\信長、秀吉、家康に、真田父子に…ザ、ザビエル?!/

“変わり種ガシャポン”の極めつけ?! 「戦国武将マグネット」

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今回はガシャポンの変わり種をご紹介します。というか最近のガシャポンって変わり種ばっかりでノーマルのものを探すのが逆に難しいという変な状況になっているんですよ! みんなネタ合戦みたいになってきてそれはそれでおもしろいのですが…。さすがガシャポン王国日本という気がします。さてそんな変わり種ガシャポンの中でも物議を醸しそうなものをお持ちしました。その名も「戦国武将マグネット」! これだけ聞いても「どこがおかしいの?」って思うかもしれませんが、まずは写真をご覧ください。

いかがでしょうか? まさに戦国武将なのです!

いかがでしょうか? まさに戦国武将なのです!

そうです。歴史の教科書で見たまんまの武将たちがそのまま立体的なマグネットになっておるのですよ! だれ需要? どこ需要なの? って叫びたくなりますよね。最近は『戦国無双』のような武将ゲームが人気で、カッコいい武将キャラにハマっている女子も多いと聞きます。そんなイケメン、イケボの武将たちに憧れを抱いている方々を鈍器で殴打するかのような衝撃を与えるマグネットなのです!

全部で7種類! もちろんオチ担当もいます

全部で7種類! もちろんオチ担当もいます

歴史番組などに登場するおなじみの武将たちが、肖像画にかなり忠実なマグネットになっております。1個は3cmくらいの大きさで、7〜8mmくらいの厚みがある立体的な構造になっていますよ。そしてしわの書き込みやうつろな目、なぜか多い斜めから見た表情をそのまま顔だけのマグネットにしています。インパクト抜群ですな。ラインアップは、みなさんご存じの信長、秀吉、家康の天下人3人に、2016年の大河ドラマの主役・真田親子、忍者として名高い服部半蔵。そしてオチ担当のフランシスコ・ザビエルの7種類になっています。では1個ずつ見ていくことにしましょう。

「真田丸」のあの親子ってこんな顔なん?

まずは2016年大河ドラマの主役真田親子です。草刈正雄さんが演じた、真田昌幸さんがこちら。

肖像画とはそっくり! でもこれがあのおやっさんなの?

肖像画とはそっくり! でもこれがあのおやっさんなの?

草刈正雄さんのイメージが強いと、かなりびっくりする風貌ですが、実際の昌幸の肖像画をかなり忠実に再現しております。そしてくちびる赤っ! もみあげと無精ヒゲがあったりして、ほかの武将とはちょっと違う感じですよね。隠居したあとの肖像画かもしれません。おでこのしわもリアルに立体化されています。

眉毛部分が飛び出しちゃっています!

眉毛部分が飛び出しちゃっています!

そして真田信繁さんがこちら! かのゲームでも若くカッコいいあの幸村の肖像画ってこんなだったんですね。これ初見で幸村ってわからないかも。

ただのおっさんやん! って突っ込みたくなりました

ただのおっさんやん! って突っ込みたくなりました

チョビヒゲできれいなちょんまげ姿ですね

チョビヒゲできれいなちょんまげ姿ですね

この切れ長の目は父、昌幸にそっくりですね。こんな信繁さんが真田丸で奮闘していたかと思うと、なかなかグッとくるものがありますねー。マグネットもほおのふくらみやチョビヒゲの感じなんかがかなりきれいにできています。

幸村ラブの女子に見せるとかなり戸惑うと思います…

幸村ラブの女子に見せるとかなり戸惑うと思います…

天下人3人のリアルさはとても秀逸です!

続いて天下人シリーズ。まずは織田信長です。この絵はよく見ますよね。それがそのまんま立体的なマグネットになっております。

「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」の信長さんです

「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」の信長さんです

ちょっと眉間によっているしわが怖い印象を与えますね

ちょっと眉間によっているしわが怖い印象を与えますね

信長さんはかなり色も白く、どことなく上品な感じです。でもキレると怖そうな感じですよね。ゲームなどでも魔王の印象が強いのですが、ちょっと神経質そうな感じもマグネットで再現されています。

鼻筋が通っているあたりもリアルに再現しています

鼻筋が通っているあたりもリアルに再現しています

続いて豊臣秀吉さんです。この肖像画もよく見ますよね。かなり晩年のころの肖像画だと思うのですが、注目はヒゲです。

ヒゲ部分も頭部分もとてもよくできています

ヒゲ部分も頭部分もとてもよくできています

このヒゲ! ある意味凶器にもなるかも?

このヒゲ! ある意味凶器にもなるかも?

秀吉マグネットの特徴はなんといってもヒゲ。このちょっととがった部分もマグネットできれいに再現されています。あと頬のこけ方とかあごの小ささとかも再現度がとても高いです。秀吉だけに商売繁盛のお守りとしてもいけそうな感じですよ。

冠(唐冠というらしい)の細工もきれいに塗装されていますよ

冠(唐冠というらしい)の細工もきれいに塗装されていますよ

最後は徳川家康さんです。ふくよかな顔、大きな耳たぶ。白髪交じりの頭髪など、肖像画をていねいに再現してマグネットにしています。

存在感のあるマグネットです

存在感のあるマグネットです

大きな耳たぶがかなり印象的ですね

大きな耳たぶがかなり印象的ですね

家康も太閤秀吉同様、烏帽子の細工があり、これまたていねいに塗装されています。太い鼻筋とかも立体的でよくできていますよ。この天下人シリーズ3人のマグネットを机に貼っておくと、なんか出世できそうな気分になりませんか?

横から見てみました。かなり立体的です

横から見てみました。かなり立体的です

そして本日の「誰やねん?」大賞はコチラ。忍者でおなじみ、服部半蔵正成です。忍者ハットリくんですよ。ええ、どう見ても入道じゃあないですか?!

あの忍者の素顔はこんなおっさんだったなんて!

あの忍者の素顔はこんなおっさんだったなんて!

これだけ見ると、妖怪ですよ! 妖怪!

これだけ見ると、妖怪ですよ! 妖怪!

徳川家お庭番の服部半蔵。超クールな忍者をイメージすることが多いと思うのですが、なんというかラスボス感のある風体の方でした。この乱れた髪やヒゲの感じもマグネットで再現されておりますが、このラインアップになぜ服部半蔵だったのか? 謎ですね。

少し下から見ると、髪とヒゲの立体感がわかりますね

少し下から見ると、髪とヒゲの立体感がわかりますね

そしてオチ担当はこちら、フランシスコ・ザビエルさんでございます。ええー武将じゃないやん! というあまたのツッコミを無視して、むしろこれだけ欲しいという方もいるのではないかと!

まさかのザビエルがラインアップ!

まさかのザビエルがラインアップ!

濃いです! 武将に比べると欧米人の顔は濃すぎます!

濃いです! 武将に比べると欧米人の顔は濃すぎます!

いや…歴史で習ったんで、ザビエルって知ってますけど、このラインアップに入れる? という、もしかしたらこのためだけにこのシリーズ作ったのでは? と勘ぐってしまうほどのいいオチがついています。真っ黒な髪とヒゲ、そして頭頂部のアレ。まつげの部分もとてもリアルに再現されていますよ。

ある意味シークレットですが、隠すつもりゼロの堂々としたところがいいですね

ある意味シークレットですが、隠すつもりゼロの堂々としたところがいいですね

裏には丸いマグネットがついているので

裏には丸いマグネットがついているので

こうやって貼り付けて楽しむことができるのです!

こうやって貼り付けて楽しむことができるのです!

とまあ、まさに一発勝負に出たネタ感のあるガシャポンですが、1個300円のアイテムとしては、かなりよくできている印象です。最初はえーって思いますけど、1つ買うと不思議と集めたくなってしまいますよ。いやマジで! できたら第2弾、第3弾とシリーズ化してもらい、武田信玄に伊達政宗、そして今年の大河の主役、井伊直虎、井伊直政親子あたりも発売してもらいたいですね。カッコいい武将キャラもいいですが、史実に触れられるすばらしいアイテムだと思います!

真田親子を初見で当てられる方こそ真の武将好きかと!

真田親子を初見で当てられる方こそ真の武将好きかと!

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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2017.7.28 更新
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