天然木を薄くスライスして作られたブックカバーは、ほのかな木の香りと独特の手触りでとても新鮮♪

鳥獣戯画が描かれた「木のブックカバー」がなんともオツ

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日本史の教科書や参考書には、有名な歴史的建造物や絵画、歴史上の人物の肖像画などが数多く掲載されています。その中で印象に残っているものは人それぞれかと思いますが、筆者の場合、「鳥獣戯画」が大好きでした。ちなみに鳥獣戯画とは、京都市高山寺に伝わる絵巻物のことで、その作者は鳥羽僧正といわれています(ただし、作者を明確に示す歴史的資料はないそうです)。

そんな鳥獣戯画ファンの筆者のもとに友人からある耳より情報が届けられました。なんでも、「今、女性を中心に鳥獣戯画ブームが起こっていて、鳥獣戯画グッズもいろいろと登場している」とのこと。このブームに乗り遅れまいと、さっそく筆者も鳥獣戯画グッズを探してみました!

筆者が購入したのはこちらのブックカバー

筆者が購入したのはこちらのブックカバー

鳥獣戯画グッズには、フィギュアやカードなどの定番商品にくわえて、クリアファイル、ハンカチ、ネックレス、財布など豊富なラインアップが取り揃えてありました。筆者が選んだのは、ハートツリー株式会社が販売する「鳥獣戯画シリーズ 天然木のブックカバー」。ポイントは素材に天然木の間伐材を利用し、木を薄くスライスした「木の紙」で作られているところです。そのため、製品によって木目が違い、自分だけのブックカバーを手に入れられます。

もちろん鳥獣戯画に描かれているコミカルな絵柄も楽しめます。製品ごとに木目が異なる点も魅力です

もちろん鳥獣戯画に描かれているコミカルな絵柄も楽しめます。製品ごとに木目が異なる点も魅力です

木製のブックカバーって大丈夫なの? と想像される方もいらっしゃるかと思いますが、外見はA4サイズ1枚の木でできた紙といった感じです。これを本に合わせて折って使っていきます。折り方の説明書きも付いているので安心です。

折る前に軽く水を吹きかけて水分を吸収させるようにと説明書に書かれていましたが、面倒くさかったので、水道水を手で直接かけてしまいました

折る前に軽く水を吹きかけて水分を吸収させるようにと説明書に書かれていましたが、面倒くさかったので、水道水を手で直接かけてしまいました

筆者のように濡らし過ぎると、このように丸まってしまうのでご注意を

筆者のように濡らし過ぎると、このように丸まってしまうのでご注意を

気を取り直して折り進めましょう♪ まずは中心や柄の位置に合わせて上下を折っていきます

気を取り直して折り進めましょう♪ まずは中心や柄の位置に合わせて上下を折っていきます

続いて左右も折っていきます

続いて左右も折っていきます

折り目の間に本のカバーを差し込めば完成

折り目の間に本のカバーを差し込めば完成

こんな感じで仕上がりました

こんな感じで仕上がりました

なお、サイズは文庫本や新書のブックカバーに適しています。ほのかな木の香りと天然木独特の手触りはとても新鮮で、なんだかいつもより本に集中できそうに感じます。ちなみに、吸収した水分は作業している間にどんどん放出してくれるので、丸まってしまっても問題ありませんでした♪

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

製品 参考価格
鳥獣戯画シリーズ 天然木のブックカバー - 2016年12月3日 11:48 現在
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2016.12.5 更新
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