いいモノ調査隊
ごはんにのせて握るだけ!

凍ったまま握るだけ。“おにぎり専用”の冷凍食品が超便利

もはや日本人の国民食とも呼べる“おにぎり”。お弁当の中身はもちろん、小腹がすいたときの補食用など大活躍です。簡単に作れて健康的な食事でもあり、ランチ代の節約にもなります。

日本人の国民食というべき“おにぎり”。シンプルなお料理だが中身がマンネリ化する悩みも…

日本人の国民食というべき“おにぎり”。シンプルなお料理だが中身がマンネリ化する悩みも…

おにぎり具用の冷凍食品がリニューアル

子供が少年野球チームに所属する筆者宅でも、毎週末のお昼用におにぎりを用意しています。試合前におなかいっぱい食べてしまうと本番で動けなくなってしまうため、お昼はおにぎりというのが常識。そんな中、昨春、筆者の周りのママ友たちの間で話題となり、子供たちの間でも大人気となったのが、味の素冷凍食品から発売されている「おにぎり丸」です。おにぎりの具材用の冷凍食品ですが、そのままでは入れにくい具をおにぎりにできるのが特徴。お子さまたちの間で圧倒的な人気を誇る定番メニュー「カレー」もおにぎりの具としてごはんの中に包み込むことができます。

私の周りで大人気のこの「おにぎり丸」。実は2月にリニューアル発売されました。それに伴い、ラインアップも若干刷新。残念ながら「ギョウザ」と「麻婆豆腐」の味はなくなってしまいましたが、全6種類が新発売されました。そこで今回はリニューアルされた商品のポイントと6種類の食べ比べをレポートしたいと思います。

ママ友の間で大評判、子供たちにも大人気の味の素冷凍食品の「おにぎり丸」シリーズ。2月にリニューアルされて、ラインアップも刷新! 全6種類

まずは今回のリニューアルのポイントですが、サイズと形状が変更になりました。従来の商品はごはんで包み込む際にどうしても嵩(かさ)が増し、慣れるまでは少々握りにくかったり、おにぎりが大きくなりすぎたりしてしまうことがありました。しかしリニューアル後は、具の形状が少し平らになり、ごはんを上からかぶせてもそれほど嵩が増さずに、握りやすく改良されています。

リニューアル後も存続となった“カレー味”。名前は「甘口ポークカレー」(左)から「豚(ポーク)カレー」(中辛)(右)へと変更に

真横に並べて比べてみると形状が結構違います。ドーム状だった旧商品(右)に比べてリニューアル品(左)は平らで手のひらに収まりやすいサイズに

およそ15分たてば食べられるようになる

気になる解凍時間ですが、温かいごはんで15分ほどで解凍されます。室温などにも左右されるのですが、おおよそ15分あればどんな環境であっても解凍されているということだと思います。ちなみに、作ってすぐに食べたいと思って、おにぎりを握った後に電子レンジで温めたりもしてみましたが、おにぎりの米粒自体がバラバラになりがちでオススメできません。やはり自然解凍がベストです。

作り方は通常のおにぎりと同じで、ごはんを広げた上に冷凍のまま「おにぎり丸」を中心にのせ、上からごはんを少しかぶせて握ります

ごはんの上にのせると、旧商品に比べてリニューアル品はまとまりやすいサイズとなっています

ごはんの上にのせると、旧商品に比べてリニューアル品はまとまりやすいサイズとなっています

旧商品と食べ比べると、リニューアル品は“中辛”とあるだけにスパイシー度がアップしていますが、子供でも食べられる辛さ。お肉をはじめ、中の具が若干大きくなり、食感が感じられ、より本来のカレーらしい味わいに

「野菜たっぷりビビンバ」
大人好みのピリ辛味

旧商品から存続のラインアップ。コチュジャンとごま油であえた、豚肉とほうれん草、もやしなどの野菜がたっぷり。ピリっとした辛さで大人好みの味ですが、子供でも食べられる辛さ

「ちいさな豚角煮」
食欲増進する甘辛あん

こちらも旧商品から継続。旧商品に比べると角煮の豚肉のサイズが少し大きくなった気がします。食べごたえが増し、本格度がアップ。ほうれん草とともに絡められたとろみのある甘辛のあんが食欲増進!

「鶏の梅あえ」(鰹だし仕立て)
ほかの種類と混ぜるとアクセントに

リニューアルに伴い追加になった新ラインアップ。国産鶏を甘酸っぱい紀州梅であえ、かつおだしを利かせて仕上げられた味。ほかは甘辛系の味付けのものが多いので、この商品を組み合わせると味に変化が付けられるので飽きずに食べられ、筆者の秘かなお気に入りの味

「照りマヨ」
お子さんが大好きな味

昨冬ラインアップに加わった商品。焦がししょうゆが利いた甘辛だれとマヨネーズで国産鶏とにんじんをあえておにぎりの具に。お子さまウケする照り焼きチキンに似た味で、小学生の我が子イチオシの商品です

「牛すき焼き」
絶妙に利いたかつおだし

こちらもリニューアルで追加になった商品。かつおだしが利いた特製の割り下で仕上げられた、牛肉とたまねぎ、白菜などの野菜がたっぷり。甘辛い味のラインアップが多い中で、筆者一番のヒット。牛肉の風味とかつおだしが絶妙!

管理栄養士さん監修で栄養バランスも◎

リニューアル後の商品は、全体を通してどれも具材の食感がより感じられるように改良されたように思います。筆者は実は味も食感も人工的な感じがするコンビニのおにぎりがあまり得意ではないのですが、「おにぎり丸」はお手軽ながらより本格志向に改良されていると感じます。

また、いずれのラインアップも管理栄養士さんが監修したレシピで、お肉+野菜が組み合わさって栄養バランスが考えられているのも特長。育ち盛りの子供を持つ親としては、うれしいかぎりです。しっかりと味がついていておいしく食べられるのと、おにぎりに包み込んでしまうことで、野菜が苦手で食べさせるのに苦労している子供にも食べさせやすくて助かります。

冷凍食品なので、日持ちがするのもうれしいところ。冷凍庫にストックしておけば、“おにぎらず”のように手間をかける必要もなく、質素なイメージのあるおにぎりでも手抜きしながらごちそう感を格上げしてくれるので、冷凍庫にあるととても助かる商品です。

「おにぎり丸」のパッケージは4個1組。バラバラにしてもどの種類なのかすぐにわかるように、端に小さく商品名が書かれているのも気が利いています

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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