イベントレポート
「KINGDOM HEARTS III」や「DEATH STRANDING」のスペシャルフォトスポットも!

「プレステミニ」やPS4「Days Gone」が大盛況だったPlayStationブース@TGS 2018をレポート

ゲームの祭典、「東京ゲームショウ2018」(TGS 2018)が9月20日に開幕した。多数のゲームを出展するPlayStationブースは、最新ゲームの試遊やフォトスポット、最新ゲームハードの展示で大きな盛り上がりを見せていた。その様子をレポートする。

TGS 2018のPlayStationブース

TGS 2018のPlayStationブース

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「プレイステーションクラシック」写真レポート

ゲームハードの展示で特に注目を集めていたのが、TGS 2018直前に突如として発表された「プレイステーションクラシック」。試遊などは行われていなかったのにも関わらず、多くの人が展示を一目見ようと集まっていた。

「プレイステーションクラシック」は、1994年に発売された初代「プレイステーション」のデザインをコンパクトサイズで復刻し、懐かしいゲームタイトルを20作品内蔵したゲーム機。展示品を見てみたが、外見やボタン配置やコントローラーのデザインはそのままに、片手で持てるサイズにまで小型化されていたのに驚いた。

初代「プレイステーション」と並んだ下写真を見ると、その小ささと再現率の高さがわかるはずだ。本体だけでなく、パッケージも発売当時のものを復刻。初代「プレイステーション」で遊んでいた世代は、ぜひとも手に入れたい一品だろう。

「プレイステーションクラシック」と初代「プレイステーション」。コントローラーの大きさはほとんど同じ

「プレイステーションクラシック」と初代「プレイステーション」。コントローラーの大きさはほとんど同じ

リセットボタンや電源ボタン、オープンボタンまで再現。メモリーカードは刺さっていない

リセットボタンや電源ボタン、オープンボタンまで再現。メモリーカードは刺さっていない

懐かしいコントローラー

懐かしいコントローラー

コントローラーの実寸サイズは不明だが、本体よりも大きなサイズに見えた

コントローラーの実寸サイズは不明だが、本体よりも大きなサイズに見えた

このパッケージだけでも入手したいレベル

このパッケージだけでも入手したいレベル

なお、発売日は2018年12月3日。価格は9,980円(税別)。メンバーシップサービス「PlayStation Plus」加入者限定の抽選先行予約の申し込みが9月20日から10月22日まで実施されている。気になる人はチェックしていただきたい。

圧倒的物量で襲い掛かるゾンビに体ひとつで立ち向かう「Days Gone」試遊レポート

多数の発売前タイトルを先行プレイできる試遊スペースは多くの人でにぎわっていた。特に力が入っていたのは、PS4専用タイトル「Days Gone」。ゲームの世界観をテーマにしたクローズドの特別ブースが設けられていた。

完全クローズドで行われた「Days Gone」試遊ブース。高難度の「フリーカーモード」(後述)をクリアするとオリジナルTシャツをゲットできるのだが、取材時点でクリアした人はゼロ

「Days Gone」は、パンデミックが蔓延した世界を舞台に、フリーカーと呼ばれるゾンビと人間との戦いを描くオープンワールドサバイバルアクションゲーム。フリーカーは、ゾンビのような外見ながらも動きが素早く、人間を見つけると集団でダッシュしてくる恐ろしい敵だ。こんな敵が無数にのさばる世界で、プレイヤーは賞金稼ぎ「ディーコン・セントジョン」として生き抜いていく。

舞台はパンデミックで荒廃したアメリカ。美しいながらもそこら中にゾンビがうごめく危険な世界だ

舞台はパンデミックで荒廃したアメリカ。美しいながらもそこら中にゾンビがうごめく危険な世界だ

試遊では、難度が低いストーリーモードと、難度の高いフリーカーモードを選択でき、フリーカーモードを時間内にクリアするとオリジナルTシャツをゲットできる。もちろん、筆者はフリーカーモードを選んで試遊に参戦した。

フリーカーモードは、マップ内にいるゾンビをすべて殲滅すればクリアというもの。ゲームが始まると、前方にうじゃうじゃとうごめく大量のゾンビが待ち構えており、一度攻撃を仕掛けると、一斉に襲い掛かってきてあっという間に殺されてしまう。ただ単に銃を乱射する正攻法では絶対に勝てない。

右前方にゾンビがうじゃうじゃと群がっているのがわかるだろうか

右前方にゾンビがうじゃうじゃと群がっているのがわかるだろうか

銃弾を一発でも撃ち込むと、一斉に襲いかかってきて、瞬殺される。マジで怖い

銃弾を一発でも撃ち込むと、一斉に襲いかかってきて、瞬殺される。マジで怖い

ゲーム開始後すぐに戦いを挑むのではなく、落ち着いて周囲を調べてみると、火薬入りのドラム缶や積み重ねられた丸太、石油タンクローリーなど、戦いを有利に進めるためのヒントがちりばめられていることに気づく。

また、主人公は銃以外にも火炎瓶やモーション爆弾(何かが近くで動くと爆発する)などを所持している。さらに、戦いのさなかにアイテムを使って武器をクラフトすることも可能だ。これらをいかにうまく使うかが、ステージクリアの重要なカギとなるわけだ。プレイしているうちに、「Days Gone」は“ゾンビ殺しゲー”ではなく、高い戦略性を備えたアクションゲームだということに気づかされる。

大量にうごめくゾンビを爆弾で一気に吹き飛ばし、火薬入りドラム缶や石油タンクローリーの場所におびき寄せて一気に全滅させるのが正解だろう! と意気込んだが、ゾンビが襲い掛かってくると、その圧倒的物量でパニックに陥り、頭で思い描いているような操作はできない。うめき声を上げながら襲ってくるゾンビたちは、マジで怖かった。

爆弾で一気に大量のゾンビを葬り去る!

爆弾で一気に大量のゾンビを葬り去る!

しかし、大量のゾンビに囲まれて圧死。ゾンビ速すぎ&強すぎ

しかし、大量のゾンビに囲まれて圧死。ゾンビ速すぎ&強すぎ

焦りすぎて、自分で設置した爆弾に誤爆したり、バイクで壁に激突して死んでしまうといった失態をみせてしまい、あっという間に試遊終了の時間。パニックにならずにいかに落ち着いてプレイすることが、このゲームでは重要だろう。大量のゾンビの攻撃を乗り越えたときの達成感はものすごいものがありそうだ。残念ながら、筆者はそれを味わえなかったが(笑)

腕に自信があるユーザーは、ぜひとも「フリーカーモード」を試し、このゲームの面白さを味わっていただきたい。

このほかにも、PlayStationブースは多数の試遊タイトルが用意されており、中でも「KINGDOM HEARTS III」(スクウェア・エニックス)や「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(フロム・ソフトウェア)は長い行列ができていた。これらをプレイしたい人は、なるべく早くPlayStationブースに向かうべきだろう。

多くの人でごった返す試遊エリア

多くの人でごった返す試遊エリア

長い行列ができていたのは「KINGDOM HEARTS III」。待望の続編というだけあり、かなり高い期待度がうかがえた

フロム・ソフトウェアの完全新作「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」も、オープン後すぐに行列ができていた

フロム・ソフトウェアの完全新作「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」も、オープン後すぐに行列ができていた

特大パネルと豪華な展示がインスタ映えするフォトスポット

PlayStationブースには、「KINGDOM HEARTS III」、「Days Gone」(SIE)、「DEATH STRANDING」(SIE)、「Ghost of Tsushima(ゴースト オブ ツシマ)」(仮称)、「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(フロム・ソフトウェア)の世界観をテーマにしたフォトスポットが用意されていた。「KINGDOM HEARTS III」のフォトスポットでは、ゲームに登場する武器「キーブレード」を手に記念写真が撮影できる。ファンなら、ぜひとも抑えておきたい。

フォトスポットは記念撮影するのにピッタリだ

フォトスポットは記念撮影するのにピッタリだ

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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