新製品レポート
クロスモーダルが起きる、サントリーの新・無糖炭酸飲料

ブランド史上最強! サントリーとスノーピークが共に作った強炭酸水

サントリー食品インターナショナルは、爽快な刺激が楽しめる無糖の強炭酸水「サントリー 南アルプススパークリング」と「サントリー 南アルプススパークリング レモン」を、2018年4月24日に発売する。

メーカー希望小売価格は、各108円(税込/500mlペットボトル)。

無糖で0kcalの炭酸飲料「サントリー 南アルプススパークリング」(右)と「サントリー 南アルプススパークリング レモン」(左)。採水地は、「サントリー 南アルプスの天然水」やウイスキーの「白州」と同じ山梨県北杜市白州町。硬度は約30mg/L(軟水)となる

「人間性の回復」をテーマにスノーピークと共同開発

近年、健康志向や、手軽にストレス解消やリフレッシュしたいという需要の高まりを背景に、無糖炭酸水市場は伸長。そのような背景を受けて、サントリーは「自然とのふれあいによる人間性の回復」をテーマに、アウトドアメーカーのスノーピークと共に「山のむこう」プロジェクトを始動。その第1弾として共同開発されたのが、「サントリー 南アルプススパークリング」だ。

サントリーとスノーピークの異業種コラボが実現。ちなみに、スノーピークは、1958年にモノ作りの町、新潟県三条市にて創業した、今人気のアウトドアメーカーだ

ブランド史上最強ガス圧により、爽快な刺激を実現

「サントリー 南アルプススパークリング」は、「サントリー天然水」ブランドが持つ清れつさ(=水が清く澄んで冷たいこと)と爽快な刺激により、飲んだ人を日常のストレスや息苦しさから解放し、自分らしさを取り戻させることを目指す新しい炭酸水。

最大の特徴は、「サントリー天然水」ブランドの従来品に比べ、製造充填時のガス圧を大幅にアップしたことだ。適度にミネラルを含んだ「サントリー 南アルプスの天然水」に強い炭酸が加わることで、爽快な刺激と後味のよさを感じられる中味に仕上げたという。

飲用時の体感ガス圧の量も、従来の「サントリー 南アルプスの天然水スパークリング」より向上

飲用時の体感ガス圧の量も、従来の「サントリー 南アルプスの天然水スパークリング」より向上

さらに、ペットボトルの形状なども新開発。従来品のものよりも先端をシャープな形状にすることで、飲んだ時に口の中に入ってくる炭酸水の最大量が増加。炭酸の刺激がより感じやすくなったという。

ペットボトルの口も従来品より広くなった

ペットボトルの口も従来品より広くなった

「サントリー 南アルプススパークリング」を実際に飲んでみたが、確かに炭酸の刺激をしっかりと感じられた。ほかのペットボトルより口の中にたくさん流れ込んでくるので、いつもより刺激を感じやすいのもあるだろう。強炭酸水が好きな人や、夏の暑い日に炭酸水をゴクゴク飲む人にももってこいだ。また、「サントリー 南アルプスの天然水」ブランドらしく、口当たりがやわらかく、甘い点は踏襲されていることがわかった。

「サントリー 南アルプススパークリング レモン」は、炭酸が強めなのはもちろんのこと、爽やかなレモン味に「サントリー 南アルプスの天然水」の甘みがあいまって、飲みやすく仕上がっていた。

視覚や聴覚にも爽快感や開放感を訴えかける

「サントリー 南アルプススパークリング」は、炭酸水がリニューアルしただけではなく、細かいところまでこだわりを見せている。

キャップを開けた瞬間の爽快感

まずは、爽快な刺激を表現したという銀色のキャップ。ペットボトル口部とねじの構造を工夫し、キャップを開けた時に「ポン!」という音が鳴る仕組みにすることで、聴覚的にも爽快感を感じられる。なお、この仕組みは、「サントリー 南アルプススパークリング」には発売時より順次採用していき、2018年8月以降で全てに採用予定。「同 レモン」への採用は2018年8月以降を予定している。

【動画をチェック!】

清涼感のあるラベルデザイン

ラベルデザインもこだわっている。メタリックブルーを背景に、南アルプスの山並みを氷で表現。「サントリー天然水」が持つ清れつさを表現している。

なお4月24日には、「ファミリーマート」と「サークルK・サンクス」限定で、「サントリー 南アルプススパークリング グレープフルーツ」が発売される。

「サントリー 南アルプススパークリング グレープフルーツ」も108円(税込/500ml)

「サントリー 南アルプススパークリング グレープフルーツ」も108円(税込/500ml)

同製品の新CMには、宇多田ヒカルを起用。このために新曲を書き下ろしたという

同製品の新CMには、宇多田ヒカルを起用。このために新曲を書き下ろしたという

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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