ハンバーグ王子の“鉄板”お取り寄せ肉グルメ!
毎月29(ニク)の日更新! ニクい肉連載第6回

あの「さわやか」に激似って本当!? 噂のお取り寄せハンバーグを専門家が実食レビュー

こんミンチは!
“1日1バーグ(いちにちいちばーぐ)”をモットーに、年間400バーグ以上食すハンバーグ王子の松島和之です。

毎月29日(ニクの日)に、おいしい「お取り寄せ肉グルメ」をご紹介するこの連載。

今回も前回に続きハンバーグネタで、レッツハンバーゴー!

ハンバーグ好きさんなら一度は訪れてみたい、静岡を代表するご当地ハンバーグレストラン「炭火焼きレストランさわやか」。
静岡県内のみにチェーン展開するローカルレストランで、私自身も同店看板商品のビーフ100%「げんこつハンバーグ」を何度かいただいたことがあります。

しっかりとした肉感とジューシー感が同時に楽しめる力強い仕上がりのハンバーグで、初めて口にしたときそのおいしさに魅了されてしまい、今では定期的に食べに行くほどの大ファンに!

しっかりとした肉感とジューシー感が同時に楽しめる力強い仕上がりのハンバーグで、初めて口にしたときそのおいしさに魅了されてしまい、今では定期的に食べに行くほどの大ファンに!

まさに知る人ぞ知るローカルハンバーグ店だったのですが、2007年に全国ネットのテレビで紹介されてからは一躍メジャーな存在となってしまいました。
今では、店舗や時間帯によっては静岡県民でも数時間待たなくてはいけないほどの大人気店!

ハンバーグ王子としてはハンバーグにスポットが当たるのは非常に喜ばしいことなのですが、それはそれで、逆に県外から訪れるにはさらに敷居の高いお店に。
そのうえ、昨今の自粛モードもあってなかなか食べに行けていないんです……。

あぁ〜、まさに“さわやかロス”な今日この頃!

そんな手が届きそうで届かない魅惑の存在ではあるのですが、なんと“「さわやか」のハンバーグに限りなく近いお取り寄せ品がある”との噂をキャッチしました。

ハンバーグ王子としては、ハンバーグ関連の情報を見過ごすわけにはいきません!

というわけで、ワクテカしながら颯爽とお目当てのハンバーグをぽちっとお取り寄せしてみました。

「さわやか」に限りなく近いという「そのまんま肉バーグ」

そのお取り寄せハンバーグというのがこちら。

そのまんま肉バーグ180g×3個 1,380円(税込・送料別)

「そのまんま肉バーグ」180g×3個 1,380円(税込・送料別)

その名も「そのまんま肉バーグ」!

肉なの? ハンバーグなの? どっちなの?
なかなかインパクトある商品名です(笑)。

ちなみにこちらのハンバーグを手がけているのは「肉の卸問屋アオノ」さん。なんとこれまた、「さわやか」と同じく静岡県の会社です。
肉を知り尽くしているお肉屋さんが素材や味付けにとことんこだわって作り上げており、1日で500パックを完売したという実績を持つほど!
これはめっちゃ期待が高まります!

それでは、さっそく開封!

袋の中には、俵型のハンバーグとオニオンソースが3つずつ

袋の中には、俵型のハンバーグとオニオンソースが3つずつ

お皿に乗せてみると、圧倒的な存在感!

1個180gが3個で、計540gのハンバーグはなかなかの迫力があります!

1個180gが3個で、計540gのハンバーグはなかなかの迫力があります!

牛肉100%でつなぎを一切使っておらず、まさに見た目からして“そのまんま肉”!

こんなハンバーグを目の当りにしたらもう“NO BURG, NO LIFE”!

こんなハンバーグを目の当りにしたらもう“NO BURG, NO LIFE”!

好きな形に整えて焼き上げよう!

それでは調理スタート!

袋のまま冷蔵庫で解凍したハンバーグを取り出します(解凍目安は8時間ほど)

袋のまま冷蔵庫で解凍したハンバーグを取り出します(解凍目安は8時間ほど)

俵型になっているハンバーグを自分好みの形に成形しましょう

俵型になっているハンバーグを自分好みの形に成形しましょう

よく火が通るように薄い小判型にするのもありですが、ここは「さわやか」のげんこつハンバーグを意識して丸みを帯びた俵型にしてみます。

中火で片面を2分、焦げ目が付くように火入れ

中火で片面を2分、焦げ目が付くように火入れ

さらにもう片面も2分中火で焼いてきましょう

さらにもう片面も2分中火で焼いてきましょう

その後はフタをして弱火で4分ほど蒸し焼きにします

その後はフタをして弱火で4分ほど蒸し焼きにします

フタをオープンしてみると……。

非常においしそうなビジュアルー!

非常においしそうなビジュアルー!

ですが、さわやかを意識した形にしたこともあり、中心部までしっかりと火が通っているかやや心配。この段階で一度カットしてみます。

ざくっ!

ざくっ!

ぱかっ!

ぱかっ!

っと中心部は赤色残すレアレアー!

なので、切った面を下にしてさらに火入れします(中火で1分ほど)

なので、切った面を下にしてさらに火入れします(中火で1分ほど)

フライパンの上とはいえ、まさに卓上で最終仕上げをする「さわやか」と同じスタイルに(笑)。

後は鉄板に乗せて付属のオニオンソースをかければ、「そのまんま肉バーグ」の完成です!

おぉ! 見た目はまるで「さわやか」のげんこつハンバーグのよう!

おぉ! 見た目はまるで「さわやか」のげんこつハンバーグのよう!

それでは、いただきバーグ!

肝心のお味のほうはどうでしょうか……ナイフ投入!

ぱかっ!

ぱかっ!

我ながら抜群の火入れ!

我ながら抜群の火入れ!

さっそく、ひと口!

うおぉぉぉー!

ずっしりとした肉感あるハンバーグで、かみしめるたびにうまみがあふれだしてくるー!

まさに、肉!肉!肉!肉!肉!

これ、そのまんま肉!(笑)

だけど、しっかりとハンバーグ!

材料は超々粗挽き牛100%&スパイスのみで、つなぎは一切なし。そのおかげでダイレクトに感じる肉感! そしてほとばしるうまみ!

まさに「肉食ってるどー!」と叫びたくなるクオリティです。

そこに合わさるオニオンソースのほんのりとした酸味とうまみ! これが肉汁と絶妙なマリアージュを奏でていて、確かに「さわやか」のげんこつハンバーグをほうふつとさせる味わいになっています!

せっかくおうちでいただいているので、もちろん味付けはアレンジしてもOK。オニオンソース以外にも、岩塩やわさび醤油などを使えば、ひと味もふた味も違った楽しみ方ができちゃうのがうれしいところ。

岩塩をかければ、よりお肉のうまみを引き立ててくれます

岩塩をかければ、よりお肉のうまみを引き立ててくれます

オニオンソース、岩塩、わさび醤油、そのまま……と、おうちハンバーグならではのさまざまな味を楽しみながら、540gと言えど、あっという間に胃袋の中に収まってしまいました。

確かに「さわやか」に似ていた!

商品名通り、そのまんま肉を感じることができるハンバーグ「そのまんま肉バーグ」。
お取り寄せでありながらも、この力強い肉感はなかなかのインパクトです。

ちなみに、「さわやか」のげんこつハンバーグに似ている度は70%ほど。
肉感は申し分ないものの、「さわやか」のほうは中心部にほんのりと赤色を残す火入れであるのに対して、「そのまんま肉バーグ」は十分に加熱する必要がある(商品に同封の焼き方ガイドに記載)のが異なるところですね。そのため、「さわやか」は肉感がありながらもしっとり&ジューシーな食感で、「そのまんま肉バーグ」はずっしりとした感じに仕上がりました。このあたりは焼くときの形によっても変わりそう。

どちらがすぐれているという話ではなく、「そのまんま肉バーグ」も「さわやか」のどちらも大変美味! おうち版「さわやか」のげんこつハンバーグとして考えても、大満足のクオリティです。

というわけで、ハンバーグ好きの方はぜひ一度こちらの「そのまんま肉バーグ」を楽しんでみてはいかがでしょうか? 「さわやか」ファンにとっては絶対に好みの方向性ですし、未体験の方も、肉感たっぷりのハンバーグを楽しんでいただけること間違いなし!

ひと口食べれば、今までのハンバーグとは一線を画す、ほかにはないユ“ニーク”なお味が口の中いっぱいに広がり、思わず「肉食ってるどー!」と叫びたくなりますよ。

それではまた次回! ハンバーグッドラック!

ハンバーグ王子 松島和之

ハンバーグ王子 松島和之

“1日1バーグ”をモットーに年間400バーグ以上を食す日本ミンチ協会公認の「ハンバーグ王子」。と同時に、さまざまな肉グルメを追い求める肉食系グルメアーティストとしても活躍。

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