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やまやの明太子がいろんな味で楽しめる「わたしとめんたい」10種食べ比べ!

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博多名物といえば「辛子明太子」。

地元・福岡には、1948年創業の元祖である「ふくや」をはじめ、さまざまなメーカーがあります。そんな中でも、近年、“食の総合プロデュース企業”として高い知名度を誇る辛子明太子メーカーがあります。名前は「やまや」。辛子明太子のみならず、もつ鍋など数多くの博多の名産品やグルメの販売、日本全国・海外へ飲食店を展開しているやまやは、1974年に辛子明太子の製造・販売業者として福岡で創業しました。やまやの辛子明太子は、熟練の職人たちが厳選したゆず、昆布、酒、唐辛子を使用した秘伝のたれに素材を漬け込み、168時間熟成させる製法が特徴的です。また辛さやグレード、フレーバー違いなど種類の豊富さでも人気のメーカーです。

パウチ入りで使い切りサイズの明太子

そんな「やまや」の辛子明太子のいろんな味を楽しめるのが今回ご紹介する「わたしとめんたい」です。30gのパウチ入りの使い切りサイズで、辛子明太子だけで10種類もラインアップしているのです。しかも、絵の具のようなカラフルな色違いのパッケージで、眺めているだけでもワクワク! やまや系列のもつ鍋店で目に留まり、思わず全種類を大人買いしてしまいました。

そこで今回は、10種類を食べ比べた感想と見た目や風味からインスピレーションされたアレンジメニューを紹介していきます。

全10種類。絵の具のようにカラフルなパッケージが目を引きます

全10種類。絵の具のようにカラフルなパッケージが目を引きます

  • わたしとめんたい

  • 参考価格 -

  • 2018年2月7日 12:25 現在

各箱の中身は使い切りサイズのパウチ入り。冷凍状態ですが、冷凍庫から出せば常温でも10〜15分ほどで自然解凍できます。解凍後は冷蔵保存で1週間以内が目安とのこと

【中辛めんたい】
和食やパスタに合いそう

最も定番の商品をペースト状に。出汁(だし)の利いた、明太子らしい辛さのオーソドックスなラインアップなので、おにぎり、パスタ、和(あ)え物なんでも合いそう。大根おろしと合わせて「もみじおろし風」にしてみました。ぶっかけうどんの上にトッピングした、生卵、大根おろしなどどの具材とももともと相性がよいので、違和感なく、味のアクセントとして全体をひとまとめに引き締めてくれました。

【お子様めんたい】
何かに挟むといいかも!

辛さを抑えたマイルドな明太子。唐辛子の辛さよりも塩気のほうが際立ち、少し粒感があってたらこに近い感じ。たんぱくな味の素材と相性がよさそうです。ほかの種類よりも固形状で形状を維持しやすいため、何かに挟んだりするのに最適と考えて、「はんぺんの挟み焼き」に。塩味が意外強いので、少量を挟むぐらいがちょうどよかったかもしれません。ちょっとたっぷり過ぎてしまいました。間に大葉を挟んだりすると彩りも華やかになり、味にも奥行きが出ると思います。

【梅めんたい】
お茶漬けがベストか?

梅風味の明太子。ひとさじなめてみて、パッと浮かんだのは、お茶漬け。和風のアレンジがよさそうと思い、白だしを混ぜたとろろに混ぜてみました。梅、明太子の順番に味覚が襲われ、梅茶漬けとめんたい茶漬けをミックスしたような感じで、結構病みつきになります。マグロの山掛けにしてもおいしい気がします。

【ごまめんたい】
“ごま和え”に合う食材ならなんでもOK

ごまの香りが香ばしい、意外な組み合わせ。ほかの種類に比べると、めんたい風味は控えめで、ごまドレッシング感覚で使うのがよさそう。ごま和えと相性のよい食材ならなんでも合いそう。「豚しゃぶサラダ」のドレッシングに。豚肉に直接たっぷり付けるぐらいのほうが“めんたい”感が味わえたかもしれません。

【カルボナーラめんたい】
人気ナンバーワン! ぜひともパスタとご賞味あれ

お店の人によると、人気ナンバーワン商品で、撮影時はお歳暮のシーズンだったこともあり、製造が間に合わず、一時売り切れになっていました。卵感よりもチーズのようなクリーミーさで、想像していたよりも辛さは控えめ。お子さんでもおいしく食べられると思います。1パックまるごと使い切ったものの、麺が若干多かったため、カルボナーラ感がちょっと足りませんでした。パスタと和えるときは、ぜいたくにたっぷりと絡めるべし! 明太子パスタとカルボナーラを同時に食べているようで、ひと口で2度おいしい!?

【クリームめんたい】
サラッとしているのでソースとしてどうぞ

生クリームに明太子を和えたような、滑らかなクリーム状。全種類の中で一番サラッとした液状のため、ソースとしての使用が◎。辛味も控えめで、ソテーした魚介類のソースにすればごちそう感アップ! スフレオムレツの上にソースとしてかけるなら、明太子の塩気があるので、オムレツの味付けは控えめがベター。

【バターめんたい】
ご飯やトースト、ポテトと相性よし

自家製で和える明太子バターと比べると、明太子の風味が強く、なめただけではバター感はあまりしません。主役はあくまで明太子ですが、バターの適度なコクがプラスされて炭水化物との相性が最もいい種類です。シンプルに温かいご飯やトーストにのせてもおいしいと思いましたが、溶けない程度に硬さがあるので「ベイクドポテト」に後添えに。ビールが飲みたくなる味です。

【ゆずめんたい】
魚介類との相性がよさそう

ゆずのさっぱりした香りと酸と、明太子の辛さが絶妙にマッチング! ゆずが食材のクセを緩和してくれるので、魚介類との相性がよいと思います。鍋の薬味や、お豆腐の上にトッピングしてもおいしそう。タコ、カキ、白子というクセのある食材にトッピングして「カルパッチョ」風に。日本酒にピッタリでした。

【マヨネーズめんたい】
みんな大好き”めんたいマヨ”

「めんたいマヨネーズ」という商品がほかにも存在するように、定番の組み合わせ。マヨネーズとめんたいの組み合わせで、ガッツリ味のラインアップ。滑らかなペースト状なので、スプレッドのように塗って食べるのに使いやすいです。食パンの表面に塗り、間にツナとゆでたほうれん草を挟んで「ホットサンド」にしてもよし!

【チーズめんたい】
野菜と一緒のバーニャカウダがグッド

チーズの風味が濃厚! 粘度があり食材に絡めて食べやすく、野菜との相性が抜群! 明太子の辛さも強めなので、ちょっと付けただけでもおいしく食べられます。生野菜とゆでた野菜で「バーニャカウダ」に。チーズの風味だけでなく、明太子の味が引き締めてくれるので、飽きずに野菜がモリモリ食べられます!

筆者の第1位は「梅めんたい」でした

以上10種類の食べ比べの結果、筆者のベスト3は下記のようになりました。

1位 梅めんたい
断トツです! もともと梅も大好きなのですが、めんたいこの塩気と梅の酸味、どちらも個性が強い味ですが、合わせることでこんなに相性がいいとは目から鱗でした! 味のアクセントとして、いろんなお料理との相性のよさ(=汎用性の高さ)もポイント!

2位 チーズめんたい
3位とは甲乙つけがたいのですが、試してみたバーニャカウダがとにかく美味しくて……。チーズだけ、めんたいだけだとたくさんは飽きそうですが、和えることでそれぞれのクセがマイルドになって単品よりも美味しく感じました。

3位 ゆずめんたい
酸味×明太子の辛さという意味では「梅めんたい」と似たような傾向。しかし、梅よりも繊細かつ爽やかなので合わせるお料理は限定的かも。「梅めんたい」ほどにクセになる味ではありませんが、時々食べたくなります。

手土産にも喜ばれそう

試食を終えて、同じ明太子でも味わいにこれほどバリエーションがあるのか! と改めて驚かされました。トッピングの具材からソース、調味料まで、明太子好きはもちろんですが、ちょっと添えるだけでお料理やおつまみの幅が広がります。カラフルなかわいいパッケージは手土産やちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうです。

10個入る贈答用のギフトボックスも用意されています

10個入る贈答用のギフトボックスも用意されています

10個を縦に並べて入れることができます。全種類集めると、絵の具のようにカラフルなパッケージで思わず「かわいい!」と言ってもらえそう

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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  • わたしとめんたい

  • 参考価格 -

  • 2018年2月7日 12:25 現在

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