クラシックなデザインもすてき

日本唯一。“電気式”のサイフォンコーヒーメーカーがかなりの逸品

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コーヒー好きの憧れ、サイフォンコーヒー

みなさん、こんにちは! プロレスリング・ノアの丸藤です! これまでも何度か記事を書いてきたとおり、オレはコーヒーが大好き。今回は、コーヒー好きなら誰もが憧れる「サイフォンコーヒー」に挑戦してみます。ピンとこなくても、この写真を見ればわかるかな?

老舗の喫茶店などで見かけたことがあると思う

老舗の喫茶店などで見かけたことがあると思う

サイフォンとはヨーロッパで生まれたコーヒーの抽出方法で、気圧によってお湯を移動させる仕組み。写真のようにアルコールランプで熱する必要があるんだけど、今回なんと、その部分をヒーターにした電気式のサイフォンコーヒーメーカーを発見!

それがこちら!

それがこちら!

ツインバードの「サイフォン式コーヒーメーカー CM-D854BR」です。電気式のサイフォンコーヒーメーカーはこれが日本で唯一らしい(2017年8月末現在)。

アルコールランプを使うところにハードルの高さを感じていたけど、今回はこれを使ってサイフォンコーヒー作りに挑戦してみます。みんなにサイフォンで淹(い)れたコーヒーのよさをわかってもらえるとうれしい。

電動式だけど、サイフォンならではのクラシックなデザインはそのままなのがいいな

電動式だけど、サイフォンならではのクラシックなデザインはそのままなのがいいな

電動式サイフォンコーヒーメーカーの使い方

さっそくコーヒーを淹れてみるとするぜ〜! なんか理科の実験みたいでワクワクする!
コーヒーメーカー以外に用意するのは、コーヒー豆(粉)とタッパー。

サイフォンには中挽のコーヒー粉が適しているので、今回は中煎り・中挽を用意。そして左手のタッパーは後ほど登場します

1.ガラスロートにろ過器を取り付け

まずは布のフィルターが付いたろ過器を、ガラスロートに取り付けます。

金具が付いたろ過器です。これがポイント

金具が付いたろ過器です。これがポイント

このろ過器のクサリをガラスロートのパイプに通して…

このろ過器のクサリをガラスロートのパイプに通して…

こんな感じでフックをパイプにひっかけます

こんな感じでフックをパイプにひっかけます

2. コーヒー粉をガラスロートに入れる

ロート立てにさっきのガラスロートを立てて、コーヒー粉を入れます。

計量スプーンも付いています

計量スプーンも付いています

3. ガラスサーバーに水を入れ、ヒーターにセット

2〜4カップ分の水またはお湯をガラスサーバーに注いで、ヒーターにセットします。すると自動的に電源が入ります。

ガラスサーバーの表面に水滴が付いていると割れる恐れがあるため、布でよく拭き取っておきましょう

ガラスサーバーの表面に水滴が付いていると割れる恐れがあるため、布でよく拭き取っておきましょう

4. ガラスサーバーにガラスロートを載せる

ここで最初のガラスロートを載せるのだけど、この時点では、斜めに置くだけ。しっかりとセットしない(密閉しないようにする)のがポイント。

なんだかプロっぽく見える?

なんだかプロっぽく見える?

あとはお湯が沸くのを待ちながら少し休憩。

ぜいたくな時間です

ぜいたくな時間です

と、優雅によそ見している余裕はありません。実はここも気が抜けないポイント。

5. お湯が沸きはじめたらガラスロートを挿し込む

お湯が沸騰してきたらガラスロートを挿し込み、しっかりと固定っ!

少しずつお湯が沸いてきました

少しずつお湯が沸いてきました

6. コーヒーの抽出を開始

お湯がボコボコッと上がってくるので、竹べらでコーヒー粉をお湯にひたすようにします。そのとき、竹べらがろ過器に触れないように注意! 一番重要な瞬間ですが、これがサイフォンの醍醐味(だいごみ)でもあります。

ちなみに、ロート、サーバー、竹べらはHARIO社製だ

ちなみに、ロート、サーバー、竹べらはHARIO社製だ

お湯が上がり終わって1分ほどしたら、ガラスサーバーをヒーターから外して、もう一度竹べらでかき混ぜます。反時計回りに混ぜるのがいいらしい。

肩に力が入る

肩に力が入る

7. 抽出終了!

あとはプラグを抜いて、コーヒー液がガラスサーバーに落ちてくるのを待つだけ♪

落ちきったあとのロートの状態。ここに残ったコーヒーの状態で出来の良しあしがわかるらしく、実はこれは少し残念状態…

完全に落ち終わったら、ガラスロートを左右に動かして外して、サーバーからカップへ注ぎましょう♪

外すのにちょっとコツがいります

外すのにちょっとコツがいります

ガラスロートはスタンドに戻して

ガラスロートはスタンドに戻して

完成!!

どやっ!

どやっ!

何か苦労していれると愛着がわくなw
手間がかかるけれど、その分、ぜいたくな時間を過ごせるぜ〜。

サイフォンならではの、豆本来の味わいと濃厚さ

注ぐと、湯気とともにいい香りが

注ぐと、湯気ともにいい香りが

よし! 飲もう!!

いざ実飲!

いざ実飲!

おいしい♪

味はペーパードリップで入れるよりも豆本来の特徴が素直に伝わるというか、深みがある気がする。香りよりも濃厚さが印象に残る! 布のフィルターだから、粉っぽくないのもいいな。なんだかカフェっていうより、昔ながらの喫茶店の味って感じかな〜。

手間だけど、コーヒー好きにはたまらない時間を演出できます

使用後は、ろ過器の保存に少しコツがある。どうしても手間暇はかかってしまうな。

ろ過器は、洗った後に水を張ったタッパーに入れて保存します

ろ過器は、洗った後に水を張ったタッパーに入れて保存します

正直、味の違いは劇的というほどではないから、ペーパードリップで淹れたほうが効率はいいかもしれない。
でも、難しそうに見えてサイフォンのほうが安定した味わいのコーヒーを淹れられるし、なにより雰囲気がいい! この電気式のサイフォンコーヒーメーカーなら、アルコールランプじゃないからより安全で安定した抽出ができるし、見た目もクラシカルだ。コポコポと上がるお湯を眺めながら飲むのは、コーヒー好きにはたまらない時間だと思う。

サイフォン式に興味があったけど、なかなか手が出せなかったという方はぜひ電動式から始めてみてくれ!
さぁて、また自分で入れて飲もっと♪

なんせオレは無類のコーヒー好きですから♪

■丸藤正道
インスタグラム:https://www.instagram.com/marufuji_naomichi_/

■プロレスリング・ノア
オフィシャルサイト:http://www.noah.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/pro.wrestling.noah.official?fref=ts
twitter:https://twitter.com/noah_ghc
もしよかったら試合に足を運んでみてください。会場で待っています!

丸藤正道(ノア)

丸藤正道(ノア)

プロレスリング・ノア所属のプロレスラー。得意技は不知火、虎王、タイガーフロウジョン。プロレスラーという職業を活かした商品を紹介したり、ときどき世界一〇〇なもののレポートをしています。

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2017.9.20 更新
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