特集
みんな大好き、定番ふりかけ!

「のりたまご」だけのふりかけ選手権2019、最強はどれだ!?

こんにちは、調査隊員Kです。
時に皆さま、ごはんのおともに「ふりかけ」は使いますか?
しろがねに輝く白米をそのままいただくのもオツですが、ふりかけごはんも本当においしいんですよね〜。お弁当の色どりにもなるし。

ちなみにそんなふりかけの中で、隊員Kがもっとも愛してやまないのがのりたまさんです。
ふりかけ界の重鎮、永遠のスタンダード。さけやおかか、たらこなんかに浮気することもありますが、気づけばここへ帰ってきます。
丸美屋さんの緑のパッケージが定番という印象ですが、やはり人気のフレーバーなのか各社とも製造していますよね。バラエティーパックなんかにはほぼ必ずいらっしゃいます。

ひとつサイズ感がおかしいやつがありますが……まあ、その話は後ほど

ひとつサイズ感がおかしいやつがありますが……まあ、その話は後ほど

ちなみに「のりたま」という4文字の名称は丸美屋さんが商標登録しているため、他社の商品には使えないそうです。確かに他社製品の名前はみんな「のりたまご」とか「たまご」とかになってるなあ。そういうのって結構ありますよね。サランラップとか。マッキーとか。ジップロックとか。

というわけで今回は……のりたまごばっかり! 各社10種類のふりかけを集めてみました! これらを食べ比べて、個人的最強のりたまごを見つけてやろうと思います。

のりたマスターに俺はなる!

【1】丸美屋「のりたま」

 アンタがいなくちゃ始まらないぜ

アンタがいなくちゃ始まらないぜ

のりたまと言えば……これ

のりたまと言えば丸美屋。丸美屋と言えばのりたま。のりたまの名称で商標も登録している「のりたま元祖」とでもいうべき丸美屋さんです。(本当にのりたまご味の元祖かどうかは不明ですが)
のりたまごの記事で丸美屋さんを載せないなんてそいつはモグリだぜ。というわけで、定番安心の味、いただきます。

緑色の粒は自慢の「抹茶塩」だそうな

緑色の粒は自慢の「抹茶塩」だそうな

食べてうっとり、安心のあの味。実はわりと久々の「のりたま飯」だったので、噛みしめていただきました。やっぱりおいしいなあ。滋味深い卵。香ばしい海苔……。
ちなみに、海苔とたまご以外にひそかに存在感を主張していたこの緑色の粒、正体は「抹茶塩」だそうです。天ぷらにつけて食べるとおいしいアレですね。味わううえでそこまで強く主張してくるものではありませんが、色どりが豊かになって大変Goodです。

原材料:ごま、鶏卵、砂糖、小麦粉、乳糖、大豆加工品、食塩、のり、マーガリン、こしあん、さば削り節、乳製品、エキス(チキン、昆布、魚介、鰹節、酵母)、パーム油、海藻カルシウム、鶏肉、澱粉、醤油、植物性たん白、鶏脂、あおさ、ぶどう糖果糖液糖、抹茶、イースト、みりん、なたね油、卵黄油、香味油、大豆油、デキストリン、還元水あめ/調味料(アミノ酸)、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)(一部に卵・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉を含む)
栄養成分:エネルギー11kcal、たんぱく質0.58g、脂質0.55g、炭水化物0.99g、カルシウム17mg、食塩相当量0.23g(1食分2.5g)

【2】浦島海苔「たまごふりかけ」

海苔に期待大

海苔に期待大

海苔屋さんのたまごふりかけ

のりたまごふりかけの主役のひとりである海苔。こちらのふりかけは海苔が本業の「浦島海苔」さんがつくったたまごふりかけです。こいつは海苔をいただくのが楽しみですね〜。生産地はふりかけ発祥の地である熊本県という点からもどんどん期待が高まります。
海苔の採取はエビさんやカニさんも生息している水域でおこなっているそうなので、アレルギーをお持ちの方はその点だけご注意くださいね。

でも海苔の量は少なめかも

でも海苔の量は少なめかも

海苔屋さんなので海苔推しなのかなと思ったのですが、意外にもほかの商品と比べて海苔の量は少ない気がしますね。色が淡いのでそう感じるだけでしょうか?
お味はたまご顆粒がふんわり甘く味付けされており、お出汁(だし)の風味と相まって大変おいしゅうございます。そしてたまごの陰で、量は少なくとも確かに主張してくる香ばしい海苔の香り。「海苔は量じゃねえ、質だ!」と言われた気分でございます。海苔おいしい。

原材料:たまご風味顆粒(乳糖、でん粉、鶏卵、砂糖、その他)(国内製造)、ごま、調味顆粒(食塩、乳糖、砂糖、その他)、パン粉、砂糖、のり、食塩、発酵調味料、しょうゆ、かつお節粉末、青さ / 調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、クチナシ、アナトー、ウコン、トウガラシ色素)、貝カルシウム、ピロリン酸第二鉄、酸化防止剤(ビタミンE)(一部に乳製品・卵・小麦・大豆・ごまを含む)
栄養成分:エネルギー11.8kcal、たんぱく質0.4g、脂質0.6g、炭水化物1.3g、カルシウム13.5mg、鉄0.3mg、食塩相当量0.2g(1食分2.5g)

【3】真誠「ごまもりもり 21種の野菜パウダー入り のりたまご」

パッケージに写っている写真からもわかるごまの量

パッケージに写っている写真からもわかるごまの量

のりたまご風味のごまふりかけ

他社製品に比べ「ごま」をガッツリ押してくる真誠さんののりたまごふりかけ。パッケージに写る商品写真もすごいごま。何なら原材料の先頭に書かれているのもごま。つまり配合量1位ということですよね。ごまごはん大好きなので、いただくのが結構楽しみです。あと、お味には関係ないけどパッケージデザインがかわいくて好きです。

もはやゴマふりかけ

もはやゴマふりかけ

パッケージを開けて、ほぼごましか見えなかったのでびっくりしたのですが、たまご顆粒と海苔は下に沈んでいるだけでした。いただくときは毎度袋を振ることをおすすめします。
ごはんにかけてみたとき、なんとなくほかのふりかけより色彩がシンプルだな〜と思ってよく見ますと、定番材料のひとつである「抹茶塩」がこのふりかけには入ってないみたいですね。代わりと言ってはなんですが、21種類もの(!)野菜を使った「野菜パウダー」なるものが配合されていました。栄養価すごそうです。
ごまには味がしみ込みにくいので、全体としては塩味や甘味よりもゴマの風味が際立つ「のりたまご風味のごまふりかけ」といった印象でした〜。

原材料:ごま、乾燥たまご、醤油、食塩、のり、砂糖、野菜パウダー(大麦若葉、ケール、ブロッコリー、キャベツ、大根葉、かぼちゃ、さつまいも、チンゲン菜、パセリ、にんじん、セロリ、苦瓜、ほうれん草、桑の葉、モロヘイヤ、よもぎ、白菜、アスパラガス、トマト、野沢菜、レンコン)かつおエキスパウダー、酵母エキス、昆布粉末、膨張剤、着色料(ウコン、パプリカ色素)(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
栄養成分:エネルギー13.4kcal、たんぱく質0.5g、脂質1.0g、炭水化物0.7g、ナトリウム41.5mg、カルシウム16.0mg、鉄0.2mg、食塩相当量0.1g(1食分2.5g)

【4】創健社「メイシーのおきにいり のりとたまごのふりかけ」

かわいらしいパッケージ。お子様も喜びそう

かわいらしいパッケージ。お子様も喜びそう

白ごまと黒ごまの風味が絶妙

絵本みたいにキュートなパッケージで登場したのは「メイシーちゃんのおきにいり」シリーズのふりかけ。のりとたまごのほかにも、胚芽・ごまなどがふんだんに含まれ、栄養素にも気を使っているようです。ただ胚芽って確か玄米に含まれていて、お米を食べやすく精米する際に削り取られる部分ですよね。お子様向けっぽいコンセプトのわりに、もしかして結構クセのある味わいなのでは……? まあ、食べてみればわかるでしょう。いただきまーす。

ぱっと見た感じ、たまご顆粒の姿が見えない気がする……?

ぱっと見た感じ、たまご顆粒の姿が見えない気がする……?

あの特徴的な黄色いたまご顆粒があまり見えず、半信半疑のまま口に運んでみたら、やっぱりあまりたまごの風味を感じず。「…?」と首を傾げつつも、おかかとゴマの風味がおいしくてパクパクと完食しちゃいました。心配していた胚芽のクセはそんなに感じませんでしたね。
特に感じる部分としては、ごまが白と黒の2種類入っていることでした。それぞれ微妙に違う風味が絶妙にからみ合って、かつお節と合わさり香ばしいお味に。なんと言うか、普通に「おかかふりかけ」としておいしくいただきました。
メイシーちゃん、おいしかったよ。でもこれたまごじゃないよ。

原材料:白炒りごま、小麦胚芽、玄米胚芽、黒ごま、砂糖、醤油、いんげん豆、味噌、粉末卵黄、乳糖、鰹節、食塩、カツオエキス、あおさ粉、あおさ、のり、べに花油、いわし粉、しょうが粉末(一部に小麦、卵、乳成分を含む)
栄養成分:エネルギー12.5kcal、たんぱく質0.6g、脂質0.8g、炭水化物0.8g、カルシウム11.3mg、鉄0.2mg、食塩相当量0.1g(1食分2.5g)

【5】永谷園「永谷園&セブンプレミアム のりたまごふりかけ」

セブンプレミアムらしいシンプルパッケージ

セブンプレミアムらしいシンプルパッケージ

抹茶塩がほかより多め

家庭に登場する定番なあれこれをリーズナブルに提供してくれる、セブン&アイグループのプライベートブランド「セブンプレミアム」。
そりゃあ、ふりかけもあるだろうと思ったらやっぱりありましたね。
注目したいのは、共同開発者として永谷園さんが参加していることです。永谷園さんと言えば、ふりかけはもちろんお茶漬けなど、ごはんのおともづくりの老舗です。これは単なるお安さだけでなくクオリティも期待できるのではないでしょうか?

抹茶塩の粒が他社と比較して多めですかね

抹茶塩の粒が他社と比較して多めですかね

この記事を書くにあたりさまざまなのりたまごふりかけを見ていて、なんとなく「のりたまごは玉子・海苔・ごま・かつお節・抹茶塩の5つでできている」ということがわかってきたのですが、その中でこのセブンさん×永谷園さんタッグのふりかけはやや抹茶塩の割合が多い気がしました。全体的に緑が映えてる。味にはそこまでとがった特徴は出てないのですが、少したまごの甘味と比べて塩味が勝っているような気がしますね。
あと、ていねいに細く刻まれた海苔がほかの素材となじんで、海苔の風味がすごく楽しめました。

原材料:調味顆粒(小麦粉、麦芽糖、砂糖、卵黄粉、食塩、乾燥あん、植物油脂、加糖ブドウ糖液糖、植物性たん白加水分解物(大豆を含む)、抹茶、脱脂粉乳)、玉子そぼろ(鶏肉を含む)、ごま、味付ごま、海苔、味付鰹削り節、調味料(アミノ酸等)、貝カルシウム、加工でん粉、カロチノイド色素、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース)
栄養成分:エネルギー10.8kcal、たんぱく質0.4g、脂質0.4g、炭水化物1.4g、ナトリウム0.1mg、カルシウム18.3mg、食塩相当量0.2g(1食分2.5g)

【6】ニチフリ「美味卵 海苔たまごふりかけ」

ちょっとスリムなパッケージ

ちょっとスリムなパッケージ

たまご顆粒が2種類……?

他社製品のファミリーサイズふりかけに比べてちょっとだけ容量抑えめなニチフリさんの海苔たまごふりかけ。パッケージも高級感がありますし、リッチラインなんでしょうか。
ちなみにこのニチフリさん、隊員Kの中では「変わり種のふりかけをたくさん発売してるメーカーさん」というイメージです。ポテトチップスふりかけ、非常に気になってるものの勇気が出ずにいまだ挑戦できてません。
そんなニチフリさんが押し出すあえての定番ライン。どのようなお味なのか確かめてみましょう。

写真ではわかりづらいのですが、たまご顆粒が2種類あるような……なんだろ?

写真ではわかりづらいのですが、たまご顆粒が2種類あるような……なんだろ?

ごはんの上に出してみて気付いたのですが、たまご顆粒が2種類あるような気がします。大きくてふわふわで鮮やかな黄色の顆粒と、少し小さめで若干オレンジがかった顆粒。指でつまんで1種類ずつ食べてみますと、大きい黄色の方はふんわり甘いザ・たまご味。オレンジの小粒はお出汁が効いている感じがしました!(もしかしたら、こちらはたまご顆粒じゃなくて調味顆粒なのかも) まとめて食べると、たっぷり入った海苔の香ばしさも相まって立体的なお味に。

原材料:砂糖、コーンスターチ、ごま、食塩、鶏卵、のり、パーム油、脱脂大豆たん白、まぐろ削りぶし、小麦粉、大豆粉、インゲン豆、しょうゆ、脱脂粉乳、乳糖、酵母エキス、青のり、抹茶、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、加工でん粉、着色料(パプリカ色素、カロチン)、乳化剤、増粘剤(グァーガム)、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(カンゾウ)
栄養成分:エネルギー10.3kcal、たんぱく質0.4g、脂質0.3g、炭水化物1.4g、ナトリウム103.0mg、食塩相当量0.3g(1食分2.5g)

【7】フタバ「のりたまご」

パッケージ下部に写る卵そぼろがおいしそうですね

パッケージ下部に写る卵そぼろがおいしそうですね

刻みとちぎり、2種の海苔がおもしろい

ちょっとレトロな雰囲気の漂うフタバさんののりたまごふりかけ。
同社の製品にくまモンパッケージに包まれたのりたまごふりかけもありましたが、どうやら原材料を眺めるかぎりほぼ同じ商品のようです。せっかくなのでオリジナルっぽいこちらを購入しました。
ちなみに、のりたまごふりかけの元祖は調べてもわからずじまいだったのですが、こと「ふりかけ」の元祖はこのフタバさんだそうですよ。「御飯の友」という銘柄が現役で発売中ですので気になった方は要チェック。

海苔が刻みとちぎりの2種類入ってます! おもしろい

海苔が刻みとちぎりの2種類入ってます! おもしろい

パッケージの「サクサクおいしい!」という言葉のとおり、確かに食感が楽しいふりかけでした! たまご顆粒もそうなんですけど、わりとカタマリで入っているかつお節が食感のキモでしたね。冷めてもおいしそうですが、この食感を楽しむならやっぱり炊き立てごはんだと思います。
個人的に印象に残ったのが、海苔が刻み海苔とちぎり海苔の2種類入っていること。あと、ゴマにもそのまま入っているものと海苔がまぶしてある?ものがあって、全体として海苔の風味が際立つのりたまごふりかけでした。

原材料:乳糖、白ごま、卵黄粉、でん粉、食塩、砂糖、コーンフラワー、削節(さば、かつお)、酵母エキス、のり、しょうゆ、青のり、小麦胚芽、昆布エキス、たんぱく加水分解物、デキストリン、発酵調味料、香辛料、調味料(アミノ酸等)、着色料(V.B2、スピルリナ青、カロテノイド)、酸化防止剤(V.C)甘味料(甘草)
栄養成分:記載なし

【8】フードケア「Ca&Mgふりかけ のりたまご」

小袋タイプを買いましたが、ドレッシング状の容器に入ったファミリータイプもあります

小袋タイプを買いましたが、ドレッシング状の容器に入ったファミリータイプもあります

介護用食品メーカーの栄養自慢ふりかけ

こちらは介護用食品メーカーの「フードケア」さんが作ったのりたまごふりかけ。商品名にもあるとおりカルシウムとマグネシウムを強化しているそうです。手配段階では小袋タイプの商品しか見つからなかったのですが、公式ページで普通にファミリータイプを発見しました。早とちりと勘違いには定評のある隊員Kです。
ちなみに原材料の筆頭にある「ドロマイト」は、珊瑚や海綿などから生成した天然由来の無味無臭なカルシウム源だそうですよ。

おや。他社製品に比べ色みが控えめですね

おや。他社製品に比べ色みが控えめな感じ……

色みが他社製品に比べて控えめだったので「介護用食品メーカーの商品だし、塩味控えめなのかな?」と勝手なイメージを持ったのですが、食べてみたら全然そんなことはありませんでした。のりとたまごの味のほか、お魚系の旨みが口に広がって大変美味でございます。かつお節の配合が他社に比べて多めみたいですね〜。とてもおいしゅうございました。

原材料:ドロマイト(炭酸カルシウムマグネシウム含有物)、でん粉、ごま、卵黄、ぶどう糖、砂糖、食塩、鰹節、のり、発酵調味料、醤油、デキストリン、抹茶、あおさ、酵母エキス/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、卵殻Ca、着色料(カラメル、カロチノイド)、甘味料(カンゾウ、ステビア)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)(一部にごま・卵・大豆・小麦を含む)
栄養成分:エネルギー8.8kcal、水分0.1g、たんぱく質0.3g、脂質0.3g、炭水化物1.2g、ナトリウム86mg、カリウム6mg、カルシウム156mg、マグネシウム78mg、リン7mg、鉄0.5mg、食塩相当量0.2g(1袋 2.6g)

【9】はごろもフーズ「パパッとふりふり たまご」

フレームからはみ出る圧巻の500g業務用(ちゃんとファミリータイプもあるのでご安心を……)

フレームからはみ出る圧巻の500g業務用(ちゃんとファミリータイプもあるのでご安心を……)

サクサク食感が楽しめる大粒の具

記事冒頭の集合写真で、ひときわ存在感を放っていた(サイズ感的に)のがこちら、はごろもフーズさんの「パパっとふりふり たまご」です。事前取り寄せの段階でこのサイズしか見つからなかったので、「まさかホテルや旅館に専用で卸している銘柄……!?」とわくわくしたのですが、取り寄せた後に公式ホームページで無事ファミリーサイズを発見。どうして私はこう、そそっかしいのか……。
はごろもフーズさんと言えばシーチキンのイメージなんですが、ふりかけのお味はいかがでしょう。

大粒のかつお節と、豪快なちぎり海苔がチャームポイント

大粒のかつお節と、豪快なちぎり海苔がチャームポイント

かつお節や海苔が豪快な大きめサイズで入っているのが他社製品と比べて際立つ部分ですね。サクサクした歯応えが楽しめます。冷めてもおいしいのがうれしいふりかけごはんですが、このふりかけはサクサク食感を楽しみたいのでぜひ炊き立てでいただきたいな〜と思いました。後特徴としてはかつお節の割合がちょっと多めなところですかね。お魚の旨みを存分に感じられる仕上がりになってます。いっぱい入ってるしぜいたくに使っちゃおうっと。

原材料:たまご風味顆粒(乳糖、でん粉、鶏卵、砂糖、デキストリン、その他)、味付ごま(ごま、砂糖、その他)、味付かつお(鰹削り節、しょうゆ、砂糖、その他)、ごま、味付のり、アオサ風味顆粒、のり、調味料(アミノ酸等)、卵殻カルシウム、着色料(ウコン、カロチノイド、カラメル)、膨張剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE、生コーヒー豆抽出物)、甘味料(カンゾウ)、ビタミンD、香辛料抽出物 (原材料の一部に小麦、えび、さばを含む)
栄養成分:記載なし

【10】佐川醤油店「のりたまご納豆ふりかけ」

もはや納豆ふりかけなのでは、と思うほどの納豆押し

もはや納豆ふりかけなのでは? と思うほどの納豆押し

ひきわり納豆が入っている!

のりとたまごを押しのけんばかりの勢いで「納豆」が主張しているパッケージは佐川醤油店さんのふりかけ。今回の記事に採用していいか迷うほどの納豆押しっぷりですね。
中身をよくよくクローズアップしてみると、海苔と卵に交じって確かにひきわり納豆さんが見て取れます。「フリーズドライ製法により納豆菌は生きています」だそうですが、氷漬けにされても乾燥されても死なない納豆菌さん、最強なのでは……?
納豆の味わいにも注目しつついただいてみましょう。

納豆の粒が大きいです

納豆の粒が大きいです

ごはんにふりかけた瞬間、湯気とともに立ち上る納豆の香り。パッケージでのりたまごを押しのけて納豆を主張するだけのことはあります。
さすがにごはんにかけた瞬間に納豆が復活してねばねばになる、といったことはありませんでしたが、口の中に含むと確かに少しねばりを感じました。納豆菌、生きてますね。
お味としては、確かに納豆の主張も強いのですが、合間に海苔と卵の風味も生きていて、どちらも楽しめる感じです。後ブロック状に固まったかつお節の食感が美味。
ふりかけごはんも食べたいけど納豆ごはんも捨てがたい、そんなときにいかがでしょうか。

原材料:いりごま、乾燥納豆(大豆遺伝子組み換えでない)、糖類(砂糖、ぶどう糖)、鰹節、鶏卵、食塩、植物油脂、海苔、青さ、さば削り節、醤油、乳糖、澱粉、抹茶、米醸造調味料、蛋白加水分解物、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、加工澱粉、グリセリン、卵殻カルシウム、酸化防止剤(VE)、カロチノイド色素、甘味料(甘草) (原材料の一部に小麦・大豆・ゼラチンを含む)
栄養成分:記載なし

まとめ&隊員K個人的のりたまごランキング

いかがでしたでしょうか。世にのりたまご好きは多しと言えど、短期間にこれだけの種類ののりたまごふりかけを食べたのは隊員Kと食品メーカーの商品企画さんを除けばほとんどいないことでしょう。
これは胸を張って「のりたマスター」を自称してもいいのではないでしょうか。

ちなみに隊員K的のりたまごベスト3はこちら。

第1位:丸美屋「のりたま」

やっぱりのりたまごと言えばコレかも

やっぱりのりたまごと言えばコレかも

うーん、いろいろ食べましたがやっぱりこれが最強……! キングオブのりたまご。
たまご、のり、抹茶塩、ごま……各材料の配分が絶妙で、長い時間かけてしっかりと練られたバランスを感じます。きっとこれからも私の中で永遠の定番でしょう。

第2位:ニチフリ「美味卵 海苔たまごふりかけ」

2種類の顆粒が最高です

2種類の顆粒が最高です

ふんわりサクサクの大粒たまご顆粒と、お出汁が利いた小粒な顆粒のバランス感がすばらしいニチフリさんのふりかけが個人的ランキング第2位です。抹茶塩の量がほかの商品より少ない感じがしますが、その分の奥行きを小粒顆粒が補ってくれている感じがしますね。

第3位:浦島海苔「たまごふりかけ」

やはり海苔が最高でしたね

やはり海苔が最高でしたね

小さな頃はのりたまごふりかけと言えばたまご顆粒が主役でしたが、大人になって海苔の良さがわかるようになりました。そんなアダルトな私の心に刺さったのはやはり海苔やさんののりたまごふりかけ。量は少なくとも香ばしく焼き上げられた海苔が、全体のハーモニーを見事にまとめ上げています。


というわけで、今回は全国ののりたまごファンに贈る記事でした。ほとんどが「価格.com」を通じてネット通販で購入できるので、お近くの店舗で見つからなくても気になったらぜひ召し上がってみてくださいね。

それでは、ごはんをおかわりしてくるのでこのへんで〜!

いいモノ調査隊員K

いいモノ調査隊員K

「音楽とゲームとおいしいご飯があれば大体しあわせ」な編集ライター。インテリア、キッチン、雑貨方面を中心にいいモノをご紹介していきます。人間♂と猫♂と共同生活中。

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