レビュー
レトロなデザインがインテリアにも合う!

自宅ゲーセン化は男のロマン! 組み立てて遊ぶタイトー「ARCADE1UP」レビュー

ゲームセンターに設置されているアーケードゲーム機を、自宅に置いて心ゆくまでゲームを楽しみたい。そんな夢をかなえてくれるのが、往年のゲーム機を3/4スケールで復刻したタイトーの「ARCADE1UP」です。第1弾ラインアップとして発表された「スペースインベーダー」「パックマン・パックマンプラス」「ギャラガ・ギャラクシアン」の3モデルから、本記事では「スペースインベーダー」をピックアップ。実際に組み立てて遊んでみました。

自宅をゲーセン化できる「ARCADE1UP」をレビュー

自宅をゲーセン化できる「ARCADE1UP」をレビュー

「ARCADE1UP」を組み立てている様子や実際に遊んでいる様子は以下の動画からご確認ください。

プラスドライバー1本の親切設計! 誰でも簡単に組み立てられる

「ARCADE1UP」が到着して、まず驚いたのは外箱のサイズ。外箱だけでも603(幅)×1213(高さ)×171(奥行き)mmと、なかなかの大きさです。このサイズのモノを組み立てるのは、DIYなどの経験がない人にとって不安かもしれませんが、「ARCADE1UP」の組み立てに必要なのは、プラスドライバー1本のみ。これ以外に、何かを購入する必要がないのは、非常に親切な設計です。

もともとはアメリカで販売されている製品というだけあって、外箱もアメリカンな主張強めのデザイン

もともとはアメリカで販売されている製品というだけあって、外箱もアメリカンな主張強めのデザイン

箱の中から多数のパーツが登場。大きいパーツもあるので、組み立てる際には広いスペースを確保するのがベター。写真中央下にある15インチ「MacBook Pro」と比べると、各パーツがどれくらいの大きさかわかるはず

液晶部のパーツ。レトロなデザインがそそります

液晶部のパーツ。レトロなデザインがそそります

パーツを確認したら実際に組み立て開始。板のようなものからネジまでさまざまなパーツがありますが、説明書通りに組み立てていきます。プラスドライバーでネジを締めてパーツを組み立てるだけなので、思っている以上に簡単。説明書もわかりやすく、どこにどの部品を使うのかで、迷うこともなし。さらには、組み立て方法を解説する動画も公開されており、そちらも確認しながら組み立てれば、ものの30分ほどで組み立て完了です。組み立てられなかったらどうしよう……という心配は杞憂に終わりました。

組み立てに必要なのはプラスドライバー1本のみ

組み立てに必要なのはプラスドライバー1本のみ

各パーツにはアルファベットが振られており、組み立て時に裏表などまで含めてわかりやすい

各パーツにはアルファベットが振られており、組み立て時に裏表などまで含めてわかりやすい

説明書を確認しながら組み立てれば、つまずくことはないでしょう。組み立て前は心配でしたが、途中からは「コレは大丈夫なヤツ」と自信がついてきました

大きいパーツの組み立て時は、誰かに手伝ってもらうのが安心です

大きいパーツの組み立て時は、誰かに手伝ってもらうのが安心です

30分ほどで無事完成!

30分ほどで無事完成!

ミニゲーセンに興奮! 名作は時間が経っても名作でした

完成した「ARCADE1UP」の大きさは、483(幅)×1163(高さ)×584(奥行き)mmで、重量は約25kg。一般男性だと、座って遊ぶくらいがちょうどいいサイズです。日本で「スペースインベーダー」と言えば、テーブル型筐体がよく知られていますが、「ARCADE1UP」はアップライト筐体。レトロなデザインは、インテリアとして設置しても遜色ありません。

高さ120cmと、大人が立ってプレイするにはちょっとしんどい……。イスに座ると無理なく遊べるサイズです

高さ120cmと、大人が立ってプレイするにはちょっとしんどい……。イスに座ると無理なく遊べるサイズです

実際に画面が点くまでは不安が残る中、電源ボタンをオン!

実際に画面が点くまでは不安が残る中、電源ボタンをオン!

タイトル画面が表示されました! なお、「ARCADE1UP」には「スペースインベーダー オリジナル」と「スペースインベーダー カラー」が収録されており、1台で2度おいしいです

リクライニングチェアの隣に設置。なかなかレトロな雰囲気が出ています

リクライニングチェアの隣に設置。なかなかレトロな雰囲気が出ています

大きなテレビよりもインパクトがすごい

大きなテレビよりもインパクトがすごい

ダイニングテーブルの隣に置けば、ひとり暮らしでもさみしくないかも

ダイニングテーブルの隣に置けば、ひとり暮らしでもさみしくないかも

スペースインベーダーのゲーム本編については、本記事で語らなくとも皆さんご存知の通り。左右に動きながらインベーダーを打ち落とすだけという、もはや説明書いらずのシンプルなゲーム性に加え、1度に1発しか撃てない攻撃など、ゲーム難度は絶妙のバランスです。ただし、インベーダーが残り10機を切ると移動速度が劇的にアップするのだけは、難しすぎました。こちらの弾なんか当たる気がしません。当時のプレイヤーならいとも簡単にクリアできるのかもしれませんが……。とは言っても、この理不尽な難しさゆえに、テンポよくゲームが展開されます。よほどうまい人でない限り、1プレイ3分くらいなので、誰かと交代でプレイしてスコアを競い合うのも楽しいです。

液晶ディスプレイのため、画質は非常にきれい。テレビとコントローラーで遊ぶよりこうしたアーケードゲーム機で遊ぶほうが雰囲気が出ます

幾度となくプレイしましたが、筆者は1面をクリアできませんでした。ゲームオーバーになっても何度でも無料で再プレイできるのはうれしいですね

「ARCADE1UP」は、第1弾「スペースインベーダー」「パックマン・パックマンプラス」「ギャラガ・ギャラクシアン」が発売中で、販売価格は58,000円(税別)。2019年1月には「ランペイジ」(「ガントレット」「ジャウスト」「ディフェンダー」も収録)、「センチピード」(「ミサイルコマンド」「クリスタルキャッスル」「ミリピード」も収録)、「アステロイド」(「メジャーハボック」「ルナランダー」「テンペスト」も収録)が発売予定。すべて揃えたら、本当に自宅でゲーセンを開ける日が来るかも!


水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
「価格.comマガジン」プレゼントマンデー
ページトップへ戻る