「混ぜる」が楽しくなる

これ泡立て器なの? 「あの問題」を解消するユニーク形状!

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既存のものとはちょっと異なるホイッパー

食材を泡立てたり、混ぜ合わせたりするために用いる“泡立て器(ホイッパー)”といえば、弓のように折り曲げたステンレスや金属のワイヤーを数本束ね合せた形が定番。しかし、そんな常識的な形状を覆したユニークなスタイルの泡立て器を見つけました。

圧力鍋などのキッチンツールでおなじみ「WMF社」の泡立て器。先端のボール部分は耐熱温度200度のシリコン製で、それ以外はステンレスが使用されています

キッチン用品界で高名なWMF製

1853年創業のドイツのキッチン&テーブルウェアブランド「WMF(ヴェーエムエフ)」の商品で、真っすぐのステンレス製のワイヤーが11本花束のように束ねられ、先端にシリコン製の小さなボールがそれぞれ付いている、泡立て器としてはかなり独特な形状です。ユニークなデザインにひかれて購入しましたが、使ってみると実はとても機能的であることも判明しました。

ボールは全部で11個。若干大きめの中央部分のボールを10個のボールが取り囲むように配置されています

ボールは全部で11個。若干大きめの中央部分のボールを10個のボールが取り囲むように配置されています

横から見ると、11本のワイヤーの長さが斜めになっているのもポイント。ボウルの底に当たりやすく、効率的にかき混ぜられます

というのも、まずはワイヤーの間に食材が絡みつかないこと。通常の先が曲がった丸い泡立て器は、たとえばお好み焼きの生地を混ぜたりする際に、ワイヤー間に具材が挟まりやすいのですが、この形状ならあまりそのようなことがないため、スムーズにかき混ぜができ、ストレスがありません。もちろん、洗う際も快適です。

泡立てよりも「かき混ぜ」が得意

かくはん力に関しては、卵とき程度であれば通常の泡立て器の半分の労力と時間でしっかりと混ぜることができます。対して、泡立てについては通常よりも少々時間がかかる印象。とはいえ、“混ぜる”という作業に関しては断然効率がよく、自家製のソースやドレッシングなどを作る際には重宝します。泡立てよりもかき混ぜに特化した専用ツールとして1つあると便利です。

生卵をかき混ぜてみます

生卵をかき混ぜてみます

通常の泡立て器と比べると、先端がコンパクトなため、小刻みにかき混ぜられます。ちょっとかき混ぜただけでもきめ細やかな気泡ができています

水と小麦粉を加えてさらにかくはん。ダマのない生地があっという間に!

水と小麦粉を加えてさらにかくはん。ダマのない生地があっという間に!

具材と一緒にかき混ぜても、間にほとんど挟まらないので快適。絡まったとしてもボウルの端に数回たたきつければキレイに落下し、洗う際もラクちん!

本体のサイズは、長さ約27cm、幅約5.5cm、厚さ4cm。重量は約84g。長さ27cm以外にも32cmのタイプもラインアップしています。耐熱温度は200度までで、食洗機での洗浄にも対応します。見ためがユニークなので、キッチンの壁などに飾っておくだけでもインテリアとしてもサマになります。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

製品 参考価格
WMF ボウルウィスク 2,300円〜2017年4月24日 12:04 現在
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2017.4.26 更新
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