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スタバのカプチーノやラテ マキアートが1杯たったの約160円

自宅が「スタバ」になる! 「ネスカフェ ドルチェ グスト」専用カプセルがまもなく発売

累計300万台を売り上げる、ネスレのカプセル式本格カフェシステム「ネスカフェ ドルチェ グスト」に、史上初となるスターバックスブランドの専用カプセル5種が誕生しました。12カプセル入りのパッケージは、メーカー希望小売価格、各908円(税別)。2019年4月1日発売予定ですが、ネスレ通販サイトではすでに予約受付が開始されています。ネスレはスターバックスとの提携によって、これまでより幅広い年齢層、特にスターバックスをよく利用している20〜30代の若年層の新規ユーザー獲得を目指します。

第1弾のカプセルは5種。カプチーノやラテ マキアートが1杯たったの約160円!

スターバックスブランドの「ネスカフェ ドルチェ グスト」専用カプセルは、昨年8月に「世界規模の協力とコーヒー製造に関する提携」を結んだネスレとスターバックスによる第1弾製品。ネスレはこの提携によって、スターバックス店舗で販売する商品と液体飲料を除く、同ブランドの消費財製品、業務用コーヒー、紅茶製品を販売する永続的な権利を得ています。

今回発売されたカプセルはコーヒー3種とミルクメニュー2種の計5種で、製造はネスレが担当しています。コーヒー3種は、1箱につき12杯分、ミルクメニューは1箱で6杯楽しめます。コーヒーは1杯80円ほど、ミルクメニューでも1杯160円ほどで飲めることとなり、スタバ愛好者のお財布にもやさしい設定となっています。

ネスレのマシンにはソリュブルコーヒーを使用するものもあるため、スターバックスブランドでも、ソリュブルコーヒーの発売も視野に入れているそうです。なお、「スターバックス レギュラーコーヒー」や「スターバックス 折り紙 パーソナルドリップ コーヒー」などの家庭用コーヒー製品の販売についても、同社の提携に基づき、今秋からはネスレが引き継ぐとのこと。

上段左から、「カプチーノ」「ラテ マキアート」下段左から、「コロンビア」「ハウス ブレンド」「ライトノート ブレンド」。すべて12カプセル入りですが、コーヒーは1箱で12杯、ミルクメニューは1杯につきミルクとエスプレッソのカプセルをひとつずつ使用するため、1箱で6杯分となります

ミルクメニューは抽出中にカフェとミルクのカプセルを入れ替えるという手間とコストがかかりますが……

ミルクメニューは抽出中にカフェとミルクのカプセルを入れ替えるという手間とコストがかかりますが……

ふわふわのフォームミルクとエスプレッソとミルクが織りなす美しい層は、スタバさながらの本格的な出来映えではないでしょうか。写真は「ラテ マキアート」

コレさえあれば、“おうちスタバ”が実現。
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オフィスなどでも「スタバ」が楽しめる“We Proudly Serve Starbucks”事業にも注力

ネスレは、スターバックス製品の発売だけでなく、2019年4月1日(月)からオフィスや大学、ホテル等でスターバックスのコーヒーを提供する“We Proudly Serve Starbucks”事業を全国で開始します。

“We Proudly Serve Starbucks”は、2018年2月にスターバックス コーヒー ジャパンがオフィスをメインに開始した事業で、店舗と同じ高品質のアラビカコーヒー豆と専用マシンを使って、スターバックス店舗以外でも同様のクオリティのコーヒーを提供するというサービス。2019年現在、国内の約30か所のオフィスで展開されているそうですが、数年以内には数百か所のオフィスに導入できるよう、事業を強化していくとのこと。

店舗としての出店が難しい、小規模商圏や企業内のカフェテリア、レジャー施設、ホテル内などでスタバのドリンクの提供が可能になります

大泉瑠梨(編集部)

大泉瑠梨(編集部)

美容・健康家電を中心に新製品レポートやレビュー記事を担当。時には体を張って製品の実力をチェックします。

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