レビュー
これを待っていた!

一瞬で冷たい麦茶が完成! 水に溶かすだけの“濃縮ポーション”が便利すぎる

問:夏は麦茶がおいしい季節である。○か×か。
答:×(麦茶は1年中おいしいから)

夏になるとみんな麦茶を飲み始めますが、1年中365日麦茶を飲んでいる私にしてみれば、連載開始当初から応援してきた漫画がアニメ化されて急に騒がれ始めたときのような複雑な気持ちになるってものです。

昔から、コーヒー、紅茶、緑茶、炭酸、お酒など、あらゆる飲み物が苦手な私が、唯一おいしく飲めるのが麦茶。ごはんはもちろん、ポテチにも、ケーキにも麦茶を合わせて飲んでいます。

麦茶をやかんで作るのが大変……

さて、麦茶古参アピールはこのへんにしておいて、最近麦茶にまつわる悩みがありまして……。ひとり暮らしのときは、通販で2Lペットボトルの麦茶を定期的に箱買いしていたのですが、結婚と同時に禁止されてしまったのです。まあ正直コスパはよくないですし、ゴミも大量に出ますからね……。

そのため、“やかん”で煮出しすることになったのですが、これが面倒で……。やかんでお湯を沸かして(暑い)、ティーバッグを入れて(熱い)、あら熱をとってピッチャーに移して(面倒)、冷蔵庫で冷えるまで待つ(待てない)。ああ、私はペットボトルを買っていたんじゃない。時間を買っていたんだ……。

やかんの麦茶、おいしいんですけどね

やかんの麦茶、おいしいんですけどね

というわけで、なるべく面倒なことをしたくなくて、麦茶を飲むペースを抑えるようになってしまいました。これは熱中症予防の観点からもまずいですよね。

ポーションタイプの麦茶が誕生!

気持ちが入りすぎて前置きが長くなってしまいましたが、そんな麦茶作りの悩みを解決してくれそうなものを見つけました。日東紅茶の「秒でむぎ茶」です。

最高のネーミング

最高のネーミング

パッケージの通りで、水に溶かすだけで麦茶が作れるという希釈タイプの麦茶ポーションです。これが問題なくおいしかったら、麦茶ラバーの救世主となりそう……!

ひと回り大きなコーヒーフレッシュという感じ

ひと回り大きなコーヒーフレッシュという感じ

喉が渇いたのでさっそく作ってみましょう。このポーションひとつで1〜2Lの麦茶が作れるそうです。

まずはポーションをピッチャーに投入!

まずはポーションをピッチャーに投入!

ここに水をそそいでかき混ぜればOKとのこと。まずは1Lで試してみましょう。今回は家の浄水器の水を使います。

はい、完成! 混ぜる必要もないくらい一瞬で溶けました。
やかんの場合は、お湯を沸かしてから麦茶が冷えるまでに軽く数時間かかりますが、「秒でむぎ茶」は本当に“秒”ですよ! このスピード感は驚き……!

香りと味はちょっと弱めかも?

さて、肝心なのは味です。いつもやかんで作っているティーバッグの麦茶と飲み比べてみましょう(我が家では1パックで2Lの麦茶を沸かしています)。「秒でむぎ茶」は濃さの調節が自由自在なので、1L、1.5L、2Lの水で溶かした3種類を作ってみました。

見た目的には、1.5Lの水で溶かした「秒でむぎ茶」が、普段飲んでいるやかんの麦茶に近いですね

見た目的には、1.5Lの水で溶かした「秒でむぎ茶」が、普段飲んでいるやかんの麦茶に近いですね

まず「秒でむぎ茶」で作った麦茶の香りをチェックしてみると、1Lの水で溶かしたものは麦茶の香りが感じられるのですが、水の量が増えるにつれて薄くなり、2Lではほぼ無臭。いっぽうやかんの麦茶をチェックしてみると、どの濃さの「秒でむぎ茶」よりも香りが強かったです。普段は何も気にせず飲んでいたので、こんなに香っていたことに驚き……!

ではいよいよ味をチェック。1Lの水で溶かした「秒でむぎ茶」は、焦げたような香ばしさと甘さが感じられて、ちょっとクセはあるものの「麦茶だな」という印象。ペットボトル麦茶でたとえるなら、方向性としては「キリン 香ばし麦茶」に近いかな?

ただ1.5Lと2Lは、後味は麦茶なのですが、香りがほぼないためか、飲んだ瞬間は“水っぽい味”がするような気が……。氷を入れた飲み物のような味、と言えば伝わるでしょうか。常温でも、冷やして飲んでみてもその印象は変わりませんでした。
今回は水道水を浄水器に通しただけの水を使っているので、ミネラルウォーターなどを使うとまた変わるのかもしれません。

いっぽうやかんの麦茶を飲んでみると、飲んだ瞬間からぶわっと口の中に麦の風味が広がって、「これこれ!」感がありますね。やはり水を一度沸騰させているからなのか、水っぽい風味が一切ありません。

飲み比べてしまうと結構違いがありましたが、個人的には1Lの水で溶かした「秒でむぎ茶」なら全然違和感なく飲めそうです!

消費ペースが早いときの補助として優秀

実は以前から、缶に入ったタイプの濃縮麦茶もいくつか出ているのですが、1缶(1〜2L分)で100円前後かかることと、缶ゴミが出てしまうこともあってちゅうちょしていました。

しかしこの「秒でむぎ茶」なら、1ポーション(1〜2L分)あたり54円で、ゴミもかなり小さく済みます。やかんで煮出す用のティーバッグは1パック(1〜2L分)あたり余裕で10円を切るため、その圧倒的な安さには負けますが、コスパと手軽さのバランスはすごくいいのではないでしょうか。

夏場で麦茶の消費ペースが早いときに補助として使ったり、急いで作らないといけなかったり、職場などの出先で作りたいときなどに最適だと思います! 我が家でも、補助としての導入が無事認められました。「秒でむぎ茶」で一緒に快適お手軽麦茶ライフを楽しみましょう♪

面倒くさがりとしては一度にできるだけ大量に作りたいので、2Lの水に2個入れて使うことにします

面倒くさがりとしては一度にできるだけ大量に作りたいので、2Lの水に2個入れて使うことにします

しえる(編集部)

しえる(編集部)

自称ポテチマスター。ポテトチップスを中心に、1日3袋のスナック菓子をたいらげるお菓子狂。お菓子関係のグッズやちょっと変わったアイテムをメインに紹介します。

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