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脱・“おじさんの飲み物”

ペットボトルコーヒーが合わない人へ! “休憩用の泡立つ缶コーヒー”誕生

サントリー食品インターナショナルは、現在コーヒー市場を牽引する「BOSS」ブランドから、新しい缶コーヒー「カフェ・ド・ボス ふんわりカプチーノ」と「カフェ・ド・ボス ほろあまエスプレッソ」を2019年9月3日より発売する。

水色の缶が「カフェ・ド・ボス ふんわりカプチーノ」で、緑の缶が「カフェ・ド・ボス ほろあまエスプレッソ」

ペットボトルコーヒーの“ちびだら”スタイルが合わない人が続出

2017年に発売したペットボトルコーヒーシリーズ「クラフトボス」は、大容量と飲みやすさからデスクワークを中心とした働き方に対応し、これまで缶コーヒーになじみのなかった若い世代や女性からも好評を博した。いっぽうで、同社いわく「仕事をしながら飲めて便利だが、仕事の切れ目がなくなる」や「席にずっと縛り付けられている感じがする」、「味が少し薄い」というユーザーの声もあったという。

仕事中の休憩や区切りの相棒として、ペットボトルコーヒーから缶コーヒーへと出戻りするユーザーも増えているという

そこで今回、ペットボトルコーヒーが自身の働くスタイルにフィットしないというユーザーに向けて、新作缶コーヒー「カフェ・ド・ボス ふんわりカプチーノ」と「カフェ・ド・ボス ほろあまエスプレッソ」を開発。仕事と休憩の区切りをつけるのにぴったりの、カフェに立ち寄って飲む1杯のような“一服”を提案していく。

独自エスプレッソを約1.2倍以上使用

新シリーズ「カフェ・ド・ボス」は、シリーズ独自の焙煎を採用。コーヒー豆のボディを引き立てながら、雑味やクセのある香りを抑制している。さらに、独自のエスプレッソを同社の主要缶コーヒーの1.2倍以上使用しており、ドリップの際に閉じ込めた豊かな香りを楽しめるという。

また2製品には、ほかにもこだわりが詰まっている。

「カフェ・ド・ボス ふんわりカプチーノ」

「カフェ・ド・ボス ふんわりカプチーノ」のメーカー希望小売価格は124円(税込)。内容量は180g

「カフェ・ド・ボス ふんわりカプチーノ」のメーカー希望小売価格は124円(税込)。内容量は180g

「カフェ・ド・ボス ふんわりカプチーノ」は、飲む前に振って泡立たせて楽しむカプチーノ。豊かなミルク感に加え、飲み口の面積を通常のショート缶コーヒーより20%広くすることで、飲み応えやクリーミーな泡立ちをより楽しめる。

左の「カフェ・ド・ボス ふんわりカプチーノ」のほうが右の「カフェ・ド・ボス ほろあまエスプレッソ」よりも、飲み口が大きい

開栓前に音が小さくなるまでしっかりと振っておくと、クリーミーでふんわりした泡が楽しめる。その飲み口は、まさにコーヒーカップで飲むカプチーノ

「カフェ・ド・ボス ほろあまエスプレッソ」

「カフェ・ド・ボス ほろあまエスプレッソ」のメーカー希望小売価格は124円(税込)。内容量は185g

「カフェ・ド・ボス ほろあまエスプレッソ」のメーカー希望小売価格は124円(税込)。内容量は185g

「カフェ・ド・ボス ほろあまエスプレッソ」は、すっきりとした味わいながらコクのある苦みが特徴である、契約農園「ミラノ農園」の豆を使用。人工甘味料は不使用で、自然な甘さとコーヒーの飲み応えが感じられるエスプレッソに仕上がっている。

なお、2製品ともにパッケージが斬新だ。ベースカラーには食品ではあまり使わない水色と緑色を使用し、ロゴにはオシャレなフォントを採用。“おじさん感”があったこれまでの缶コーヒーの印象からの脱却に成功している。若い世代や女性でも手に取りやすい、親しみの感じられるデザインだ。

右の2製品は、2018年9月に発売された「BOSS」のスープシリーズ「ビストロボス」の「コク旨い、粒たっぷりコーンスープ」と「玉ねぎとビーフの旨み、スパイシーコンソメスープ」。「カフェ・ド・ボス」のパッケージデザインの方向性は、「ビストロボス」から踏襲している

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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