元々は、○○のために開発された「60分キャンディ」ですが、今では、ダイエッターに人気なんだとか。

日本最長。1時間もなめられる「60分キャンディ」って?

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仕事柄、パソコンに向かって黙々とキーボードを打ち続けることが多いのですが、ときどきふっと口さみしくなることがあります。そんなとき、私はチョコレートやキャンディをなめるようにしているのですが、まあ、たいていのチョコや飴は10分と持ちませんよね。と、思っていた時に、おお〜! と思うキャンディを見つけました。インターネットでじわじわと話題になっている、その名も「60分キャンディ」。大阪糖菓株式会社が開発した商品で、その名のとおり、60分間なめ続けられるというキャンディらしいのです。

そもそも、この商品が開発された経緯がおもしろいのです。北海道で一本釣りをする漁師さんは、作業中は釣り竿を支えるために両手がふさがって、食事が摂れません。漁は重労働なのに食事ができないと、漁師さんは体力を消耗するばかりです。それで、手を使わずにエネルギーを補給できる方法はないかと考えました。そこで目をつけたのがキャンディ。糖分は、即エネルギーに変換されますから。つまり、北海道の漁師さんたちのリクエストにお応えして開発されたのが、この「60分キャンディ」というわけです。

両手がふさがっている漁師さんが、漁の間になめるキャンディとして開発されたので、当初はスティックの付いていないただの大玉だったのですが、一般向けに販売するにあたり、スティックをつけ、レモン味とサイダー味のフレーバーをつけたとのことです。さて、「60分キャンディ」の実物がこれです。

60分キャンディ

商品パッケージには「日本最長」と「RECORD CANDY」の文字が書いてあります。日本一長くなめ続けられるということですね。黄色がレモン味で、水色がサイダー味。直径は約3cmあります。

60分キャンディ

では、さっそくなめ始めてみましょう。

割と大きいです

割と大きいです

レモン味、サイダー味というよりも、甘さのほうが勝っています。色がついているのは表面だけで、中は白色。普通のキャンディは噛んでしまうとすぐになくなってしまいますが、これはものすご〜く硬くて噛めません。「硬いので噛まずに舐めて下さい」とパッケージに警告文が書いてあるほどです。

60分キャンディ

とはいえ、現実的に60分もなめ続けるのは難しいと思いませんか? 会社なら電話がかかってくることもありますし、トイレにいくことも…。でも安心してください。このキャンディかなり速乾性に優れていて、途中で食べるのをやめてもベタベタしないのでしまっておけるんです。

実は、さらに上をいく「90分キャンディ」というのもあります。

90分キャンディ

さて、「60分キャンディ」が本当に60分長持ちしたのか? …ご自身でお買い求めになって、実際に試してみてください。



(回遊舎/村越克子)
回遊舎

回遊舎

製品 参考価格
60分キャンディ & 90分キャンディ 118円〜2016年12月1日 11:00 現在
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2016.12.2 更新
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