イベントレポート
限定カラーモデルが釣れる「トミカつり」や、全120種の販売も!

1970年代の激レアコレクションが拝める、みんな大好き「tomica展」をのぞいてきた

三越伊勢丹は、タカラトミーのダイキャスト製ミニカー「トミカ」の貴重なコレクションなどを展示するほか、限定グッズなどの販売を行うイベント「tomica展〜夢とあこがれは世代を超えて〜」を、伊勢丹新宿店本館6階催物場にて1月17〜22日の期間で開催する。その開催初日に現地を取材してきた。

伊勢丹新宿にて1月17日〜22日まで開催中。料金は大人700円、子ども(3歳〜小学生)600円。最終日は午後6時終了、最終入場時間は各日終了1時間前

実物写真×トミカのコラボがお出迎え

「tomica展」入り口。イベント初日は平日の午前中だったため入り口はすいていたが、会場内にはそれなりに人が入っていた。週末は混雑が予想される

会場に入ってまず目に入ったのは「ホンダ シビック」の巨大看板。自動車の実物画像とそのトミカ、トミカの画像が並んで展示されており、トミカがいかに精巧に作られているか見比べられる。

中央にトミカを展示。右には実物の自動車写真、左にはトミカの写真を貼り見比べられる

中央にトミカを展示。右には実物の自動車写真、左にはトミカの写真を貼り見比べられる

こちらは実物の「トヨタ スープラ」。画像の出典は「スープラのすべて」(三栄書房より)。ちなみに同マガジンの復刻版を、ショッピングゾーンで購入できる

トミカの「トヨタ スープラ」を撮影したもの。どちらが実物の画像なのか見分けが付かない

トミカの「トヨタ スープラ」を撮影したもの。どちらが実物の画像なのか見分けが付かない

「トヨタ スープラ」(トミカ PREMIUM)

「トヨタ スープラ」(トミカ PREMIUM)

プレミアムゾーン:超レア!トミカ初期の“黒箱”に外国車シリーズ“青箱”。「いすゞボンネットバス」も展示

会場は、ミニカーコレクターとしても有名な森永卓郎氏の貴重なコレクションなどが展示されているギャラリーブース「プレミアムゾーン」と、トミカの釣りゲームなどが楽しめる体験型ブース「プレイゾーン」、そして、本イベントの限定グッズや、トミカ博などのイベント限定トミカ、および現行のトミカ全120種がすべて購入できる「ショッピングゾーン」の3つのゾーンに分かれている。まずは「プレミアムゾーン」から紹介していこう。

森永卓郎コレクションの数は、1970年台の初期モデルから、周年記念の超貴重なトミカまでなんと380台。その中には、森永氏とトミカがコラボした、世界に1台しかない「B級カー」や、トミカ誕生30周年記念の「純金 トミカ 日産ブルーバード SSS クーペ」なども含まれる。

 森永氏はトミカを約15,000台所持しているというから驚き! 本イベントでの展示品はあくまで一部だ

森永氏はトミカを約15,000台所持しているというから驚き! 本イベントでの展示品はあくまで一部だ

森永氏の著書「年収300万時代を生き抜く経済学」のテーマ“B級”のBをかたどったフォルムの「B級カー」は、世界に1台しかないトミカ。年収300万円で維持するべく、中央で後部が外れる構造だそうだ

左が「トミカ誕生30周年記念純金トミカ」、右が「トミカ誕生40周年記念 超微細加工アルミ製トミカ」。それぞれいくらするのだろう……

こちらは1970年のトミカ初登場時から1983年まで黒を基調としたパッケージに納められた初期ラインアップの一部。通称「黒箱」と呼ばれる40年以上前のトミカだ。車本体だけでなくパッケージもレトロでかわいい

手前右は1973年の「いすゞ エルフ ハイルーフ」。左が1977年の「トヨタ ハイエース 家畜運搬」

手前右は1973年の「いすゞ エルフ ハイルーフ」。左が1977年の「トヨタ ハイエース 家畜運搬」

爆発的なスーパーカーブームで人気となった、1976年にスタートした外国車シリーズ。通称“青箱”ゾーン

爆発的なスーパーカーブームで人気となった、1976年にスタートした外国車シリーズ。通称“青箱”ゾーン

手前は1976年の「ダッジコロネット カスタム ファイアチーフカー」

手前は1976年の「ダッジコロネット カスタム ファイアチーフカー」

1976年にトミカ「No.6」の2代目として登場した「いすゞ ボンネットバス」。多くのレギュラー製品が販売されたほか、特注仕様モデルも多い

このほか、森永氏のコレクションで、レースや緊急車両などさまざまなテーマをもとにトミカ数台で構成されたトミカセット(ギフトセット)の展示品と、プレミアムゾーン内で展開しているもう1つのギャラリー「太田隆ペーパーアート×tomica」を画像で紹介する。

「太田隆ペーパーアート×tomica」 「太田隆ペーパーアート×tomica」 よく見るとトミカがいる

プレイゾーン: 1分で何台釣れるか! 子どもより親が必死になりそうな「トミカつり」は残念賞もほしくなる

プレイゾーン」では、つり堀の中からほしいトミカを釣りあげる「トミカつり」に1回500円でチャレンジできる。釣りあげたトミカがすべてもらえるのかと思いきや、さすがにそうはいかず。ひとつだけ持って帰れる。仮に1台も釣りあげられなかったとしても、残念賞の「トミカ」がもらえるので安心だ。

つり堀の中にいるのは、「マツダ コスモスポーツ」(消防指揮者)、「スバル 360」、「日野 デュトロ クレーン付きトラック」、「いすゞ ギガダンプカー」の4台。いずれも販売中のトミカであるが、同イベント限定のボディカラーとなっているそうなのでレアだ。なお、会期中に車種が変更になる場合もあるとのこと。

子どものサポート、というより親のほうがちょっと必死になりそうなこのゾーン

子どものサポート、というより親のほうがちょっと必死になりそうなこのゾーン

左から「スバル 360」、「マツダ コスモスポーツ」(消防指揮者)、「いすゞ ギガダンプカー」、「日野 デュトロ クレーン付きトラック」。人気の“働くクルマ”が3台も!

開けたボンネットやクレーン部分に引っかけて釣ろう

開けたボンネットやクレーン部分に引っかけて釣ろう

せっかくなのでチャレンジ! 時間ギリギリながら1分間で4台釣れた

せっかくなのでチャレンジ! 時間ギリギリながら1分間で4台釣れた

こちらは1台も釣れなかった人がもらえる残念賞。これはこれで欲しいのではないか!?

こちらは1台も釣れなかった人がもらえる残念賞。これはこれで欲しいのではないか!?

プレイゾーンではこのほか、自分が描いたトミカがスクリーンの中を走り回る「トミカおえかき」(300円)と、窓やタイルに貼れる「トミカぺたぺた焼き」(700円)作りを体験できる

ショッピングゾーン: 120種がズラリ!イベント商品は1種につき5個まで

最後にやってきた「ショッピングゾーン」では、イベントでしか販売されない特別な「トミカ」を販売しているほか、現行のトミカ120種がすべて購入できる。なお、イベント商品に関しては1車種につきひとり5個まで購入可能だ。

イベント記念商品は全部で13機種

イベント記念商品は全部で13機種

1車種につきひとり5個までなので早い者勝ち!

1車種につきひとり5個までなので早い者勝ち!

左から「フォルクスワーゲン ザ・ビートル」「スバル WRX STI Type S」「ポルシェ 911S レーシング」

左から「フォルクスワーゲン ザ・ビートル」「スバル WRX STI Type S」「ポルシェ 911S レーシング」

1か月に2種ずつ新出て、代わりに2種が廃版になるトミカ。ここではNo.1〜120まで全てそろっており圧巻だ

1か月に2種ずつ新出て、代わりに2種が廃版になるトミカ。ここではNo.1〜120まで全てそろっており圧巻だ

人気のNo.63「前田製作所 かにクレーン」。男の子はなぜ、働くクルマに萌えるのだろう

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同じく人気のNo.3「動物運搬車」。シャンシャン効果?

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現行モデル120車はすべて会場で見れる

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欲しかったトミカに会えるかも

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買う気ぜんぜんなかったのに、ついつい買いたくなった限定グッズ

このほか、同イベント限定のトミカグッズも大量に取り揃えている。ほとんどが限定であったり、なかなか入手しにくい製品だったりするので、ここで買い物をするだけでも入場料の価値があるのではないかと感じた。

トートバッグ2700円 マグカップ&コースター 2160円 昔のマガジンの復刻版。「モーターファン」は1800円 トミカのすべて キャップ 3132円。前掛け 5940円。 キャンバスパネル4320円 クッション 2000円(税別) ランチョンマット 756円
鈴木 ゆり子(編集部)

鈴木 ゆり子(編集部)

旅行(主に中華圏)、ペット、お酒が大好きな編集部員。飲みの席で盛り上げるのが得意ですがたまに記憶をなくします。

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