“切る・すくう”が、これ1本で完了!どれだけ便利なのか使ってみた。

スプーンの半分がナイフになったら、めっちゃ便利だった!

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お皿に盛りつけたお肉やお魚料理、はたまたちょっと硬いお野菜などを細かくしたい時には、テーブルナイフとフォークを使ってカットするのが一般的です。大人はそれでいいんです。しかし、小さな子供にとってはちょっと難しく、普通は親が事前にカットしてから出してあげますよね。とはいえ、そのためだけにキッチンツールを出すのは正直ちょっと面倒だと思っていたりはしませんか? 洗い物だって増えてしまいます。

そんなモノグサ(?)母さんの強い味方がこちらの商品なんです。Leye(レイエ)といえば、「ゆびさきトング」や「ミートこねらー」など、かゆいところに手が届いたステンレス製のキッチンツールを次々と世に送り込んでいるブランド。メーカーさんは、金物産業で有名な新潟県三条市を拠点とするオークスで、なるほど納得がいきます。

えみぞう母さんの新たな強い味方となったLeye(レイエ)の「すくえるナイフ」

えみぞう母さんの新たな強い味方となったLeye(レイエ)の「すくえるナイフ」

持ち手の裏側にブランドロゴが。スプーンですが、引っ掛けることができる穴も

持ち手の裏側にブランドロゴが。スプーンですが、引っ掛けることができる穴も

そんな救世主的な商品のサイズ感は、一般的なスプーンと比べてみると、柄の部分はだいたい同じで、すくう部分がふたまわりほど大きいです。一度でたくさんの量をすくうサービングスプーンとして、ちょうどいい大きさだと思います。

普通のテーブルスプーンとの大きさ比較。持ち手の部分は同じぐらいの長さですが、すくう部分は大きく少し平らです

普通のテーブルスプーンとの大きさ比較。持ち手の部分は同じぐらいの長さですが、すくう部分は大きく少し平らです

でも、通常のサービングスプーンと違うのは、すくう部分の弧の片側がギザギザになっていること。この部分を使って、テーブルナイフのように食材や料理を難なくカットできるのです。

すくう部分の片側がテーブルナイフのようにギザギザが入っています

すくう部分の片側がテーブルナイフのようにギザギザが入っています

切れ味もテーブルナイフと同等。硬めのものは反対側をフォークなどで押さえて力を入れる必要がありますが、ひき肉や魚、硬くない野菜であれば、そのまま1本でラクに切り分けられます。ナイフ部分を立てぎみにして、垂直にかち割るように刃を一気に振り落として切ることがコツです。

お取り分けのお肉料理。あまり小さくカットして煮込むと固くなってしまうので、あえて少し大きめで調理しています

お取り分けのお肉料理。あまり小さくカットして煮込むと固くなってしまうので、あえて少し大きめで調理しています

取り皿へ移動し、そのまま小さくカット。上から垂直に力を入れると切りやすいです

取り皿へ移動し、そのまま小さくカット。上から垂直に力を入れると切りやすいです

実際に使っていて痛感するのは、テーブルナイフが食卓から不要になるほどの便利さ。盛り付け用の大皿や取り分け用の小皿、食卓の上から、カトラリーを散在させずに済むので、テーブルの上が散らかった印象になりません。

パッケージに記載された品質表示によると、素材は「ステンレス鋼(クロム18%)」。錆びにくく丈夫そうでありながらも、軽くて扱いやすいのが長所です。もちろん、食器洗い乾燥機も使用できます。

ちなみに、えみぞう宅で重宝しているのが、ラザニアやお好み焼きの取り分け。これまでどちらの料理もフォークとナイフでカットした上に、サービング用のスプーンも別途用意していましたが、今ではこれ1本で済んでいます。それから、ひと口食べてみた時点でもう少し小さくカットしたほうが食べやすかったかも…と気づいた時にも、これがあればその場でナイフとしてすぐに緊急出動。わざわざ席を立ってナイフを取りに行く手間をなくしてくれます。最初から用意してなかったけど、「これで切れちゃうじゃん!」というような、非常道具的なところが何よりも魅力だったりします。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

製品 参考価格
Leye(レイエ) すくえるナイフ 869円〜2016年12月4日 11:47 現在
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2016.12.5 更新
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