いいモノ調査隊
味は普通においしいですw

食欲が減退するってホント!? 食卓を爽やかに「青一色」で彩ってみた

世界で最も好まれる色は「青」説

透明感のある青い色やパステル調の青い色は、見た目もキレイで、筆者が大好きな色です。海や空の色も青ですし、一説には世界中で最も好まれている色といわれています。

青い空と青い海。きれいですよね! 筆者には“ポジティブ”なイメージしか湧きませんが、みなさんはいかがでしょうか?

しかし“青い色の食事”になると……!?

ところが青い色の食事となると、不思議なものでこれっぽっちもおいしそうではありません。こんなに大好きな青色なのに……、青い鳥は幸せを運んでくれるのに……、それではいけないと一念発起した筆者。青い食事でテーブルを飾ってみました。

ということで用意したのがこちら。おいしそうでしょう!

ということで用意したのがこちら。おいしそうでしょう!

【1】NON STYLE井上裕介の青い甘口カレー(トライ・ディー)
青くても、食材のうまみが凝縮されている!

友人に先ほどの写真を送ったところ、「なにこれ? まずそう!」とか、「食事中に変な写真を送ってくるな!」、「気持ち悪い!」、「……」と散々な評判となりました。いや、そんなことはない。世の中にはわかってくれる人もいるはず。特にこのコーナーの読者の中にはこんな変な、いや、個性的な食べ物が好きな人がいるはず。折れそうになった心を奮い立たせて、めげずに1つずつ詳しくご紹介していきましょう。

まずは左下の白いごはんにかかった青い液体。こちらは、「NON STYLE井上裕介の青い甘口カレー」です。なんと不細工芸人の誉れ高い井上さんではないですか。大丈夫なんでしょうか……。

このパッケージだけでも十分食欲を吹き飛ばす破壊力がありました

このパッケージだけでも十分食欲を吹き飛ばす破壊力がありました

あたりまえですが、材料は通常のカレーと変わりません

あたりまえですが、材料は通常のカレーと変わりません

濃い青色と白のコントラストがすてきじゃないですか。大海に浮かぶ氷山って感じでしょうか

濃い青色と白のコントラストがすてきじゃないですか。大海に浮かぶ氷山って感じでしょうか

いわゆるレトルトパックに入ったカレーで、パックの封を切った瞬間においしそうなカレーの風味が周囲に漂います。ルーは深みがあり、野菜や肉類の味わいがしっかりと凝縮されています。「甘口」というだけあって辛さはかなり控えめで、筆者にはもの足りませんが、辛いのが苦手な方にピッタリです。カレーには赤、黒、白といったさまざまな色合いのルーがあるので、青いカレーがあってもいいでしょう。ちなみに、「赤い辛口カレー」もラインアップされています。

【2】ゾンラーメン ZOMRAMEN(ハシエンダ インターナショナル)
青いラーメン、いかがでしょう?

続いてもメイン食材です。カレーの斜め上にあるもの、誰が見てもラーメンですよね。麺の色に若干の違和感がありますが、青色のスープでないことが救いです。こちらは、北海道小樽市出身のゆるキャラ「ゾンベアー」のラーメン、その名も「ゾンラーメン(ZOMRAMEN)」です。ガラ塩味と脳みそ味の2種類が入手できたので(ほかにもガラ塩激辛味があります)、今回は脳みそ味をいただくことにしました(ガラ塩味は以前にこの記事で紹介されていましたね。こちらは麺もスープも青色です)。

テレビなどで紹介されることが多いため、人気が高まっています

テレビなどで紹介されることが多いため、人気が高まっています

中には青い麺とスープ、ゾンベアーのカードが入っていました

中には青い麺とスープ、ゾンベアーのカードが入っていました

脳みそスープ、いや、みそスープは先にラーメン鉢に入れておきます

脳みそスープ、いや、みそスープは先にラーメン鉢に入れておきます

湯がいた麺とお湯を入れれば完成。今回は具材なしのそのままでいただきました

湯がいた麺とお湯を入れれば完成。今回は具材なしのそのままでいただきました

独特のパッケージデザインですし、青色の麺には「なんじゃこりゃ!」といいそうですが、スープはかなりの本格派です。濃厚なみそと脂の味わいは、とてもおいしく非常にハイレベルだと感じました。筆者的にはもう少し辛みがあるほうが好みなので、唐辛子やコチュジャンで変化を加えればさらにおいしくいただけそうです。麺自体は色をつけているためか、ちょっとぱさついている食感がしたのが残念でした。もう少ししっとり感があれば文句なしです。

【3】ブルーワイン(蒼龍葡萄酒)
飲み口は、フルーティーで甘口

ちょっと目先を変えて飲み物をチェックしてみましょう。写真左上のグラスに入っている透明感のある飲み物はワインです。見た目もキレイで爽やかです。これぞ、限りなく透明に近いブルーって感じでしょうか。ブルーワインは海外製も含めさまざまなメーカーから発売されていますが、今回は山梨県にある蒼龍葡萄酒(そうりゅうワイナリー)の「ブルーワイン」をチョイスいたしました。

国産のぶどうで醸造された珍しいブルーワインです

国産のぶどうで醸造された珍しいブルーワインです

栓はコルクではないので、開けたり閉めたりもワンタッチでできます

栓はコルクではないので、開けたり閉めたりもワンタッチでできます

とても爽やかな色合いです。飲み物だったら青色でもおいしそうに感じるんですよね

とても爽やかな色合いです。飲み物だったら青色でもおいしそうに感じるんですよね

甘みがあって独特のフルーティーな香りがするワインです。白・赤・ロゼとの比較ではロゼに近いと思います。ただし、苦味や渋みをあまり感じないためか、普段飲んでいるワインのイメージとは明らかに異なります。結構好き嫌いが分かれるかもしれません。正直にいうと、ちょっと甘すぎてあまり筆者好みの味わいではありませんでしたが、フルーティーで甘口のワインがお好きな方には合うと思います。

【4】「青い森の天然青色アンチャンブルーティー」・「青い森の天然青色りんごジャム」(JT&Associates)
天然成分由来の癒やしフード

続いては右上のグラスに入っている飲み物と右下のジャムについてご紹介しましょう。グラスの飲み物は「青い森の天然青色アンチャンブルーティー」、ジャムは「青い森の天然青色りんごジャム」です。アンチャンブルーティーは、タイで愛飲されているハーブティの1つでアンチャンという植物を使っています。アントシアニンが豊富なので眼精疲労に効果があり、筆者のように終日パソコンとにらめっこという人に最適です。

他方、青いジャムの正体はりんごのジャム。青森県産の厳選りんごを原料に作ったジャムを、アンチャンブルーティーで着色したものです。以前、こちらの記事でも紹介していますね。

どちらも天然由来の成分で作られています

どちらも天然由来の成分で作られています

少し花を入れてお湯を注ぐだけ。撮影のためにカップに直接入れましたが、ティーポットなどに入れてからお湯を注ぐのがいいでしょう

鮮やかな青色なのにりんごジャムだと聞いてビックリした方もいるのでは

鮮やかな青色なのにりんごジャムだと聞いてビックリした方もいるのでは

アンチャンブルーティーはくさみや苦味がなく、とてもさっぱりしたやさしい味わいです。クセがないのでどなたでもおいしくいただけると思います。ジャムは青色のイメージからやや酸味があるかもと想像していたのですが、酸味はほとんどなくしっかりしたりんごの甘みが味わえます。パンに塗ってもいいですし、アンチャンブルーティーに入れて、甘みを加えるのもあり。また、ヨーグルトに入れれば色合いも鮮やかで青い色が映えますよ。

【5】食用色素 青(共立食品)
ゆで卵を青く染め上げてみた

カレーとワインの間にある鮮やかな青い丸いもの、なんだか気になりませんか? 実はこれ、ゆで卵なんです。食用色素を使って色をつけたものなんです。もちろん家庭用の食品添加物としてきちんと認可された成分ですよ。

このメーカーでは、青以外にも、黒、赤、黄、緑などの食用色素もあります

このメーカーでは、青以外にも、黒、赤、黄、緑などの食用色素もあります

粉末を水で溶かして、殻(から)をむいたゆで卵をつけておいただけで……

粉末を水で溶かして、殻(から)をむいたゆで卵をつけておいただけで……

ラーメンを作ってる間にこんなことになっちゃいました

ラーメンを作ってる間にこんなことになっちゃいました

食用色素はかなり強力なので少量でもかなりの効果があります。また粉末なので、飛び散らないように取り扱いには気をつけてくださいね。今回はゆで卵だけですが、食用色素があればいろんな青い料理を作ることができますよ。

今回ご紹介した商品はいかがでしたか。みんなおいしそうでしょ!?
青色の食べ物は食べたくないなんていわず、いろいろとチャレンジしてみましょう。自分で食べたくはなくても、とりあえず、SNS映えはしそうですよ♪

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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