今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年8月20日〜26日)

5億台突破記念で「PlayStation 4 Pro」の全世界5万台限定スケルトンモデルが登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ソニーの全世界5万台限定スケルトンモデル「PlayStation 4 Pro 500 Million Limited Edition」や、富士フイルムのプレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF10」、LINEのスマートスピーカー「Clova Friends」のミニオンモデルを紹介する。

ソニー「PlayStation 4 Pro 500 Million Limited Edition」

2018年8月24日(金)発売

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)から、「PlayStation 4 Pro」の特別デザインモデルとして、「PlayStation 4 Pro 500 Million Limited Edition」(2TB HDD)が全世界合計5万台限定で登場する。価格は49,980円(税別)。

歴代「PlayStation」のハードウェア世界累計実売台数が5億2530万台を突破したことで、ユーザーへの感謝の気持ちを込めて発売する、「PlayStation 4」初の濃紺色のスケルトンデザインを採用した特別デザインモデル。

初代「PlayStation」(SCPH-1000)は、1994年12月3日に日本で誕生し、その後「PlayStation 2」「PlayStation Portable」「PlayStation 3」「PlayStation Vita」「PlayStation 4」と進化を続け、多様なエンタテインメントの世界を提供してきた。現世代のPlayStation 4は、2018年7月22日時点で全世界の累計実売台数が8120万台を超え、普及拡大を続けているという。

発売にあたり、SIEの社長兼CEOの小寺剛氏は、「5億という大きなマイルストーンを突破できたことは、これまでPlayStationの歴史を共に歩んでくださったユーザーのみなさまやビジネスパートナー各社様からの多大なるご支援によるものと深く御礼申し上げます。このPlayStation 4 Pro 500 Million Limited Editionは、その感謝の気持ちを形にした特別なモデルです。PlayStationが末永く皆様の最高の遊び場であり続けられるよう、ソフトウェアタイトルや多彩なネットワークサービスを一層充実させ、ご期待に応えてまいります」とコメントしている。

セット内容は、「PlayStation 4 Pro」本体(HDD 2TB)×1、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4) ×1、PlayStation Camera×1、縦置きスタンド×1、モノラルヘッドセット×1、電源コード×1、HDMIケーブル×1、USBケーブル×1、印刷物一式。

(C)Sony Interactive Entertainment Inc. All rights reserved. Design and specifications are subject to change without notice.

富士フイルム「FUJIFILM XF10」

2018年8月23日(木)発売

富士フイルムから、プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF10」が発売される。

重さ約280g(付属バッテリーとメモリーカードを含む)の小型・軽量ボディに、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T100」などに採用している、2424万画素の大型APS-Cサイズセンサーを搭載したモデル。大型センサーならではの高解像度による高精細な描写や、広いダイナミックレンジを生かした豊かな階調表現を実現するという。

レンズは、開放F2.8、焦点距離18.5mm(35mm判換算:28mm相当)の広角フジノンレンズを装備。レンズ先端から10cmまでの接写にも対応する。デジタルテレコンバーター機能も搭載した。

操作性では、背面の3.0型液晶モニター(約104万ドット)にタッチパネルを採用し、直感的な操作が可能。撮影の基本操作を簡単に行えるようにボタン・ダイヤルを配置した。

機能面では、Bluetooth low energy技術によって、スマートフォン/タブレット向けの無料アプリ「FUJIFILM Camera Remote」を通じて、事前にペアリング登録した端末に画像を自動転送できる。また、スクエアフォーマット(縦横比1:1)での撮影にも対応。背面液晶モニターでのフリック動作で、スクエアフォーマットに切り替えられる「スクエアモード」も搭載した。

このほか主な仕様は、撮像素子がAPS-Cサイズで有効2424万画素の正方画素CMOSセンサーを採用。動画は4K撮影(3840×2160/15p)に対応する。外部記録媒体はSDXCメモリーカード(最大256G、UHS-I対応)をサポート。電源は、付属の充電式バッテリー「NP-95(リチウムイオンタイプ)」を使用し、標準撮影枚数は約330枚。

本体サイズは112.5(幅)×64.4(高さ)×25.9〜41(奥行)mm、重量は約278.9g(付属バッテリー、メモリーカード含む)。ボディカラーはシャンパンゴールド、ブラックの2色を用意する。

LINE「Clova Friends ミニオンズ」「Clova Friends mini ミニオンズ」

2018年8月21日(火)発売


LINEから、スマートスピーカーのミニオンモデル「Clova Friends(MINIONS Kevin)」「Clova Friends mini(MINIONS Bob)」が発売される。

価格は、「Clova Friends(MINIONS Kevin)」が8,640円、「Clova Friends mini(MINIONS Bob)」が5,400円、「Clova Friends(MINIONS Kevin)」×「Clova Friends mini(MINIONS Bob)」セット販売が9,990円。

映画「怪盗グルー」シリーズに登場する人気キャラクター「ミニオン」をモチーフにしたスマートスピーカー。発売するモデルは、ミニオンたちのリーダー的存在で人気のケビンをモチーフにした「Clova Friends(MINIONS Kevin)」と、ミニオンの中でも最も小さく、両目の色が異なる特徴を持ったボブをモチーフにした「Clova Friends mini(MINIONS Bob)」の2機種となる。

また、「ねぇClova、ミニオンにかわって」と話しかけるとミニオンが登場し、劇中でも印象的な「BANANA(バナナ)」や「Bello(ベロー)」などの独特な言葉「ミニオン語」で話すことが可能だ。

さらに、「可愛いね」「好きだよ」「疲れた」など話しかける言葉によって喜怒哀楽が感じられる反応を返してくれたり、「数を数えて」「歌をうたって」などのリクエストに対応したり、ミニオンがその場にいるかのような感覚を味わえるという。

このほか、ミニオンの顔の表情を変えて遊べるDIYステッカーが付属しており、自分好みにカスタマイズすることも可能だ。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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