今週発売の注目製品ピックアップ(2017年11月6日〜12日)

4K対応ゲーム機Xbox Oneの最上位機種「Xbox One X」が11/7発売

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、マイクロソフトの家庭用ゲーム機の最上位機種「Xbox One X」や、ソニーモバイルの冬モデルのスマートフォン「Xperia XZ1」、シャープの冬モデルのスマートフォン「AQUOS sense SH-01K」を紹介する。

マイクロソフト「Xbox One X」

2017年11月7日(火)発売

日本マイクロソフトから、家庭用ゲーム機「Xbox One」ファミリーの上位モデル「Xbox One X」が発売される。市場想定価格は49,980円(税別)。

従来の「Xbox One」と比較して、より美しい画面とよりスムーズな描画でプレイでき、ロード時間を短縮するなど、性能をより向上させたモデル。「Xbox One」用ゲームや周辺機器、マルチプレイヤーネットワークの「Xbox Live」も利用できるとのことだ。

主な仕様は、プロセッサーが8コアカスタムCPU(2.3GHz)、GPUがカスタムGPU(1.172GHz、6.0テラフロップス)、メモリーが12GB GDDR5、内蔵ストレージが1TB HDD。本体サイズは299(幅)×240(高さ)×60(奥行)mm、重量は約3.8kg。Xboxワイヤレスコントローラー(Bluetooth対応)、ハイスピードHDMIケーブル(4K対応)などが付属する。

さらに「Xbox One X」の発売を記念し、「Xbox One X Project Scorpio エディション」も数量限定で同日より発売する。2016年発表時点のコードネーム「Project Scorpio」のロゴとドット パターンによるグラデーションを施したスペシャルデザインの本体や「Project Scorpio」のロゴを中央に配したコントローラー、「Xbox One X」専用縦置きスタンドを同梱したモデルだ。市場想定価格は49,980円(税別)。

ソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia XZ1 SO-01K」(ドコモ版)/「Xperia XZ1 SOV36」(au版)

2017年11月10日(金)発売

NTTドコモとauから、スマートフォンの2017-2018年冬春モデルとして「Xperia XZ1」が発売される。

カメラやスピーカー、ディスプレイ、デザインなどを改良したのが特徴。フレームレート960fpsのスーパースローモーション動画撮影が可能な高性能カメラ「Motion Eye」は、カメラが被写体の動きを検知すると自動で画像を一時保存する先読み撮影機能に、人の笑顔を捉える機能を新たに追加している。

また、オートフォーカス連写機能を新たに搭載。被写体の動きを予測してピントを合わせ続けることで、動く被写体の連写もクリアに撮影できる。フロントカメラには、ディスプレイフラッシュを新たに搭載し、薄暗いシーンの自撮りをよりきれいに撮影することが可能だ。

音質面では、フロントステレオスピーカーの音量が「Xperia XZs」と比較して50%向上し、迫力ある音楽を楽しめる。ハイレゾ音源の再生に対応するほか、周囲の騒音をカットするデジタルノイズキャンセリングを搭載する。

ディスプレイは、明暗差、奥行き感、立体感を映し出すことが可能なHDR(High Dynamic Range)に対応。デザイン面では、背面から側面・ディスプレイ面が滑らかにつながって手にフィットする、シームレスで美しい形状のデザインを採用。5.2型の大画面でも、丸みを帯びたフォルムで手にやさしくフィットするという。

独自開発の新機能として、3Dクリエーターを搭載。スマートフォンのみで人の顔や物などの立体的な被写体をスキャンし、簡単に素早く3Dデータの作成が可能だ。

カメラ画素数は、メインが約1920万画素、サブが約1320万画素。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 5.0をサポート。

機能面では、IPX5とIPX8の防水、IP6Xの防じん、ワンセグ、フルセグ、おサイフケータイに対応。バッテリー容量は2700mAhを採用する。

主な仕様は、ディスプレイが5.2型フルHD液晶(1080×1920ドット)、プロセッサーが「MSM8998」(2.45GHz/クアッドコア+1.9GHz/クアッドコア)、メモリー(RAM)が4GB、ストレージ(ROM)が64GB。外部メモリーはmicroSDXCカード(最大256GB)に対応。OSは「Android 8.0」をプリインストールする。

このほか、接続端子はUSB Type-Cを採用。本体サイズは73(幅)×148(高さ)×7.4(奥行)mm。重量は約156g。ボディカラーは、ムーンリットブルー、ウォームシルバー、ブラック、ヴィーナスピンクの4色を用意する。

シャープ「AQUOS sense SH-01K docomo」(NTTドコモ)

2017年11月10日(金)発売

ドコモから、高精細なフルHD IGZO液晶ディスプレイを搭載した5型スマートフォンが登場。また、新たに、液晶テレビ「AQUOS」の技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」技術を採用し、写真や動画をより鮮やかに実物に近い色味で表示できる。

さらに、液晶がブルーライトを抑えたことで目にやさしく、就寝時間に近づくと自動的に切り替わるリラックスオートを搭載した。

本体背面はソフトな質感で指紋の付きにくい仕上げを施し、ラウンド形状と側面のエッジ部分が手にフィットして持ちやすい。ディスプレイ面には強化ガラスを使用し、摩擦によるキズがつきにくく美しさが長持ちするという。

このほか、指紋センサーを本体前面に配置し、触れるだけで画面ON&ロック解除が可能。机に置いたままでもワンタッチで使い始められるほか、ホームキーとしても使用可能。

主な仕様は、プロセッサーにクアッドコア「MSM8937」(1.4GHz)、メモリーが3GB、ストレージに32GBを搭載。記録メディアは、microSDXC(最大256GBまで)に対応。OSは「Android 7.1」をプリインストール。

無線通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.2をサポート。カメラの画素数は、メインカメラが約1310万画素、サブカメラが約500万画素と。おサイフケータイ、NFCに対応するほか、IPX5/IPX8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能を備える。

バッテリー容量は2700mAhで、連続待受時間(静止時[自動])が約540時間/約630時間/約550時間(LTE/3G/GSM)、連続通話時間(LTE/3G/GSM)が約850分/約890分/約740分。

本体サイズは72(幅)×144(高さ)×8.6(奥行)mm。重量は約148g。ボディカラーは、シャンパーニュ ゴールド、シルキーホワイト、フロスト ラベンダー、ベルベットブラックの4色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.12.11 更新
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