最初はクモみたいですが…完成すると○○になるんです。

何ができるでしょう? 濡らして作る立体ペーパークラフト

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いいモノ調査隊で、プラモやフィギュアなどを紹介している方が多いですね。筆者もプラモやフィギュアのように、自分で何かを組み立てたり作り上げたりするのが大好きです。先日、ユニークなペーパークラフトを発見いたしました。“ファイバークラフト紙”という特殊な用紙を使ったペーパークラフトで、クワガタやカマキリといった昆虫やドラゴン、フラワーなどが作れるというもの。さっそく購入して試してみました。

今回はカマキリにチャレンジ

今回はカマキリにチャレンジ

購入したのは株式会社古河が販売している「クラフトクラブ」というペーパークラフト。採用されている“ファイバークラフト紙”は、水に濡らすと柔らかくなり、乾燥すると元に戻って固くなるという特殊な紙。作業をする時は水をつけて柔らかくするとのことなので、これなら筆者でも何とかなりそうです。

中には説明書と型紙、飾る時に下に敷くコルクの板が入っています

中には説明書と型紙、飾る時に下に敷くコルクの板が入っています

型紙はカットされているので手で取り外せますが、無理に引っ張って破かないように注意してください

型紙はカットされているので手で取り外せますが、無理に引っ張って破かないように注意してください

クモみたいですが、本当にカマキリになるのでしょうか? 水に濡らしてから説明書の指示どおりに折ります

クモみたいですが、本当にカマキリになるのでしょうか? 水に濡らしてから説明書の指示どおりに折ります

まずは胴体から、折り目の線が外側になる山折りと、内側になる谷折りをしながら折り進めます

まずは胴体から、折り目の線が外側になる山折りと、内側になる谷折りをしながら折り進めます

折れた胴体は、鉛筆やペンのような丸い棒状のものを使って丸みをつけます

折れた胴体は、鉛筆やペンのような丸い棒状のものを使って丸みをつけます

続いて6本の脚を折っていきます。ここは、山折り・谷折りの連続で、かなり細かい作業になります

続いて6本の脚を折っていきます。ここは、山折り・谷折りの連続で、かなり細かい作業になります

この時トラブル発生! 山折りと谷折りを間違えて、何度もやり直ししていたら、脚が…

この時トラブル発生! 山折りと谷折りを間違えて、何度もやり直ししていたら、脚が…

すっかり落ち込んで、自信とやる気を喪失しましたが何とか完成!?

すっかり落ち込んで、自信とやる気を喪失しましたが何とか完成!?

脚の節の部分に細かい作業が続くことや、形をキレイに整えるのが難しかったですが、おおよそ1時間以内で作業完了。筆者の場合は途中で失敗したこともあり、ちょっと(かなり?)中途半端な仕上がりですが、時間をかけて細かな部分まで調整をくわえれば、紙で作ったとは思えない完成度にまで仕上がります。ペーパークラフトとは思えないような立体感や曲面が美しいですね。

今回はカマキリを選びましたが、ほかにもさまざまな形がラインアップしています。ちなみに、カマキリはそれほど難易度が高くないほうですが、クワガタやサソリはかなり難しそうです。さらに難易度は上がりますが、ドラゴンは非常に細やかなところまで作りこまれたペーパークラフトに仕上がっています。クラフト好きの方は、ぜひチャレンジしてみてください。

なお、古河のホームページでは多種多様な「クラフトクラブ」の型紙がダウンロードできますし、作り方のコツが詳しく書かれています。ファイバークラフト紙があれば、印刷してすぐに楽しめますよ。興味がある方はチェックしてはいかが?

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

製品 参考価格
クラフトクラブ 530円〜2016年12月6日 11:47 現在
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2016.12.8 更新
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