は断念。とはいえ、やっぱりなんとかならないものか? と思案の末、探し出した解決策がこちらの商品です。

全長113.5cm、幅は約3cm、厚みは約2cmの棒状の本体。1mあるレールの部分にソケットアタッチメントを取り付けることで、照明器具を取り付け、点灯させることが可能です

壁や天井に“手軽に”電球を取り付けられるスグレモノ

本製品は、レール状のバーを壁や天井に取り付け、専用のソケットと組み合わせて、電球を取り付けることができるアイテム。レールの内側に配線が施されており、コードの先端部分のコンセントを挿し込むだけで、天井や壁に照明器具が取り付けられるようになります。ソケットはレールの間に挿し込むかたちで使用し、レール上に好きな数だけ取り付けられるうえ、スライドさせてレール上の好きな位置に取り付けられるというスグレモノ。

本体の端には電源ケーブルがあり、コンセントにつなげます。ケーブルの長さは3m

本体の端には電源ケーブルがあり、コンセントにつなげます。ケーブルの長さは3m

レールの内側には通電するための配線が施されているのがわかります

レールの内側には通電するための配線が施されているのがわかります

レールの長さには複数のラインアップがあり、ジョイント器具を使って組み合わせて使うことも可能。今回はとりあえず1mのタイプで、リモコン付きの製品を購入してみました。前述のとおり、ソケットは複数取り付けることができますが、合計出力は500Wまでの仕様です。

レールを壁に固定する前に、まずはお試し。別売りのソケットアタッチメントをレールにセットしてLED電球を取り付け、電源をコンセントに挿した状態で、おそるおそるリモコンのスイッチをオンにすると、無事点灯!

別売りのアタッチメントを用意。今回は最もオーソドックスなE26口金用で白熱電球150Wまでの仕様のものを用意しました

アタッチメントの端をレールにはめ込み、半回転させて取り付けます

アタッチメントの端をレールにはめ込み、半回転させて取り付けます

ソケットに電球を取り付け

ソケットに電球を取り付け

本体には電源スイッチはないので、オン・オフはコンセントの抜き挿しによって行いますが、今回購入したのはリモコン付きなのでコンセントは常時つないだままでリモコン操作ができます

リモコンでスイッチをオン! 無事に点灯しました

リモコンでスイッチをオン! 無事に点灯しました

ライティングバーで手軽にインテリア照明が楽しめる

ちなみに今回購入したソケットはE26口金用で白熱電球150Wまでの仕様。ライティングバー自体は全体で500Wまでなのでこのタイプの場合は最低でも3個までは確実にOKということになります。本体はスチール製で頑丈な作りではありますが、壁や天井にネジ留めして使用することを考えるとあまりたくさん取り付けると重量で落下してしまうおそれがあるので、E26電球用のソケットの場合はやはり3個ぐらいがちょうどいいかもしれません。

なお、今回、リモコン付きを選んだのは、コンセントをエアコン用の天井近くにある挿し込み口を活用しようと考えていたため。本体やコード自体に電源スイッチがないため、リモコンがなければコンセントを抜き挿しする必要があります。利便性を考えてリモコン付きを購入しましたが、スマホなどで遠隔操作が可能なLED電球を取り付ければ、その機能をいかすことができそうですね。

そんなわけで、素人でもスポットライトの電球挿し込み口をいとも簡単に増設。取り付け場所がなく、これまでインテリア照明を断念していた人でも気軽に楽しめるようになるアイテムです。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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2017.7.27 更新
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