スマートな心拍計内蔵モデルから初の子供向け活動量計までラインアップ!

アスリートに愛されるガーミン、活動量計とGPSウォッチの新作を発表!

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2017年4月25日、ガーミンジャパンは、活動量計2製品とGPSウォッチ1製品の計3アイテムを発表。ボタンレスの心拍計内蔵モデル「vivosmart 3」は、市場想定価格19,800円(税込/以下同)で2017年5月下旬発売。ガーミン初の子供向けライフログバンド「vivofit jr.」は、9,980円で4月下旬発売。トライアスロンにも対応するGPSウォッチ「ForeAthlete 935」は、62,424円で5月中旬発売だ。

ボタンを搭載しない活動量計「vivosmart 3」は、ブラック(左)とパープル(右)の2色で展開

ボタンを搭載しない活動量計「vivosmart 3」は、ブラック(左)とパープル(右)の2色で展開

子供向けの「vivofit jr.」は、3種類の柄をラインアップ

子供向けの「vivofit jr.」は、3種類の柄をラインアップ

GPSウォッチ「ForeAthlete 935」は、ブラックとイエローの2色をそろえる

GPSウォッチ「ForeAthlete 935」は、ブラック(左)とイエロー(右)の2色をそろえる

日々のストレスもチェックできる
心拍計内蔵スマートトラッカー
「vivosmart 3」

「vivosmart 3」は、50m防水対応で水泳やシャワーでも安心して使える

「vivosmart 3」は、50m防水対応で水泳やシャワーでも安心して使える

最初に、「vivosmart」シリーズのおさらいから。既存品では、「vivosmart J」「vivosmart HR J」「vivosmart J HR+」の3アイテムがそろう。3アイテムのざっくりとした特徴は次の通り。共通する特徴としては、スマホとの連携機能が充実していることと、50m防水を実現していることがあげられる。

[「vivosmart」シリーズのラインアップ]
●「vivosmart J」
心拍計非搭載のライフログバンド。タッチパネル式の有機ELディスプレイを搭載


●「vivosmart HR J」
心拍計内蔵のライフログバンド


●「vivosmart J HR+」
「vivosmart HR J」にGPS機能を追加したモデル

今回発表された「vivosmart 3」は、GPSは付いていないものの、「vivosmart J」のスマートなボディと、「vivosmart HR J」のような心拍計を兼ね備えるモデルだ。心拍計には、新型の「Elevate 光学式心拍計」を搭載し、従来モデルに比べて精度が30%向上したと言う。さらには、心拍数変動を解析することで、日々の「ストレス」を数値化してチェックできるようになった。

「Elevate光学心拍計」により、24時間いつでも心拍数値をモニタリング

「Elevate光学心拍計」により、24時間いつでも心拍数値をモニタリング

機能面では、既存モデルのように歩数、消費カロリー、上昇階数、睡眠状態などが計測できることに加え、有酸素運動能力の指標となる「VO2max(最大酸素摂取量)予測」や、「フィットネス年齢」、「レップカウンティング」の測定機能を新たに搭載した。なかでも「レップカウンティング」は、筋力トレーニングの際、回数(レップ)、セット数、休憩時間などが計測できて便利だ。もちろん、スマホと同期させることで、メールの受信や電話の着信、SNSの通知も知らせてくれる連携機能は既存モデルから踏襲する。

デザイン面では、明るい日光の下でも見やすい9.6(縦)×19.2(横)mmの有機ELディスプレイを搭載。装着していることを感じさせない21.5g(ラージサイズ)の軽量設計ながら、ボタンレスでディスプレイを軽く触るだけの直感的操作と、最大5日間の連続稼動を実現した。

1年間充電必要なし!
子供が身体を動かしたくなるライフログバンド
「vivofit jr.」

「vivofit jr.」は50m防水対応で、重量17.5g

「vivofit jr.」は50m防水対応で、重量17.5g

「vivofit jr.」は、ガーミン初の子供向けアクティビティトラッカー。1日の歩数や睡眠/運動時間などを計測できる。1日の活動状況は専用アプリ「vivofit jr. App」にアップロードされ、親がスマホで確認できる。稼働時間は約1年で、対象年齢は3〜10歳だ。

本製品の専用アプリ「vivofit jr. App」には、子供が積極的に身体を動かしたくなる機能が搭載されている。たとえば、アプリ内でお手伝いの種類を設定し、実際に子供がお手伝いを完了するとコインを獲得。獲得したコインは保護者が管理する「ごほうび」と交換ができる。ほかにも、歯磨きの時間などをカウントダウンしてくれるタスクタイマーや、家族同士で1日の歩数を競い合う「ファミリーチャレンジ」、1日60分以上運動すると遊べるようになるゲーム「アドベンチャートレイル」など、子供のやる気を引き出す機能が満載だ。

家族の誰かがガーミンの活動量計を使用していれば、その日の歩数をアプリ内で比較できる

家族の誰かがガーミンの活動量計を使用していれば、その日の歩数をアプリ内で比較できる

ランニングフォームの解析ができる!
トライアスロン対応のGPSウォッチ
「ForeAthlete 935」

自分で簡単に交換できる同社の「QuickFitバンド」に対応。レザーバンドやメタルバンドなどシーンに合わせてベルトが付け替えられる

「ForeAthlete 935」は、ランナー向けシリーズ「ForeAthlete」の最新モデル。重量49gと軽量ながら、「Elevate光学式心拍計」やGPS機能を搭載し、ランニングやトレイルラン、トライアスロンなど、さまざまなスポーツに対応する。

同モデルの最大の特徴は、本機と連動して細かな計測が行える「Running Dynamics Pod」が同梱されること。これを装着することで、ピッチ/スライド幅/接地時間バランス/上下動/などを計測し、正しいランニングフォームへのアドバイスを提供する。モードを切り替えれば、水中では距離、ペース、ストローク数なども測定可能。

「Running Dynamics Pod」は腰の中央部に装着して使用

「Running Dynamics Pod」は腰の中央部に装着して使用

「ForeAthlete 935」はパフォーマンスだけではなく、疲労回復時間を分析してくれる機能も新搭載。最近の運動履歴やパフォーマンスレベルを自動的に評価し、効率的なトレーニングができているかを確認できる。さらには、過去7日間の運動量を測定し、健康状態やトレーニング状態が最適な範囲であるかもチェック可能だ。

バッテリー稼働時間は、GPSモードで最大21時間、UltraTracモードで最大50時間を実現し、アイアンマントライアスロンやウルトラマラソンにも十分に対応できる。日常のスマートウォッチとして使用する場合は、1回の充電で最大2週間使用可能。

アスリートには「fenix 5」シリーズが人気!

4月25日に行われた、上記3モデルの記者発表会では、トライアスロンの大会で結果を残しているモデルの道端カレンさんや、国際山岳ガイドの近藤謙司さん、マラソンランナーの八木勇樹さんらアンバサダーが登壇。ガーミン製品を愛用する彼らが現在実際に使用しているのは、2017年3月末に発売された「fenix 5」シリーズだという。

「fenix 5」シリーズの集合写真。「fenix 5S White/Gray」「fenix 5 Sapphire」「fenix 5X Sapphire」の4種類

「fenix 5」シリーズは、同社のいわゆるハイエンドモデル。GPS/GLONASS衛星受信機能、「Elevate 光学式心拍計」、カラーディスプレイを搭載しつつ、「fenix 5」「fenix 5X」は傷に強いサファイヤガラスを採用し、タフな環境にも対応する。「fenix 5X」(同モデルのみ4月27日発売)に至っては、フルカラー登山地形図(TOPO10MPlus V4)やルーティング可能な日本詳細道路地図「City Navigator Plus」まで内蔵する。日常使いもできるスタイリッシュなデザインの中に、同社の技術がとことん詰め込まれているのだ。上記3モデルでは物足りなさそうな人は、こちらの「fenix 5」シリーズもチェックしておきたい。

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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2017.5.21 更新
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