温めても、冷やしても気持ちいい♪

中身は“さくらんぼ”!? ベルギー生まれの快適枕に癒やされる

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さくらんぼの種には保温効果があった!

「赤い宝石」とも呼ばれることもある「さくらんぼ」。最近は身近な果物となりましたが、筆者が子供の頃は高級フルーツでした。生のものはほとんど食べた記憶がなく、フルーツパフェやクリームサイダーなどに入っているシロップ漬けのものを食べるくらいでした。

そんな「さくらんぼ」、中に硬い種が入っているのはみなさんもご存じかと思いますが、海外ではその種に保温効果があることが知られており、種をクッションなどに詰めて温めて、カイロや湯たんぽのように使われていたそうです。

ということで、さくらんぼの種を使ったいいモノです。こんなパッケージで届きました

ということで、さくらんぼの種を使ったいいモノです。こんなパッケージで届きました

その種を使ったベルギー生まれの「枕」が気持ちいい!

ご紹介するのは、ベルギー生まれの「チェリーピロー」。キルシュリキュール(チェリーブランデー)を製造するために使用したさくらんぼの種が中にたっぷり入っています。実は、さくらんぼの種は中が空洞になっており、温めると暖かい空気が、冷やすと冷たい空気が中に閉じ込められます。そのため、肩や腰、足元など温めたいところに「チェリーピロー」をあててカイロや湯たんぽ代わりにしたり、首筋を冷やしたりと1年を通じて楽しめるわけです。あの種に、保温・保冷効果があるなんて知りませんでしたね。

箱の中は本体と取扱説明書と日本語の簡単な解説書。ちなみに筆者は、値段がちょっと安かったので「並行輸入品」を購入しました

いろんなタイプがありますが、肩こりのひどい筆者は首にも巻けそうなちょっと長めのタイプ(実測で約120×530mm)を購入

結構ずっしりとした重みがあります。と同時に、ちょっと酸味が香ります。筆者はあまり気になりませんが、気になる方もいらっしゃるかも

温めるときは電子レンジで加熱します。500〜700Wで約3分ですが、温めすぎてやけどしないようにご注意ください。また、冷やすときは冷蔵庫で約60分。ただし、香りが移る可能性があるので、密閉してから冷蔵庫に入れるのがいいでしょう

温めて首に巻いてみました。うーん、気持ちいい〜。徐々に温度が下がりますが、この状態で40〜50分程度は気持ちよく使えました。布団の中で湯たんぽ代わりにするのもあり

筆者が購入したタイプは枕として使うにはちょっと小ぶり。枕として使うなら枕用として販売されている少し大きめのものがいいでしょう

佐藤錦をいただきながら「チェリーピロー」の自作を検討するも…

天然のさくらんぼの種を使っているので独特の香りがあります(特に温めたときに強く感じます)。さくらんぼの甘酸っぱくフルーティーな香りと違うので、好き嫌いがあるかと思います。筆者は特段気になりませんが、気になる方はお気に入りのアロマオイルを垂らして使ってみるといいでしょう。ちなみに、さくらんぼをいっぱい食べて、その種を回収。種をよく洗って、消毒して、乾燥させて、適当なサイズの袋に詰めれば、自作の「チェリーピロー」が作れるのでは? と考えたのですが、さくらんぼにかかるコストと手間暇を考えれば、通販で購入したほうがいいとの結論に達した筆者でした。

さくらんぼを食べながら自作も考えた筆者ですが…、断念…

さくらんぼを食べながら自作も考えた筆者ですが…、断念…

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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2017.9.22 更新
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