話のネタになる最新ITニュースまとめ
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ゲームの祭典「E3」開幕! Xboxが怒濤の注目タイトル発表

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界で先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

XboxがE3で発表した注目タイトルまとめ。DMC5、ジャンプフォース、Fallout 76などがお披露目

ゲームの祭典「E3」がロサンゼルスで開幕しました。各メーカーが新作タイトルを発表するプレスカンファレンスを予定しており、第1日目はXboxが新作を多数発表。その中から日本でも発売されそうな注目タイトルをピックアップしました。

カプコン「Devil May Cry 5」

人気シリーズの10年ぶりとなる最新作「Devil May Cry 5」がXbox Oneに登場。コンボをつなぐ爽快なアクションは、今までにないスピード感を楽しめるのこと。こちらは、Xboxの発表会終了後にPS4、PCでの発売も明らかにされました。発売は2019年春です。

ベセスダ「Fallout 76」

E3開幕前に明らかにされていた大人気オープンワールドRPG「Fallout 76」がXbox Oneに登場します。ナンバリングタイトルではありませんが、本作はシリーズの前日譚にあたり、シリーズ最大のボリュームになるとのこと。マップは「Fallout 4」の4倍にもなるそうです。

フロム・ソフトウェア「SEKIRO SHADOWS DIE TWICE」

「ダーク・ソウル」で知られるフロム・ソフトウェアは、戦国末期の日本を舞台としたアクション・アドベンチャーゲーム「SEKIRO SHADOWS DIE TWICE」を発表。Activisionとの共同開発のタイトルです。フロム・ソフトウェアは、難度が非常に高い「死にゲー」と評されるタイトルが多いのですが、こちらもどれだけ難しいゲームになっているのか気になるところです。発売は2019年初頭。発表会後に、PS4とPC向けにリリースされることも明らかになりました。

バンダイナムコエンターテインメント「テイルズ オブ ヴェスペリア」リマスター版

人気シリーズ「テイルズ」の第10作目「テイルズ オブ ヴェスペリア」が、リマスター版「Tales of Vesperia Definitive Edition」としてXbox Oneに登場。HD画質に美しく生まれ変わった映像を収録したトレーラーが公開されました。発売は2018年冬。Xbox Oneだけでなく、PS4、Nintendo Switch、Steamで発売されます。

バンダイナムコエンターテインメント「ジャンプフォース」

続いてもバンダイナムコエンターテインメントの新作タイトル。「ドラゴンボールZ」「NARUTO -ナルト-」「ONE PIECE」「デスノート」といったジャンプを代表する作品のキャラクターが大集合するアクションゲーム「ジャンプフォース」が2019年に発売決定。大人気キャラクターがコラボする注目タイトルです。

マイクロソフト「Halo Infinite」

あのマスター・チーフが帰ってくる! 人気FPSシリーズ最新作の「Halo Infinite」が発表されました。開発は以前と同じく343 Industriesが担当。発売時期は明らかにされていません。

マイクロソフト「Forza Horizon 4」

Xbox 360以来となるナンバリング新作「Forza Horizon 4」が登場。本作は、イギリスを舞台としたオープンワールドのドライブゲームになります。天候や季節が変化する美しい世界で、さまざまなイベントを世界中のプレイヤーと一緒にプレイできます。2018年10月2日にXbox OneとWindows向けに発売されます。

スクウェア・エニックス「KINGDOM HEARTS III」

2019年1月25日に発売が決定した「KINGDOM HEARTS III」の最新トレーラーがXboxの発表会で公開されました。トレーラーでは、映画「アナと雪の女王」のステージが収録されており、一般ゲーマーだけなくディズニーファンにも刺さりそうですね。

このほかにも「Just Cause 4」、「Cyberpunk 2077」、「The Division 2」、「Gears 5」など注目タイトルが続々と発表されました。なお、6月12日午前2時からはスクウェア・エニックスの発表会、同日午前10時からはソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の発表会、6月13日午前1時からは任天堂の発表会が開催されます。価格.comマガジンでは、いずれも速報でレポートするので、チェックしてください。

GoogleがAIの倫理原則を公開。武器に使用しないことを誓う

2018年5月初旬に開催した開発者向けイベント「Google I/O」で、音声アシスタント「Googleアシスタント」が人間のように会話して美容院やレストランを予約する新機能「Google Duplex」を公開し、見ていた人の度肝を抜いたGoogle。以前から“AIファースト”の開発を提唱し、このほかにも囲碁AI「Alpha Go」などAI事業に力を注いでいます。

GoogleがAIの倫理原則を公開

GoogleがAIの倫理原則を公開

Googleは「世界をよりよいものにするためにAI技術を発展させる」と、これまでも口酸っぱく言ってきましたが、2018年5月に同社のAI技術をアメリカ国防総省に供与する事業「Project Maven」が明らかになり、これに反発したGoogleの社員が辞表を提出。さらには、社員3000人による反対署名運動が起こるほど大きな騒動になりました。

これに応える形で、GoogleはAIの利用に関する倫理原則を公開。「社会に有益」「人種や性別、民族、宗教などに不当な差別をもたらさない」「安全を優先する」「説明責任」「プライバシーへの配慮」「研究結果の共有」といったことをAI開発の原則とし、さらに、「大きな害をもたらす技術」「武器、および人間を傷つける技術」「監視のための情報収集」「国際法や人権に反する技術」という領域にはAIを使用しないと誓いました。

この中でも注目なのは武器へのAI利用をしないことでしょう。「Project Maven」では、軍事ドローンにAI技術を導入する可能性がまことしやかにささやかれていましたが、その心配はなくなりそうです。

AIは人々の生活を便利にするいっぽうで、その使い方によっては人間に害をもたらす可能性もあります。AI市場をリードするGoogleが倫理原則を定めたことで、AI利用がいい方向に進めば、世界はもっと便利になるのかもしれませんね。

ソース:Google

アマゾンがFire TVとEchoを合体させたデバイス「Fire TV Cube」を発売

米アマゾンは、音声アシスタントAlexaを搭載したストリーミングメディアプレイヤー「Fire TV Cube」を発表しました。HDMI CEC規格に対応しているため、動画ストリーミングサービスのほか、テレビさえも音声でコントロールすることが可能になっています。

アマゾンが発売した「Fire TV Cube」

アマゾンが発売した「Fire TV Cube」

「Fire TV Cube」は、テレビに接続してアマゾンプライム・ビデオのほか、NetflixやHulu、HBOといった動画サービスのコンテンツをストリーミング再生するデバイス。それだけではなく、音声アシスタントのAlexaを搭載するスマートスピーカーの機能も備えます。さながら「Fire TV Stick」と「Echo」をひとまとめにしたようなデバイスです。

4K Ultra HD、HDR、Dolby Atmosの各フォーマットに対応しており、リッチな視聴体験をもたらしてくれるほか、HDMI CECによりHDMI接続したテレビやレコーダーといった機器を音声操作することもできます。8基のマイクとビームフォーミング技術であらゆる方向から話しかけても、音声を正確に認識するとのことです。

テレビの電源がオフのときは、「Echo」と同じようなスマートスピーカーとしての利用が可能。天気を聞いたり音楽をかけたりできるほか、Alex対応の家電を接続すれば音声での操作も行えます。

アメリカのアマゾンでは119.99ドル(約13,000円)で販売中ですが、日本への発送には未対応。日本では、いまだに「Fire Stick TV」と「Echo」の連携機能が提供されておらず(アメリカは対応済)、ユーザーにとって残念な状態が続いています。「Fire TV Cube」の日本発売も未定ですが、できれば早く発売してほしいものです。

ソース:アマゾン

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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