今週発売の注目製品ピックアップ(2017年7月24日〜30日)

「ドラゴンクエストXI」がPS4と3DSで7/29同時発売

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、PS4と3DSで同時発売される国民的RPG「ドラゴンクエストXI」や、キヤノンのエントリーデジタル一眼「EOS Kiss X9」、ソニーの大口径広角ズームレンズ「FE 16-35mm F2.8 GM」を紹介する。

スクウェア・エニックス「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」

2017年7月29日(土)発売

スクウェア・エニックスから、人気RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」が2機種同時に発売される。価格は、PlayStation 4版が8,980円、ニンテンドー3DS版が5,980円(いずれも税別)。

「ドラゴンクエスト」シリーズ本編11作目となる同作では、「勇者」である主人公と、その勇者のもと集った仲間たちとの壮大な冒険を描いた内容になるとのこと。PlayStation 4用は、最新のグラフィックスによって美しく描かれた世界観を楽しめるほか、ニンテンドー3DS用は、3D表現の「3Dモード」とドット絵で描いた「2Dモード」の2モードから選択できる。

さらに、特別デザイン仕様のゲーム機本体とソフトをセットをした「PlayStation 4 ドラゴンクエスト ロト エディション」と「Newニンテンドー2DS LL ドラゴンクエスト はぐれメタルエディション」も7月29日に発売される。

キヤノン「EOS Kiss X9」

2017年7月28日(金)発売

キヤノンから、エントリーモデルのデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X9」が登場。ボディ単体に加えて、「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属した「EF-S18-55 IS STM レンズキット」、「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」と「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属した「ダブルズームキット」をラインアップする。

キヤノンオンラインショップでの価格は、ボディ単体が65,500円、「EF-S18-55 IS STM レンズキット」が74,500円、「ダブルズームキット」が102,500円(いずれも税別)。

なお、ボディカラーはブラック、ホワイト、シルバーの3色を用意するが、ホワイトモデルとシルバーモデルは、「EF-S18-55 IS STM レンズキット」のみの販売となる。また、「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」(シルバー)の単品での販売はしないという。

バリアングル液晶モニターを搭載したデジタル一眼レフカメラにおいて、世界最軽量を実現したエントリーユーザー向けモデル(ブラックモデルが約453gで世界最軽量。シルバーモデルが約454g、ホワイトモデルが約456g。可動式液晶モニターとAPS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載のデジタル一眼レフカメラにおいて。6月28日現在、同社調べ)。

従来モデル「EOS Kiss X9i」と比較して79gの軽量化を実現したほか、内部構成の見直しや、液晶モニター部への軽く丈夫な新素材の採用により、幅が約122.4mm、高さが92.6mm、奥行き69.8mmと、いずれも従来よりコンパクトなサイズとなっている。

撮影面では、有効約2420万画素でAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」の組み合わせにより、最高ISO25600(動画撮影時は最高ISO12800)の常用ISO感度を実現。被写体の明るさや動き、コントラスト、距離などの情報をもとに、撮影シーンを解析するEOS独自の技術「EOSシーン解析システム」を採用するなど、上位機種とほぼ同様の性能も備えた。

さらに、最高約5.0コマ/秒の連写に対応。ライブビュー撮影時は、タッチ操作が可能なバリアングル液晶モニターにより、さまざまなアングルで液晶モニターを見ながら撮影できる。また、CMOSセンサーの画素が撮像と位相差AFの機能を併せ備えた「デュアルピクセルCMOS AF」を採用し、世界最速0.03秒の高速AFを実現する(同社調べ)。

ボディはコンパクトさに加えて、グリップ部分を深くすることで、撮影時に大切な握りやすさを追求し、女性の手でもしっかり握れるフォルムとなっている。また、凹凸を抑えたなめらかなデザインにより、一眼レフカメラのハードな印象をやわらげたとのことだ。

このほか、動画撮影はフルHD(1920×1080)/60pに対応。タイムラプス動画撮影にも対応する。通信機能は、Wi-FiやNFCに加えて、Bluetooth LEをサポート。Bluetoothによって、カメラとペアリングを行った携帯端末と常時接続することが可能だ。カメラの電源をオフにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像を閲覧できる。

バリアングル式の背面モニターは、3.0型で約104万ドット。記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-Iカード対応)をサポートする。バッテリー寿命は、ファインダー撮影で常温(23度)約650枚/低温(0度)約620枚、ライブビュー撮影で常温(23度)約260枚/低温(0度)約240枚。

本体サイズは122.4(幅)×92.6(高さ)×69.8(奥行)mm。重量はブラックモデルが約453g(バッテリー、カードを含む)/約406g(本体のみ)、ホワイトモデルが約456g(バッテリー、カードを含む)/約409g(本体のみ)、シルバーモデルが約454g(バッテリー、カードを含む)/約407g(本体のみ)。

ソニー「FE 16-35mm F2.8 GM SEL1635GM」

2017年7月28日(金)発売

ソニーから、「Gマスター」ブランドの35mmフルサイズ対応Eマウント大口径広角ズームレンズ「FE 16-35mm F2.8 GM」が発売される。価格は295,000円(税別)。

画面中心から周辺まで、高解像かつダイナミックにとらえる開放F値2.8の大口径広角ズームレンズ。2枚の超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズを採用し、そのうち最前面に配置した1枚は製造難易度が高く、過去最大の径となる新開発のXAレンズとなる。計5枚の非球面レンズと色収差を低減するED(特殊低分散)ガラス2枚によって諸収差を補正し、シャープに描写するという。

さらに、フレアやゴーストを抑制する、ソニー独自のナノARコーティングを施した最新の光学設計により、階調豊かでクリアな画像を表現する。加えて、高精度でシビアなピント合わせに対応し、静粛性も兼ね備えたDDSSM(ダイレクトドライブSSM)の採用により、静止画や動画を問わず、高解像で撮影を行う点も特徴だ。

このほか、汚れが付きにくく、付着しても落としやすいフッ素コートをレンズ最前面に採用。ボディは、防塵防滴に配慮した設計を施した。

主な仕様は、焦点距離が16〜35mm、レンズ構成が13群16枚、開放絞りがF2.8、最小絞りF22、絞り羽根が11枚(円形絞り)。最短撮影距離が0.28m、最大撮影倍率が0.19倍。フィルター径が82mm。本体サイズは88.5(最大径)×121.6(全長)mm、重量は680g。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.12.7 更新
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